クール系爆乳で実験好きな先輩におっぱいで挟まれただけで何回射精出来るか実験させられる話 (Pixiv Fanbox)
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……やぁ、よく来てくれたね。
なに、今日キミを呼んだのは他でもないんだ。また一つ、協力してもらいたいことがあってね。
立ち話もなんだ、まぁ座りたまえ。
そう、そこの椅子に腰掛けてくれたらいい。
……そう警戒しなくてもいいじゃないか、何がそんなに怪しいのかな?
私が過去に一度でも、キミを騙したことでもあったか?
……あぁ失礼、何度もあったね。警戒するのも無理はないか。
まぁ今回に限っては本当に何もないから安心してくれ。
ほんとだ、神に誓ってない。
……よし、それでいい。
さて、今回なんだが、少し検証したいことがあってね、その実験台……もとい、協力者になってほしいんだ。
いつだったかな……『人はパイズリで何回イけるのか』実験したことを覚えているかな?
……なんだ、いやに苦々しい顔をするじゃないか。
まぁ、それも無理はないか。
仕掛けた張本人である私が言うのもなんだが……あの時はひどいものだったからね。
なにせあの時、キミは実験室に入った途端──ぴゅるっ♡ぴゅるる〜っ♡……って。
訳もわからず、射精してしまったんだから。
室内に充満した、どろっ……と濃ゆく、乳臭い、下品なまでにあま〜っ……たるい匂い。
それが一瞬でキミの鼻腔を侵し、あっという間に脳髄までが乳臭で満たされて……。
一瞬で絶頂まで押し上げられてしまった……そうだよね?
そして、絶頂して頭がぐちゃぐちゃになってるキミに、私はこう告げたはずだ。
『今この部屋に充満してるのは、私の乳を蒸した匂いだ』──と。
キミは私に告げられたこの事実と……部屋にいくつも干してある、私の乳汗をたっっ…ぷりと染み込ませた匂いの発生源──使用済みのブラジャーを見て……。
──興奮のあまり、また射精してしまった。
あの時の私は、それは困ったモノだったよ。
なにせ、部屋に充満させた乳フェロモンはただの興奮材料のつもりだったのだから。
本当はパイズリで射精させるはずだったのに、キミがその前段階であっさり射精してしまうものだから……。
まさかここまでキミがおっぱいに弱いとはつゆ知らず……呆れてしまったよね。
……まぁ、なんとか気を取り直して、へなへなになってるキミをベッドまで運んだわけだ。
その時のキミはおっぱいに脳をやられていたから、私は許可も取らずに勝手にズボンを脱がし、肉棒を露出させた。
その後のことは……ふふ、今も鮮明に覚えているだろう。
私のこの、120cmを超える牛のような乳肉で……何度も、何度も。
ぱちゅぱちゅ、ばちゅばちゅ……♡
たっぱん、たっぱん……♡
みちみちみち……♡
ぎゅうううう〜〜〜っっっ……♡♡♡
……って。
ある時は、互い違いに乳肉をこねくり回して。
ある時は、片乳の重みで押し潰したりして。
またある時は、Kカップ程度の小さいブラでみっちみちに締めつけたり……。
とにかく、考えうる限りのあらゆる方法で、キミのおちんちんをパイズリレイプし続けた……よね。
結果──24回。
後半ほとんどは精液が空っぽになって空イキになってしまっていたが……キミは24回、私のパイズリによって絶頂したわけだ。
……それからというもの、キミは私のおっぱいを見るたびに勃起──ひどい時は射精してしまう体になってしまった。
それとは逆に、1人のオナニーではどうやっでイけない体になってしまった……。
ここまで、いいかな?
……はは、随分と恨みがましい目で私を見てるね。
まぁ、無理もない。あの実験によって、キミの性癖は完全に壊されてしまったのだから。
しかし、そんなに怒ることかね? 報酬として、サラリーマンの年収を優に超える程度の金額は振り込んでやっておいたはずだが。
……それとこれとは別? ふぅん、そういうものか。
しかしだ……悪い気分ではなかっただろう?
