メイド電動木馬責め（ストーリー差分13枚） (Pixiv Fanbox)

お金持ちのお嬢様とメイドのちょっと大人なケイドロ（ドロケイ？）遊び。 ↓作品はこちらの世界観を使ってます。 マリアの見た目などの参考によかったら見てください。 【◯◯でメイドお仕置きごっこ遊び】 https://uramacoto.fanbox.cc/posts/2681494 お嬢様の貴族の遊びに付き合わされるメイド兼大学生の立花。 ◯態なボンデージに着替えさせられ拘束、猿轡をされたあげく、リモコンローターを弱で動かされたまま『ケイドロ』のドロボウ役として広大な屋敷を逃げ回る羽目になった。 「ドロボウといえば覆面よね」 「で、脱げないようボールギャグでしっかり止めてっと…」 「はい。『怪盗パンティマスク』の完成♪」 令嬢マリアの遊び相手に招集されたのはバイトのメイド立花、里見、小松の3名。 ボンデージに着替えさせられた後、後ろ手に拘束され直立のままマリア専属のメイド由梨恵が今まで履いていたお互いのパンツを被せボールギャグを噛ませていく。 「おっけ。んじゃ由梨恵、この子たちの私服とメイド服洗濯しちゃって。万が一にもバックレられないようにね」 「かしこまりました」 「ローターのスイッチが入ったらスタートね。20分後私達があんたらを捕まえにいくから」 猿轡で文句も言えない中、マリアは淡々とゲームの準備を進めていく。 被害者のメイド3人はお互い惨めにパンツを被せられた顔で見つめ合う。 パンツでマスクをされボールギャグで歪まされた顔でも絶望が見て取れる。 犬に噛まれる仕事だと思って覚悟するしかない。 「はいじゃあよーいスタート♥」