何も知らず逆マジックミラー内で犯される桜島 麻衣 ―逆バニーと公開セックス― (Pixiv Fanbox)
Published:
2022-07-01 15:05:33
Imported:
2023-04
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男2「じゃあ麻衣ちゃんにはこれを着てもらおうかな」
続いて入室してきた男が希望してきたのは、所謂コスプレだった。持参してきた紙袋から丁寧に取り出された黒い衣装。何の装いかと訝しむ麻衣だったが、
麻衣「こ……これは……」
男2「きっと麻衣ちゃんにはこういうコスが似合うと思ってたんだよねぇ」
その姿体に思わず口を閉ざしてしまう。
なめらかなエナメル素材に網タイツ、そして長く伸びたウサギ耳。言わずもがなの“バニー”だ。
当然彼は自分の欲望のままに選んだ衣装であろうが、桜島麻衣はそこに何らかの悪意を感じずにいられない。それもこのバニースーツは一般的なそれとはいささか異なっているのだ。
麻衣「こ…これじゃ見えちゃう……」
そう、このバニースーツは本来隠すべきはずの場所への布地が全く無い、通称“逆バニー“と呼ばれる衣装だったのだ。
急かされるまま男の目の前で着替えを強制された麻衣。せめてもの抵抗として彼に背を向ける形で着替えたが、それにより鏡の自分と向き合って裸になる格好となった。
男2「じゃあこっち向いて……うひょ〜〜!」
麻衣「〜〜〜///」
あまりの恥ずかしさに両手で大事な場所を隠す麻衣だったが、その合間から覗く胸の膨らみや下腹部のラインは隠しようがない。さらに言えば、着替えの時点でぷりぷりとしたお尻は既に堪能されていたことだろう。
衣装は彼女のデリケートな部分を抜き出すように切り抜かれており、手を下ろせば豊乳や秘所だけが丸出しになるように作られていた。
麻衣「ま…満足したかしら。もう着替えたいんだけど」
あぐらをかいて自分を舐め回すように見る男の前で、縮こまりながらも自分を奮い立たせる麻衣。しかし彼の欲望がこれだけで尽きるはずもなく、
男2「まだ満足していよ麻衣ちゃん。せっかくなら、童貞の僕に女の子のカラダについて丁寧に解説してほしいな。まずは…おっぱいから!」
麻衣「…くっ」
麻衣に恥を上塗りさせるような命令を下すのだった。
落胆を隠しきれない麻衣は、仕方なくゆっくりと胸をガードしていた右手を下ろす。またしても見ず知らずの男に大事な肉体を曝け出してしまった。
麻衣「こ…これが私の胸よ。 お、大きさ…⁉︎ …は…Eカップくらい…。人によって大きさも形も異なるわ」
基本的に生真面目な麻衣は、恥ずかしさを押し殺して男の質問に答えていく。
麻衣「そう…これが私の乳首よ。か…可愛らしいって何よ!」
その名前に負けず桜色に色づいた乳首は、緊張のせいか少し萎縮気味だ。麻衣はそんな恥部を指差しながら男の質問に答えさせられる。
麻衣「感度…は人によって違うと思うわよ。でも大抵の女性はココが性感帯よ……わ、私も…」
すでにこれまでの経験を経て感覚が麻痺している麻衣は、およそ人気女優にするとは思えない質問にも答えていく。本来であればいくら札束を積んでもできない行為を行えているこの男は、感動を噛み締めながら麻衣との会話を楽しんでいた。
男2「本当に柔らかそうなおっぱいだねえ……ちょっと揺らしてみてくれるかな?」
麻衣「……くぅ…」
ゆっさ ゆっさ
彼女自身の手で水風船のようにたぷんたぷんと揺れる豊乳は、触らずともその感触を的確に伝えている。
男2「次は乳首を摘んで」
きゅう
白い指に強調された先端は、まるで熟れたさくらんぼのように美味しそうだ。
麻衣(ごめんね、咲太)
他でもない、最愛の恋人と知り合うきっかけにもなった衣装がこんな形で汚されるなど思いもしなかった。麻衣の内心には後ろめたさを内包した暗澹とした感情が渦巻いている。
しかしてそんなことを知りもしない男は、セクシーなバニー衣装とそれによってアピールされた美乳をゼロ距離で楽しんでいた。
男2「じゃあ……そろそろ下に行っちゃおっか」
麻衣「っ!?」
そしてやってきたご開帳の時。男は鼻息を荒くして麻衣の右手の先を見据えている。
それは彼女に死刑宣告のように聞こえただろう。撮影しているスタッフにしてみれば、今さら何をと言うかもしれないが、若い乙女である麻衣は毎回この瞬間に絶望と無力感を噛み締める。