……はぁ?じゃないよ、そんなに怒らないでくれないか。
いや悪い気分ではあっただろうが、そういうことじゃないんだ、ニュアンスを汲み取ってくれ。
私が言いたいのはだな……痛いとか、苦しいとかではなかっただろう、ということだ。
何にせよ、あれは男を絶頂に押し上げる行為であり──それはきっと、この世の何よりも気持ちよかっただろう、と聞いているんだ。
……はは、随分と小さく頷いたね。そんなに認めるのが不服かね。
さて、そんなキミに朗報だ。
今回の実験も、そんな気持ちいい行為に関連することだ。
……あっ、こら逃げるな!
そうは行かんぞ、えいっ!
──ウィーン、ガチャッ!
ふふ、悪いが何も仕掛けてないのは嘘だ、大人しく椅子に拘束されていたまえ。
何、神に誓ったじゃないかだと? はは、私にとってはそこまで崇高な存在じゃないんだよ、神は。
さて、それで実験内容だがね……うんっ、しょっ……と。
──だぷぅんっっっ……♡♡♡
ふぅっ、全く脱ぐたび無駄に揺れてしまって……。
この下品に実った爆乳で、キミのチンポを挟むのは、前と変わらない。
……ただ、少し趣向を変えようと思ってね。
今回は、乳を無駄に動かさないことにしてみる。
挟んで放置するだけで、何回射精出来るのか。
それを検証してみたいと思うんだ。
前回のは私も、流石にやりすぎたと思ってね。
キミの体力もそうだし、何より10kg近い肉をだぱだぱ動かすのは私も骨が折れる。
現にあの後筋肉痛が2日は治らなかったほどだ。
だから今回は、私は乳を動かさない。
谷間でじっくりと蒸して、それで射精出来るのか。
出来たなら、何回までイかせられるのか。
それを試していこうと思う。
さて、それではズボンを失礼するよ。
──ぶるんっ……。
おお、まろび出たね。相変わらず立派な逸物だ。
……しかしなんだ、勃ってないな今日は。
これじゃあうまく挿乳出来ないじゃないか。
私にパイズリされる期待感より、怒りが勝っているせいかな?
無理矢理も考えものだな、全く。
まぁいいさ、おっぱい星人のキミを勃起させる手段なんてごまんとある。
さてどうするかな、無難にさっきまで着けてた下着を顔に被せてやるか……ん?
あぁなんだ、いいモノがあるじゃないかこんなところに。
じゃーん、これなんだ。そう、ディルドだね。
大きいだろう? キミのもなかなか立派だが、それよりももっと長い。
およそ20cmほど……かな? ふふ、日本人にはなかなかいないサイズだろう。
これをどうするかと言うと……ふふ、おおよそ検討はつくかな?
まずは前から……ぬぷぷ〜〜〜っ……と。
ほら見たまえ、全部入ってしまった。
結構余裕だぞ、何せ付け根の部分まで飲み込んでしまえるのだからな。
お次は縦に……むにゅ〜〜〜っ……。
ん、こちらも余裕だな。縦、横ともに優に20cmを飲み込めるほどの深さがあるということだ、私の谷間は。
このサイズすら余裕をもって収められるということは……分かるね?
このディルドよりも短いキミのチンポなんか、簡単に埋没させられる、ということだ。
縦パイズリすれば、決して胸板までは届かず、普通に挟んでも絶対に突き出ることはない。
肉棒全部がクッションよりもやわらか〜い肉に四方八方からみちみち覆い尽くされてしまうわけだ。
ふふ、想像しただけでもたまらないんじゃないか?
……ん、僅かにチンポがひくついたね。もうひと推しかな?
ならばこうだ……ほら、こうして前屈みになってみると、ボリューム感が丸わかりになるだろう?
これをキミの顔の前まで持ってきてやると……ほら、はっきりとサイズ感が分かるだろ?
