※2/1更新【リクエスト】ケッコン衣装フッド 傷心浮気NTR異種姦セックス① (Pixiv Fanbox)
Published:
2022-01-29 20:03:44
Edited:
2022-02-01 15:27:22
Imported:
2022-05
Videos
-
Hood-20220129 (1).mp4 -
Hood-20220129 (2).mp4 -
Hood-20220129 (3).mp4 -
Hood-20220129 (4).mp4 -
Hood-20220129 (5).mp4 -
Hood-20220129 (6).mp4 -
Hood-20220129 (7).mp4 -
Hood-20220129 (8).mp4 -
Hood-20220129 (9).mp4 -
Hood-20220129 (10).mp4 -
Hood-20220129 (11).mp4 -
Hood-20220129 (12).mp4 -
Hood-20220129 (13).mp4 -
Hood-20220129 (14).mp4 -
Hood-20220129 (15).mp4 -
Hood-20220129 (16).mp4 -
Hood-20220129 (17).mp4 -
Hood-20220129 (18).mp4 -
Hood-20220129 (19).mp4 -
Hood-20220129 (20).mp4 -
Hood-20220129 (21).mp4 -
Hood-20220129 (22).mp4 -
Hood-20220129Retake (1).mp4 -
Hood-20220129Retake (2).mp4 -
Hood-20220129Retake (3).mp4 -
Hood-20220129Retake (4).mp4
Downloads
Content
※リテイク依頼を受けて動画4本追加いたしました。ご希望通りになっておらず申し訳ございません。
・・・
緑豊かな森の奥。
霧が立ち込めて辺りが見えない中、純白のウェディングドレスに身を包んだ女性がゆっくりと歩いている。
麗しい女性…フッドの大きな両目の瞳にはじんわりと涙が浮かんでいる。
まるで気持ちを紛らわすように、何かから逃げるように…森の水辺へ辿り着いたのだった。
・・・
森の水辺でしばらく透き通った水底を見つめていたフッド。
ふと横に目を向けると、水を飲みに来ていた森の狼と目が合った。
「あら…御機嫌よう、狼さん。」
フッドは目を細め、眩く儚い笑みを浮かべて会釈をする。
狼はフッドを見つめ返しながら自らの鼻をペロリと舐めて見せた。
フッドにはそれが、彼が狼なりの挨拶をしているように見えた。
「クス…紳士的な狼さんなのかしら。そちらへ行ってもよろしくて…?」
フッドはクスクスと笑いながら、怖がらせないようにゆっくりと歩み寄った。
・・・
「…貴方、野生なのにとっても大人しいのね。群れからはぐれてしまったのかしら…?」
フッドは水辺の淵に座って、隣にいる狼に話しかけている。
「もしかして、何か嫌なことがあって…それを忘れるためにここにいるのかしら…?」
「…それなら私と一緒だわ。ここはとっても静かで…こうして澄んだ水辺を眺めていると…気持ちを落ち着かせることが出来るわね。」
狼は前足を水辺に付けてちゃぷちゃぷと遊んでいる。
部外者のフッドに敵意がないことを早々に察して、すっかり警戒を解いてリラックスし始めていた。
「……。」
膝を抱えて水辺をじっと見つめていると、望まずとも想い人との記憶が思い浮かんでくる。
決してひどい事を言われたわけでもない。喧嘩をしたわけでもない。
ほんの少しの気持ちの行き違い。ほんのささやかな言葉のささくれ。
指揮官にも悪気なんて無かったことはよく分かっている。
それでも…フッドの繊細な心は傷つき、しくしくと痛んでいた。
気づけばフッドの両目には熱い涙が浮かび、ほろりほろりと零れ落ちていた。
小さく丸まって静かに涙を流すフッドは普段の優雅な態度とはまるで似つかない、弱弱しい少女のようだった…。
・・・
べろりっ。
「ひゃあっ?な、何…っ?」
ロンググローブを着けた腕の素肌が出ていた部分を狼のザラついた舌で突然舐め上げられ、フッドは素っ頓狂な声を上げた。
狼の方を見やると、彼はへっへっと荒い息を吐いてぐるぐるとその場で回転し始めた。
興奮した犬が嬉しさのあまりやるような、尻尾を追いかける遊びをフッドに見せてくれていた。
「…フフフ…貴方、ひょっとして元気づけてくれているのかしら?」
フッドは小指で涙を拭って、温かい笑みを浮かべて見せた。
「ありがとう。貴方のおかげで早く立ち直れそう……あら?」
狼はぐるぐる回る遊びを止めず、高まった興奮が止められなくなってしまったようだった。
その証拠に、激しく回る狼の股間から伸びた赤熱した肉棒がブルンブルンと暴れまわっている。
「まあ……こ、困ったわね…。」
フッドの事を慰めてくれていた優しい狼の暴走を止めてあげたいと思い、辺りを見渡した。
すると、水辺の近くに生えていた一本の白樺が目に入った。
・・・
へっへっ…へっへっ…!
ピチャ…ピチャピチャ…ヌチュッ…。
「あん…♡♡そ、そう…そこっ…そこですわ……はあっ…♡♡♡」
フッドは白樺の木に身体を預けて、大股を開いて秘唇を狼に曝している。
興奮冷めやらぬ狼はフッドのまたぐらにかぶりつき舌をべちょりと這わせ、淫蜜滴る秘裂を執拗に舐め上げている。
「はぁはぁ…♡♡舌の感触がこんなに…はあうっ♡♡♡感じてしまいますわ…♡んはああぁ…っっ♡♡♡♡♡」
狼の舌がぞりぞりと淫裂を擦りあげるたびにフッドは敏感に反応して喘いでしまう。
フッドの淫裂から滴る蜜の味をひとしきり堪能した狼は背後からフッドにのしかかり、尻たぶの狭間に巨大な交尾器を押し付けマーキングを始めた…。
ハッハッ…!
「あん…っ♡♡あ、熱いのがお尻に当たってますわ…♡♡私の事を…交尾相手に見立ててくれてるのね…フフフ…♡」
雄の本能をむき出しにして交尾結合を迫る狼の姿に興奮したフッドは、心の中に燻る背徳的な炎を刺激されて狼に従ってしまった…。
白樺に抱きついたフッドは弾力のある豊尻を狼に向け、雌の表情を晒して交尾を誘惑する。
ガウッ!
くちゅっ♡ぬちゅぷ…っ♡♡ずぷずぷずぷ…っ♡♡
「はうぅん…♡♡熱い…♡狼さんの肉棒が私の中に…あああァ♡♡♡♡♡♡♡」
ずぷっ♡ずちゅっ♡ずぷっ♡ずちゅっ♡ずちゅんっっ♡♡♡
「あああっ♡♡♡い、いいわ…♡♡♡♡貴方が心ゆくまで犯して…♡貪ってくださいね…♡♡あふうぅんっ…♡♡♡♡♡」
静かだった水辺にぱちゅぱちゅといやらしい水音が響き渡る。
オスとメスの動物の交尾は数時間におよび、2人が我に返ったときは周囲の霧が晴れて夕日が差し込んでくる頃だった…。
・・・
(´・ω・`)フッドお姉さまのリクエストその1
(´・ω・`)かなり遅くなってしまい本当に申し訳ございません
動画22本+PDF
(´・ω・`)後半へつづく