ある日の休み時間、生徒の立ち寄らない校舎裏に小走りでやってきた女子生徒。
「も、もう、なんでどこも掃除中なの…」
困ったような恥ずかしそうな声で独り言を言いながら女子生徒はしゃがみ込み、ほんの少しだけ下着をずらして…
不安そうにキョロキョロしながらしばらくしゃがんだ後、素早く下着を元に戻して、女子生徒小走りで教室に戻って行った。
しゃがんでいた場所に大きな水たまりを残して…。