片方だけでもキミの頭より太く、谷間の線もキミの頭より長い。
表面はシミひとつなくてひたすらにきめが細かく、中身は重たくてふわとろの脂肪が隙間なくみっっ……ちりと詰まっている下品な爆乳だ。
こうして目の前で、ゆさ、ゆさっ……♡と振り子のように揺らしてやると……ほら。
──だぽっ……♡たぽっ……♡ぺちっ……♡ぺちっ……♡
おもた〜い乳肉同士が、ぺちっ♡ぺちっ♡とぶつかり合う音が、否が応でも聴こえてくるし。
おまけに顔面手前で揺れてるものだから、谷間で蒸されていた濃ぉいミルク臭が、べっっ…たりと鼻に絡みついて仕方がない。
これに包まれてひたすら絶頂させられた日のことが、昨日のことのように脳裏を埋め尽くしてくるだろう?
──びきっ……♡びきびきっ……♡
……はい、勃起完了。
どんなに意地を張っても、人間は性欲には逆らえない。分かっていたはずだろう?
変に強情になってなければ、余計な恥をかくこともなかったというのに……やれやれ。
さて、それじゃあ実験開始と行こうか。
どうやら今ので勃起したのを見ると、キミはこう……前屈みになった時にだぽんと垂れて長くなった乳が好きらしいな。
なら、こういう挟み方をしてあげよう。
前屈みのまま、乳肉を腰に押し付けるように……むにゅううううっっっ………。
──ぬぷ、ぬぷぷぷうっ……♡♡♡
ほら、挿乳完了だ。
……ふっ、面白い声を出すね、まだ挿乳しただけだというのに、これでは先が思いやられる。
見たまえ、楕円だったおっぱいが、上から押しつけられることでまん丸に潰れてしまった。
横幅が広くなったせいで、キミの腰から乗り出してしまっている。
もちろん縦幅の方は短くなったが……先っぽの感覚で分かる通り、それでも胸板までは全く届いていない。
中腹……7割ほどのところだろうか? 仮にキミがどれだけ腰を浮かせようとも、奥までは絶対に行けないね。
まぁこれは私の谷間があまりに深すぎるせいだから、あまり気に病む必要はない。
……ふふ、歯を食いしばってどうしたね。まだ怒っているのかい?
それとも……必死に気持ちいいのを耐えているのかな?
まぁ、そうだろう。あれほど憤ってた手前、まさか挿乳だけで気持ち良すぎて果てる……なんて、みっともなくて出来ないだろうからね。
しかし、これで射精することは恥でもなんでもないと思うが?
ただ挿乳しただけとはいえ、私ほどのボリュームになると訳が違ってくるんだ。
片乳だけでスイカよりも重たい乳肉にむぎゅ〜っと押し潰されて、もちもちの乳肌に皮がにゅりにゅりと剥かれて……。
剥き出しになった敏感な亀頭に、ほかほかに蒸れた乳肉がねっとり絡みついて、にゅむにゅむと抱きしめられて。
これだけでも、並の巨乳程度の女が100回ズリ扱くより何倍も、何十倍も気持ちいいはずだ。
耐えられなくて当然だ。耐えたところで、苦しみが増すばかりだぞ?
何せ今回は、こちらから強制的に絶頂させてやることは出来ないんだ。
前の時は、強情にも耐えるキミのチンポを、ばっちゅばっちゅで乳でねちこく責め立てて、無理矢理に搾り取ってやることが出来たが……。
今回は、さっきも言った通りただ挟んでおくだけ。私から動かすことは一切ない。
だからこのままキミが我慢し続けると、大変なことになるだろう。
歯を食いしばっても、今溜まっている気持ちいいのは一切軽減されないし……。
おまけに、ず〜〜〜っと乳肉に肉棒を押し付けられてる状態だから、時間が経つごとにどんどん、どんどん体に快楽が溜まっていく。
そしてキミは拘束されているから、抜け出すことも当然出来ない。
このまま耐え続ければ、やがて蓄積された快楽に脳が耐えきれなくなり──発狂。
……なんて、こともあり得る。
だからそうなる前に、おとなしく快楽に身を委ねた方がいい。
このまま強がっていても、キミに何の得もないのだから。
さぁ……観念して、射精しろ……♡
──ぴゅっ……♡ぴゅるっ……♡どくっ♡どくどくっ……どぷっ♡
……ん、谷間が熱い……。
ふふ、意地を張るのをようやくやめてくれたようだね。
おちんちんから精液がどくどくと溢れてきて、谷間をじゅくじゅく濡らしていくのを感じるよ。
……ん、チンポのひくつきが収まった。とりあえず一回目はこれで出し切ったかな?
