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大変遅くなりました。FANBOX2021年5月分になります。 1989年にPC88 98他、PCエンジンやスーパーファミコンにも移植して発売された「エメラルドドラゴン」より主人公アトルシャンとヒロインのタムリンのカップルです。 10年以上前に完成まで行かなかったタムリンのラブラブHの18禁同人ゲーム作成の際に100枚以上の画像データを作ったはずですが、まだ残ってるはず。いつか日の目を見せたいと未だに思ってます。 これは今回の描きおろし、色のデーターはスポイトで取ってきて参考にはしたけど。

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Kitajima Gaku@Fanbox

 凍結中の『タムリンとらぶらぶエッチ』の未公開画稿を改訂したものでしょうか?。  本画稿は、映画などの映像作品のような「第三者の目線」で演出されたような「あざとさ」がない、かといって、FPSのような一人称の「主観映像」でもない、二人称の私は「何をした」を「客観視」した構図でした。  TRPGやRPGが黎明期だった90年代初頭は、 [1]自分が物語の主人公や登場人物になったような、あるいは著者(=ゲームマスター)からページの向こうから呼びかけられているという、物語の進行が読者の手で委ねられて、物語が再構築されている要素が、(過大に)評価されていました。  今振り返ってみますと、 一人称の「私」でも、三人称の「彼/彼女」でもない、二人称で「あなた(≒アトルシャン)」が、中心的な役割を担うように委託された『意思』を持った語りかけや、 目の前の状況や、やり取りから理解されていることを、重ねて語る様子でしたので、何かひっくり返しを企画していると思って『います』。 (「いました」とは書きたくありません。待っています!ので) [2]それを再現しようとして、ゲームブックのような「読み手」視点の二人称で描かれているのが過労だったのでしょうか?。  再構築するのであれば、2018年『着エロアイドル[永瀬桜子]』のような、三人称で一定の進行方向が与えられた、フイルムブックのような静止画像が配置+連続したことに意味のある「CG集」のような体裁が向いていたのでしょうか。

counolia

画像サイズもFHDの1920×1080で今回0から描き下ろしたものです。当時の絵を参考に色味や絵柄もほとんど変えてないのでそれっぽくなりましたが。 近年の小さな画面のスマホで気軽にゲームする環境(スマホアプリは審査が通らないのでブラウザゲームで)では、何度も繰り返す睦事のシミュレーション意外と合うと思ってて、いつかまとまった時間を作って何とかしたいとは考えてはいるのですが。

タイツフェチ

お姉さんにがっつり挿入、竿役がお似合いすぎる美男子でうらやましさもダントツです