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今月も支援ありがとうございます!

今回はお題箱よりいただいた『友達と一緒の帰り道でトイレを言いだすのが恥ずかしくて漏らしちゃう女の子』を描かせていただきました。


以下、シチュエーション↓↓


帰り道、おトイレに行きたくなった女の子。

尿意に気が付いたら途端に行きたい気持ちが大きくなったけど、お友達がいっしょだし家までそんなに遠くないし、わざわざ「おトイレいきたい」っていうのは恥ずかしい……。

そう思ってお友達に気づかれないようにスカートを引っ張ったり足を交差したりしていたけど、尿意は全然まぎれない。


「きのうさ、お父さんがスーパーでおおきなおさかなを買ってきたんだ」

『へえ、そ、そうなんだ!』

「見たことないくらいおっきくて、びっくりしちゃった!」

『う、うん!』

(ど、どうしよう、おしっこしたい……)

「でね、その時……」

『……あっ!』

「どうしたの?」

『あ、な、なんでもない!』


(……どうしよう……おしっこもれちゃった……)


果たしてお友達に気が付かれず乗り切ることはできるんでしょうか。

以下、文字なし差分です!

以上です!

毎度更新が遅くて申し訳ありません。







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