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「マスター。楽しいことをもっと盛り上げるためには何が必要かと思いますか?」 ん~ 雰囲気? 「そうですマスター!雰囲気…いわゆるシュチュエーションというものですッ!」 「よく人々は遊園地などに行かれる際、その場の雰囲気を味わいつつ共に楽しむものですッ」 うん 「そしてバトルもそうですッ!」 まずしないけどね… 「マスターッ!もっとポジティブになさってッ!」 「私はマスターの心の中にある、他の人々とは違うポジティブな光によってひかれたのですっ!」 うん 「そして顔がタイプッ!」 うん? 「そして種族抵抗なく私を包んで獣とは違う天にも昇ってしまいそうな激しい愛で…ッ///」 ポジティブっていうかS〇X上手そうって理由で結ばれた的な良い方やめろ 「…しかし気持ち良いのは事実ですよッ?」 「マスターが(楽しい)(嬉しい)って思ってくれるだけで私は愛で満たされるのですッ」 「他のサーナイトにはそれぞれ別の方法がありますが、私はこの方法しか思い当たらないのです…」 「堕落した精霊を受け入れて下さったアナタだからこそ その恩を返したいのです」 「堕落したものは…これしかないのです…」 …いつもの「悲しい雰囲気からエッチ持っていく手法」やめてくれぃ これぞ雰囲気ってやつか 「てへっ★妖精はいたずら好きなんですッ」 「では、今回も雰囲気出していきましょう?」

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Comments

ヴァルクード

いたずらごごろの妖精さんだ!(゚д゚) こんなクソエロサーナイト、お迎えしたい←