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付き合ってすぐの彼氏と通話していた女の子。途中でトイレに行きたくなったけど、トイレに行きたいなんて言い出すのは恥ずかしいし引かれるかも…と思って我慢することに。 そうして弾む会話、膨らむ尿意… ああ楽しいな、もっと話していたいなと思っているうちに、ふと下着の中がじわっと温かくなって… 「…あっ、やっ…」 『どうしたの?もしかして体調悪い?』 「だっ大丈夫!何でもないよ!」 彼氏に悟られないように必死に誤魔化すも、どんどんしみは広がって、そしてついに… しぃぃいいー……と音を立てて我慢していたおしっこが溢れてしまう。 「そっ、そういえばこの間見た映画面白かったよね!また見に行きたいなあ」 必死に取り繕うとしても、上擦る声。その間にも溢れてくるおしっこ……。 なんとか彼氏には気付かれることなく通話は終えたものの、その夜は不安で目が冴えてしまう。 (彼氏と電話中におしっこしちゃった……!!) (音、聞こえてたらどうしよう…!) (でもちょっと……気持ちよかった……?) たくさんの不安と恥ずかしさと、感じたことのないいろんな気持ちが駆け巡り、結局一睡もできなかった女の子でした。

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