一体自分は何度、見ず知らずの男に恥部を晒さなければならないんだろう
男の指示に従い腰を下ろし、脚をM字に開いた。未だ秘所は左手に守られているが、それも風前の灯であるし、そもそもこの状態ですら強い羞恥心を感じる。
恥毛は丁寧に整えられているためはみ出すようなことのないものの、股の中心に向かって色の濃くなる肌は隠しようもない。
麻衣「ふー……ふー…… んん……」
肩で息をして心の準備を終えた麻衣が意を決してさらりと右手を外した。
するとどうだろう。まるで花が開いたかのように、芳醇な女の香りが男の鼻腔をくすぐったのだ。
男2「ふほほほ!女の子のおまたはえっちな匂いがするんだね!」
咲き乱れるかのように淫靡な香りが二人を取り巻き、かたや興奮で、かたや羞恥で赤く染まった者達を囃し立てる。ふと鏡張りの壁を見た麻衣は、自分のあまりにも無様な姿に顔を伏せた。
話すらしたくもない男に、ふくよかな胸も桃色の秘所も見せ付けているバニーがそこにはいたからだ。
男2「すんすんすん。はぁ……若々しい色気を感じるよ。匂いだけで射精しそうだ。今どんな気持ちだい?」
麻衣「……すごく…気持ち悪いわ」
汚物を見るような麻衣の視線を、男はといえば実に満足そうに受け止める。
さらにそれだけでは飽き足らなかったのか、彼女を押し倒し、腰が浮くほど持ち上げるではないか。
麻衣「やっ…!やだ…こんな格好……!!」
まるでオシメを替えるかのような羞恥極まる格好に、麻衣は狼狽した。しかしそんな彼女の様子を意に介さず、秘部のすべてを眼前に揃えた男は
男2「じゃあ麻衣ちゃんのオマンコがよく見えるようになったところで、解説よろしくお願いしまーす!」
麻衣「……」
満を持してとっておきを味わうこととした。
麻衣「……そうね。わかっているとは思うけど、これが女性器よ。呼び方は……お…おまんことか、ワレメとかの通称があるけれど、正しくは膣とかヴァギナよ。」
左手で自らの陰唇を開き、右手で解説を始めた麻衣。あまりの恥ずかしさに顔を合わせることができないため、視線は横の壁に向けられている。
麻衣「こ……ココがお尻の穴で、その前にあるのが膣口よ。そうね…お、おちんちんと言うかペニスが入るのがこの穴なの。し…湿っているのは普通なの!」
恥ずかしがりながらも生真面目に女の子のヒミツを教えてくれる。そんな状況が男の嗜虐心をそそり続けている。
それにしても、国民的女優の国宝級のアソコの、なんと綺麗なことだろう。男は、今後二度と見ることができないであろう桃色の領域を、五感の全てで満喫していた。
麻衣「こ…ここはクリトリス。えっと……女の子が一番気持ちよくなる部分よ。………そうね、私も気持ち良くなるわ……」
顔を真っ赤にしながら自分の性感帯を教えてくれる美少女は、終わるときをただ待ちながら羞恥に耐えるも男の興味は尚も尽きない。彼は命令のままに恥かしそうに指を指す彼女が愛おしくて、尿道から陰唇、処女膜やアナルに至るまで、何度も往復しながら彼女に問い続けた。
男2「そろそろ俺も我慢の限界だ。その体勢のまま少し我慢しててね」
麻衣にM字開脚を指示したまま彼女の顔の近くへ移動し、おもむろに肉棒を扱きだした男。そのいきり立つ剛直と荒い息遣いに嫌な予感がこみ上げて来る。
麻衣「ま……まさかあなた………」
あられもない格好を自ら曝け出している女子高生に、男のボルテージがさらに上昇していく。そしてギンギンに膨れ上がった肉棒を、キレイな顔に向けたその瞬間、
男2「はぁ……はぁ……麻衣ちゃんの大きなおっぱい………きれいなおまんこ………うぅっ!!」
どぴゅっ!! どぴゅっ!!
麻衣「きゃっ!」
勢いよく飛び出してきた精液が、透き通るような肌に降り注いだ。
驚き、硬直した麻衣。一瞬状況が呑み込めなかったが、生臭い粘液が頬をつたい、自慢の黒髪に染み込み始めた頃に汚された実感を得た。
男2「はぁ……はぁ……ありがとうね麻衣ちゃん。タオルを置いておくから。あっ、そのバニースーツは記念に持って帰っていいよ!」
そう残すと男はいそいそと出ていった。
あとに残された麻衣は、「……最低」と一言つぶやき、顔に付着した欲望を拭き取るのであった。
2人目とのプレイも終わり、ひと時の平穏を享受しようとした麻衣。しかし撮影監督は、火照ってきた彼女のカラダを休ませることを許さなかった。
バタン!
