AIに水面反射の描写を教育してみる。
100点ではないけど、まぁ何とか合格点。
こんな感じで日々、女スパイの制作を進めながら並行して実験的な習作を作ってるんですが、最近は3DとAIの連携のコツを掴んできたと同時に、課題も見えてきた。
やっぱり最大の課題は「いかにかわいい顔を作るか」ということになると思う。
そして解決策は結局のところ、3Dの段階でしっかりと表情を作り込むしかない。あとは2D化の前後にしっかりと加筆することも大事。
あれ?なんだか3D作品を作っている時より明らかに手間が増えてるぞ…。