褐色肌の愛人と過ごす夜【限定差分】 (Pixiv Fanbox)
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支援者限定差分を公開です!
今回は褐色肌の愛人と温泉旅行に行くコンセプトで作品を仕上げました。
不倫みたいな関係で行く温泉旅行になると、やっぱりイチャコラする展開は避けられないですよね、多分。
リアルで不倫するのはNGですが、作品の中で不倫してる気分に浸れてもらえれば嬉しいです。
一般公開イラストの高画質版です。
ココから↓が限定差分です!
俺には愛人がいる。いわゆる不倫というやつだ。
偶々会社の友人との飲みで彼女に出会った。彼女は俺に気があるようだったが、俺が既婚者であることを伝えても俺のことを諦めてくれる様子は無かった。
それで最近嫁とレスになっていることもあって、俺もたまっていたんだろう。
ビジネスホテルで彼女を抱いていから俺と彼女の不倫関係は始まったのだった。
ある日たまたま運よく福引で旅館のペアチケットを俺は引き当てた俺は、後日彼女を誘い旅行に行くことにした。
温泉上がりでほのかにシャンプーのいい香りがする褐色肌の愛人。
香りと共に胸をはだけさせ彼女はいつものように俺の情欲を刺激する誘惑をしてくる。
不倫はいけない事だと分かってるが、身体が毎回いう事を聞かない。
いつものように彼女を欲望のままに俺は何度も犯した。
彼女も乱暴にされるのがどうやら好きなようで、獣のような俺とのセックスに満足しているようだ。
俺は彼女と会うたびにわからなくなる。俺は本当に妻を愛しているのだろうか……。
何度も行為をしたというのに、彼女はまだ足りないのか俺のことを誘惑してくる。
でももうコンドームは無い……。
それを知ってか彼女は。
「ゴムなんてなくていいじゃん、生でシよ」
そんな事をしたら妊娠すると伝えたが……。
「うん、いいよ」
「奥さんとは子供いないんでしょ」
「だったら私と子供作ろうよ」
「そしたら奥さんと別れて、私と結婚してくれるでしょ」
俺は心の中で嫁と離婚する決心をした。
◆PSDデータ
※差分の表示非表示、セリフの書き換え等で遊ぶことが可能な限界ラインまでデータを統合していますので、その点ご了承ください。
※モザイク有に差し替え済み
P.S.
駄文のお付き合い感謝です