麻衣「えっ?」
麻衣が重い手付きでようやく顔を拭い終えようとした頃、部屋のドアが勢いよく開いたのだ。
男3「麻衣た~ん!!」
麻衣「!?」
突入してきたのは全裸の肥満男性。突然の事態に麻衣は硬直してしまい、対処のための思考が回らなかった。そんな彼女の隙を見逃さない男は、いとも簡単に麻衣を組み伏せると、
男3「麻衣たんのおまんこ~!!」
麻衣「きゃあああああああ!!」
あろうことかマングリ返しにした麻衣の秘所にむしゃぶりついたのだ。
ようやくカラダの危機に思考が追いついた麻衣が、なんとか彼の顔を押しのけようとするのだが、女子高生の力では盛りの付いた男性に敵うはずもない。
麻衣「いや!気持ち悪いから離れてよ!!」
彼女の絶叫が響いているが、念願の美少女のアソコを前にした男は構うことなく舌をねじ込み、奥に潜んだ蜜を探し続けた。
舌に合わせて左右に触れる腰は、まさしく発情期の犬そのもので、血走った眼には恐怖すら覚える。
それも相まって、麻衣は涙目になりながら顔を振り続けている。
そして麻衣のオマンコをひとしきり舐め回すと、ようやく男は落ち着きを取り戻し、自分の要望を伝えた。
男3「ま、麻衣たんには、ボクの童貞を奪ってほしいな」
麻衣「は?」
またしても彼女の思考は停止してしまった。
言うだけ言って目の前に仰向けになった男。その股間は雄々しく天を向き、皮をはち切らんばかりに怒張している。
麻衣(童貞を奪うって……それって………)
目の前で脈打つ肉棒。それによって想起したのは、あの日男湯で強いられた性交だった。大人の力に組み伏せられ、泣き叫びながら受け入れさせられた。
奪われた処女。体位を変え、後ろから突かれる屈辱。自らの喘ぎ声。それらが脳内でリフレインし、混ざり合った時、
麻衣「やぁっ!」
思わず頭を抱えて蹲ってしまう。
男3「はぁ……はぁ……早くぅ! エッチしないとここから出られないんだよ?」
気持ち悪い男に急かされ、顔を上げると再び彼の肉棒と対峙してしまう。
麻衣(また…アレをするの?)
今の自分ははしたない格好をしたバニーだ。そんな自分が男に跨って腰を振るなんて、想像すらしたくない。
彼女の中で葛藤が続く。しかし、男はと言えば一向に許してくれる気配を見せず、怒張も全く収まる気配を見せない。
麻衣「……くぅ」
半ば諦め気味に、麻衣は重い体を動かして肉棒にゴムを付け、そして彼の腰の上に股をあてがった。
まだ男の肉棒と自分のワレメの間には15センチ以上も間隔があいている。しかし、
男3「ひゃはっ!麻衣たんすっごくエロいよ」
麻衣「ちょ…ちょっと暴れないで……やっ!」
辛抱溜まらん男が腰を跳ねさせるたびに、互いの性器がちょんちょんと触れ合うのだ。
思わず腰を上げる麻衣。しかし、逃げるわけにはいかなかった。
軽く深呼吸。そして恐る恐る彼のペニスを掴み、自らの秘所にあてがうと
麻衣「ん……んぅぅぅぅぅ」
めりめりめり
ゆっくりと腰を下ろし、肉棒を自身の体内に受け入れたのだった。
男3「おおぉ……これが麻衣たんのおまんこのナカか…」
恍惚の表情で悦に浸る男。
麻衣もまた、挿入の痛みに慣れるために息を整えた。
麻衣「じゃ……じゃあ動くわよ」
……ぱん ……ぱん
そして本域へ入りだした2人のセックス。
男は童貞らしく、彼女に身を任せ下半身に意識を集中させている。一方麻衣の方は、処女ではないとはいえほぼ未経験であるため、なけなしの知識のままに腰を上下していた。
ぱちゅん ぱちゅん
スローリーに丁寧に、感触を味わうかのような初々しい行為が繰り広げられている。自分の様子を鑑みたのか、麻衣の口からは本心とは裏腹にもどかしい声も漏れ始めたようだ。
男3「おぉぅ……麻衣たんも感じてくれているのかい?」
麻衣「ちっ違う…! …んっ!」
そうはいってもカラダの方は正直だ。彼女の膣はグラインドに合わせ、男の肉棒を吸い上げるように脈動する。
男3「じゃあ体勢を変えてみようか」
麻衣「え……ちょっ……きゃっ!」
上体を起こした男が麻衣を抱きしめ、華奢なカラダを上下させる。いわゆる対面座位というものだ。
麻衣「やだ……」