じゃあ引き続き、実験を続けようか。このまま押し付けておくね。
……何を驚いているんだ? 話を聞いてなかったのか?
これは『挟んで放置するだけで、何回射精させられるか』の実験だぞ。
無論、キミの精液が完全にキンタマから無くなるまで続行するに決まってるだろう。
……はは、もう出ないだなんて、面白い冗談を言うな。
この前、キミの出した精液でビーカーがいっぱいになったのを忘れたのかな?
現にほら、私の谷間から精液がいっさい溢れてないじゃないか。
この程度の微量の精液で限界だなんて、もっとましな嘘をつくんだね。
……溢れてこないのは私の乳が大きすぎるせい? ふふ、そういう見方もあるね。
まぁ、早く解放されたいなら、頑張ってキンタマを空にすることだな。
無論、私から射精に導いてやることはない。このままキミのことをじ〜〜っと見ていることにするよ。
──ぴゅくっ♡ぴゅるっ♡ぴゅううっ……♡
……ん、2回目の射精をしたね。
1回目から3分ほどかな? ふふ、意外と早かったな。
精液と乳汗で少しぬっちょりと湿度が高まっていたからかな?
ならば、少し部屋の温度を上げて見るか。谷間の湿度と温度を上げた方が、射精しやすいだろう。
また私のフェロモンが籠ってしまうが……まぁ、念入りに換気すれば3日くらいで消えるだろう。
──つぅーっ……♡じわっ……♡
……ん? どうした、体を跳ねさせて。
……チンポに何か染み込んだ? ああ、多分私の谷間の汗だろう。暖房をつけて、汗をかいてしまったからね。
谷間のかなり奥の方の汗だから、かなり乳臭が濃いだろう。
亀頭におっぱいの匂いが染み込んでしまうだろうが、まぁ許容してくれ。
──ぴゅっ♡ぴゅるるっ♡びゅっ♡
……ん、3回目。ふふ、いいぞその調子だ。引き続き頑張りたまえ。
──ぴゅるっ♡ぴゅ〜〜〜っっっ……♡
はい、5回目だ。だんだん量が少なくなってきたな。刺激が甘いせいかな?
──ぴゅっ♡ぴゅくっ♡ぴゅーっ……♡
ん、10回目……ふふ、案外出るものだね。とうとう谷間から少し精液がはみ出てしまったよ。
──ぴゅるっ♡ぴゅるっ♡ぴゅ〜………♡♡♡
……13回目。そろそろ1時間ほど経ったかな?
かなりの量が出たが、いい加減そろそろ限界だろう。
肉棒の硬さも失われてきたし……実験はそろそろ終了かな?
……ああそうだ、これは与太話なんだが。
前に、私が普段着けているブラを見せてやったことがあるだろう。
そう、キミの頭をすっぽり隠して仮面のようにしてやった、アレだ。
あれも、かなり長いこと使ってきたんだが……見てくれ。
ほら、金具がちぎれているのが分かるかな?
実は今朝着けたらね……ぶちん、と。
最近になって肩紐が伸び切ったり、カップの縁から肉が溢れたりしていたが……とうとう限界が来たようなんだ。
まぁ何が言いたいかというと……どうもまた大きくなったらしい。私の乳は。
タグのところを見たまえ。
……「N75」。かなり高かったんだが、これでもとても収まりきらないほどになった。
中学を卒業したあたりから使っていたのだが、いよいよお役御免だ。
これはスイカを運ぶ用に使うことにするよ。
……それで、新しいものを買うために今のサイズを測ったのだが……流石に仰天したよ。
日本人の乳が、まさか適度なくびれを残したままここまで大きくなるとは、と……。
……どれくらいだったと思う?
