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わんこ大鳳の続きです。

2ページ分、全部後ろからというスタイル。犬だからね。仕方ないね。

わんこなのに首輪が付いてなかったので足しました(1ページ目のも修正したやつをアップし直してます)。

首輪はぶっといやつも好きなんですが、実際の犬の首輪みたいな細身のやつです。リードとかもつけたかったんですが、構図的に活かせなかったかなしみ。引き出しをもっと増やさないとです。

散々わんこスタイルでバックからイかせまくった後に主導権を渡し、乱れるさまを楽しむという趣向です。これくらいの体力と精力がないと海軍提督は務まらないのです。


ラフとは大体同じです。互いの身体の位置を把握するため、重なってる部分の線がそのままになってます。

前述のとおり、ラフでは首輪が無いです。


1カット目はやっぱりこれくらい描いてました。

1ページ目の提督視点もいいんですが、密着して覆い被さってるのがわかりやすい構図も「犯してる」感が強くて好きです。

矢矧の2ページ目と構図が完全に同じなので、どうしようかかなり迷ったんですが、わんこスタイルだからまあいいかということで。

こういうのを避けるために、最初にラフの大半を描き切るんですが、普通に見逃してました……


断面図2カット目。

全体的に引き構図なので、結合部アップとか他に候補もあったんですが、断面図に。

1ページ目にもあるので、子宮に精液が満たされてる感じに。

挿入してから終わるまでの数時間、提督のモノが抜かれることはないのです。

子宮の中がポイントなのでアナルパールさんは描いてないです。


背面騎乗位です。

背中とか横からの構図ばかりだったので、1カットくらいは身体を前から広く見せたいなということで。

尻尾をどう逃がすかが悩みどころでした。背中の後ろから見せようとするとまず隠れるので。割とかなり無茶な見せ方をしてる気がします。

このあと大鳳は、腰が抜けるまで快楽を貪った後、精魂尽き果てたところを提督さんに朝まで好き放題されるという展開が待っています。

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