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いつも支援ありがとうございます。

今日はちょっと創作に関する固い話を。

ここにも投稿しましたが、少し前に初風俗を体験しました。

知らない女の子にオチンチンをペロペロしてもらって射精してとても気持ちよかった。

アレから実は数回、体験を重ねました。

体験を重ねた理由は「キャラ」の大切さについての仮説を実証するためでした。

風俗、例えばピンサロに行くと女の子にチンチン舐めてもらってちょっとお触りやキスもして射精すると言う体験自体はいつも同じです。

違うのは相手が変わるということ。創作で言うならキャラが違うわけです。

結果を言うと「キャラ、超重要!」。

わずかな時間の中でしっかりキャラがつかめる女の子と、よくわからないまま終わっちゃう女の子では全然満足感が違うんです!

おそらくリピート指名率にもかなり影響すると思います。

見た目が可愛くてもキャラがつかめないまま終わっちゃった子と、見た目はそこそこでもキャラをつかめてコミュニケーションとれた子だと後者のほうが満足感が強い。

これはたぶんキャバクラとかもそうなんだと思います。

風俗もキャバクラも実はキャラクタービジネスだった!

コレを物語に当てはめるならストーリーはプレイ内容、キャラは風俗嬢と言えるでしょう。

エロマンガならもっと分かりやすく重なります。プレイ内容はそのまま同じく漫画内でのプレイ内容、キャラは風俗嬢。

そしてここで超重要だと気づいたのが『自分』と言うキャラの存在です。

これは全てのエンターテイメント作品に関わってくるキャラです。

ゲームなどインタラクティブ性の強いジャンルではプレイヤー自信の「キャラクター」はかなり重要度が上がると思います。ドラクエなどで主人公がしゃべらないのは正にこのプレイヤー自身のキャラクターを重要視してのことです。

映画などのインタラクティブ性の低いジャンルでは視聴者自身のキャラクターが作品の評価と言う形で現れます。つまり映画内の誰かに共感できたかどうか。

ではエロ作品はどうなのか。

僕はハーレムプレイの作品が好きで自分でもよくそれを描くので、実は女の子2人に相手してもらう風俗にも行ってみました。

しかし、結果は同じ。体験と同じくらいキャラが重要です。

あのいまいちコミュニケーションの取れなかった二人がもし知り合いのAさんとBさんの組み合わせだったら・・・考えただけでヤバイ。

そこをしっかり考えて今後の作品に活かしてゆきたいと思いました。

補足としてこれは風俗やたぶんキャバクラもそうですが、自分自身のキャラを立てて行くと楽しめる確立は上がると思いました。

相手の嬢のキャラがいまいち立ってなくてもこっちのキャラが立っていればコミュニケーションは上手く行ったりします。 

そう、物語の登場キャラは相手だけじゃなくて自分もいるわけです。

例えば僕の場合、会話の早い段階で自分が絵描きであることを話したときと、最後まで話さなかったときでは圧倒的に前者の方が会話が弾んで相手のキャラも見えて満足度は必然的に高くなりました。

風俗に行くときは自分のキャラとチンコをしっかり立てましょう!

相手のキャラは運次第のガチャみたいなもんですから!

長文お粗末さまでした!

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Comments

やま

デリで3P頼んでいざプレイ! と思ったら女の子1人だけ頑張ってもう1人は隣で見ていただけだったので、お説教した同僚の話を思い出した。