130cm……カップサイズは、Rだったよ。
──びゅっ♡♡♡びゅるっっっ♡♡♡びゅ〜〜〜っっっ♡♡♡びゅるる〜〜〜っっっ……♡♡♡
……んっ♡ふふ、思った通りだ。
やはりキミは、バストサイズを言われるのに弱いらしい。
前の時も、枯れかけに乳のサイズを教えてやると、たちまち射精してしまったものな。
しかしまさか、今までで一番出すとは……流石に驚きだよ、どこにそんなに隠していたんだい。
耳を通じて得られる情報で、そこまで興奮するものかね。
……そうだ、いいことを思いついた。
私の今までのおっぱいの成長遍歴を教えてやろう。そうすれば、まだもっと出せるんじゃないか?
ふふ、耳は塞げないから、否が応でも聴くしかない。残念だったね。
せいぜい頑張って耐えたまえ。
……小学校の頃から教師を含めて学校で一番胸が大きくてね、スクール水着などはとてもじゃなきが既製品が入らないのでいつも見学していた。
6年生当時のサイズは確かI……いや、Jだったかな? 学校で一番大きな教師とは、4つほどカップサイズに開きがあったよ。
──びゅ〜っ♡びゅるるる〜〜っっっ♡♡♡
……中学に上がってからは、よくブラを盗まれたものだ。何せLカップというAV女優顔負けのサイズだ、多感な時期の男子には毒だったろう。
幸い犯人の目星はついていたものだから、少し仕返しをしてやったよ。
そいつのハンカチをこっそり盗んでね……こう、下乳に挟み込んでから、体育の授業でたっぷりと汗を染み込ませてから、靴箱に入れておいてやったんだ。
私の下乳のフェロモンは特に濃くてね……25メートルプールに少し垂らしてやるだけで、むわっ……♡と、乳臭が漂うようになるほどなんだ。
それをたっぷり……繊維ひとつひとつに染み込むようにしてやったら、どうなると思う?
……その男子、靴箱を開けた途端絶頂して、かくかくと腰をへこつかせながらお漏らしをしてしまってね……ふふ、無様なものだったね。
……ちなみにだが、翌日からその男子の着てくる服から、僅かに乳臭が漂うようになっていたよ。
ハンカチと一緒に服を洗ってしまったんだろうね、匂いが移ってしまったらしい。
四六時中私の乳フェロモンを感じていては、もう気が狂ってしまうだろうに。
……結局その男子は私に性癖を壊されて、それ以降まともに射精が出来なくなったらしい。
泥棒にはお似合いの末路だね、ふふ。
──びゅるる〜〜っ♡♡♡びゅ〜〜っ♡♡♡びゅ〜〜っっっ♡♡♡
……高校3年になった時、新入生から告白されてね。
乳しか見てない上に、あまりにしつこいものだから、実験台としていいように使ってやろうと思ってね。
それでその日に科学室に呼んでやって、さっそく実験台に使ってやったんだ。
部屋をたっっっ……ぷりと蒸して充満した乳フェロモンを嗅がせて、絶頂させて。
何度も何度も、乳肉でレイプしてやって。
私のおっぱいのことしか考えられない、従順な実験台にしてやったのさ。
その新入生は、それ以降反抗的になりながらも、私のおっぱいの虜になり……。
私以外で射精が出来なくなったために、現在に至るまで、私に逆らえないでいる。
……ああ、ごめん。
これは、キミのことだったね……♡
──びゅるるるるっ♡びゅるるっ♡♡びゅっ♡♡♡
びゅっっっ♡♡♡びゅっっっ♡♡♡びゅ〜〜〜っっっ♡♡♡
びゅ〜〜〜〜〜〜っっっ………♡♡♡
……ん、おーいどうした。
……白目を剥いて気絶しまったか、やれやれ、情けない。
まぁ、いい加減チンポも萎え切ってしまったし……ここらが限界、かな?
記録は……25回か。ふふ、まさか挟むだけで前回の記録を上回るとは。
やはり、色々と情報を吹き込んでやったのが良かったかな?
となると……今回みたいにおっぱいについて色々と嘯いてやりながら、ばちゅばちゅとパイズリレイプしてやると……これ以上の結果が出る、ということか?
じゃあ次はそうだな……私の中学の頃の制服を着て、当時の写真と見比べさせて成長を実感させたりしながら、パイズリしてやったり……とか、してみるか。
ふふ、面白くなってきたね。