対馬とのケッコンカッコカリ性活・元画像その３ (Pixiv Fanbox)

対馬に挿入のターン。 お手軽に手で持って挿入し膣内射精＝オナホというコンセプトが遺憾なく発揮されてるページ。どうなんだ、それ。 １カット目はこうして見ると床の高さ合ってない気がががが。 対馬の肘の下辺りには布団でも敷いて高さを確保してるんでしょう多分。 手軽に持ち運べる大きさの幼女。しゅき。 これ２カット目が左右どちらかなのかは自分でもよくわかってないんですが、髪型考えると後背位の方でしょう多分。 このカット、見えない部分が目茶苦茶適当に描かれてます。紙面でちゃんとしてれば問題ないのじゃ。 組み敷いた対馬を提督視点で見てる感じ。手首のパース考えると、視点は提督の顔じゃなくて胸辺りですが。 提督の体格はあまり描かず、それでいて幼女の小ささが表現できて割と気に入ってる構図です。 対馬って髪下ろした方がエロくない？ということに思い至り、３カット目からはずっと髪下ろしてます。 これも対馬の小ささ、腰の細さを描けて満足。表情も好き。 しかしこの大きさ（小ささ）でどうやって入ってるんだろう。謎。 相手がちっこい場合は、身体の負担を考えて優しいスローセックスに切り替えられる、できる提督です。