ゼロ距離で見つめ合いながらのセックス。いくらみすぼらしい相手とはいえ、麻衣の顔が紅潮していく。
勢いづいた男がピストンのペースを上げ始めた。
ぱん
ぱんぱんぱん
麻衣「あっ……!! んっ…! ちょっと……!」
男3「麻衣たんの為にボク頑張るね!」
男の目の前には元気に弾む麻衣の胸がある。最高の興奮材料をオカズに、男のピストンは勢いをマジ続けていく。
男3「こうやって前後に動くと、また違った気持ち良さがあるよ」
麻衣「あんんっ!!」
ぐりぐりと膣奥を抉れば、趣の異なる快感が双方を刺激した。
周囲の鏡には肉棒に翻弄される姿が映っている。もうどうしたらよいかわからなくなった麻衣は、カラダを預けることしかできなくなってきたようだ。
男3「壁に手をついてごらん。よし、じゃあそのまま入れるからね」
パンパン パンパン
麻衣「あああぁぁぁぁ………!!」
立ちバックで責められ、胸を鏡に押し付けてよがる麻衣。男の指示で腰を下げると、膣の奥まで肉棒が届くようになった。
麻衣「あん!あん!あん!あん!」
とうとう人目を憚らず声を出すようになった麻衣。最早自分の状況を忘れ、ただ気持ち良さを貪るメスになりかけているのだ。
故に男はもちろん、スタッフや監督もクライマックスの準備へ取り掛かり始めた。
そろそろネタバラシをしても良い頃合いだろう。
男が外のスタッフにだけわかるようにサインを送ると、
バン
麻衣「えっ!?」
部屋の照明が落ちた。そして、
パァァ
麻衣「えっ!?えっ!?」
部屋の外が明るくなるにつれて、そこからくる光が鏡を越えて室内に入ってくる。
そう、逆マジックミラーの性質により、鏡が半透明のガラスとなったのだ。
麻衣「きゃあああああああ!!!!!」
部屋をつんざく悲鳴を上げた彼女が見たのは、外から来る大量の視線だった。
一様にいやらしい視線をおくり、彼女の痴態を見る男たち。その手からはスマホのカメラも向けられている。
未だに事態を飲み込めていない麻衣の両手を掴み、抵抗を封じた上で後ろから犯す男は言う。
男3「気が付かなかったのかい?この部屋の壁はマジックミラーになってて、麻衣たんのこれまでの全部が観察されていたんだよ?」
麻衣「いや!!いやぁっ!!離して! あぁんっ!!」
男3「だから、ハダカになるトコもアナルで悶絶してるときも、逆バニーでおっぴろげてた時も、ぜーんぶ見られてたんだよ。ホラ暴れないの!」
現実を拒否するかのように首を振る麻衣を、後ろから容赦なく突き上げる男。彼もまた童貞という設定を棄て、男優としての技術を開放し始めたようだ。
麻衣「ああぁぁん!!やめて!! 見ないでぇ!! 突かないでぇ!!」
容赦なく自分を貫き続ける肉棒。目の前には血走った有象無象の視線と、カメラの群れ。パニックになり始めた麻衣からは、冷静さも抵抗の方法も失われてしまった。
男3「さぁ!最後はオマンコをしっかり見てもらおうね」
麻衣「やああぁぁ!!」
男が麻衣の両足を抱えて持ち上げ、結合部を丸出しにして壁に貼り付けにした。まるでカエルのような格好になった麻衣に、外の男性は歓喜し、スマホを持つ手を精一杯伸ばし始める。
麻衣「あっ!あっ!あっ!あっ! 撮らないでぇぇぇ!!」
全て曝け出された恥部を隠そうとするものの、男の荒々しい腰遣いに力が抜けていく。羞恥心はやがて感度に変換され、麻衣の声色をいっそう艶やかにし始めた。
やがてその時はやってくる。
男3「みんな麻衣たんのキモチイイ姿見てくれてるよ。みんなの前でイッちゃいなさい」
麻衣「ああああぁぁぁぁぁぁん!!!!!」
プシャァァァァァ
男のテクニックに陥落した麻衣は、蕩けきった膣から盛大な潮を吹きイッてしまった。
さらにその後、床に下ろされてからもしばらく力が入らなかったため、はしたなく広げた股や胸などをさらに撮影されることとなる。
こうして、出演者に深い傷跡を残しこの企画は終了した。
ちなみに撮影会社の強い力で、彼女の動画の流布は可能か限り抑えられたそうだが、一部はネットの深い場所で流通しているらしい。
桜島 麻衣の受難はまだまだ終わりそうもないようだ。