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「いや~人多いっすね~」


「あっそうですね・・・」


「ひとりですか?」

「あっいや、家族と来たんだけど

 ちょっとこの人の多さでしょ?それで今休んでて。」

「ですよね、久々の祭り開催でやばいっすよね、あの他の方は?」

「嫁の姉さんもいっしょなんでうちの子供と一緒に祭りを回ってて」

「あーそうなんすね…ってかめちゃくちゃかっこいいっすね!」

「えっ、いや全然っ!」

「えーすげータイプなんすよ、パパさんみたいな人」

「な、何、急にそんな!笑」


「あの、ちょっとお願いなんすけど、

 今から俺と一発やらないっすか?」

「え?」

「パパさんのチンポフェラして一緒にちんぽしこったりとか」


「ちょっ、ちょっと急に何に!?笑」

「お金だすんで、やりません?俺とセックス。今暇でしょ?」

「やんないやんないって(笑

 家族まってるから!」

「ただじゃないっすよ、全然金出しますよ!」


「か、金?笑」

「1万でどうすっか?」

「…いや、金とかじゃなくて」

「2万5千円!」

「だから、俺ホモじゃないしこんな事家族にバレると…」

「5万!」

「・・・ご、五万!?」

「お?5万でいいっすよね!?」

「…その、さ、触るくらいなら」

「よっしゃっ!交渉成立!

 それじゃここではあれなんで、あっち行きません?」

「…あ、うん」


_____

「(ごくり…)」


「じゃあ早速褌の上から俺のちんぽさわってもらってもいいっすか?」

「わ、わかった、こ、こう?」

ゴツゴツした父親の手が、褌を押し上げて今にも飛び出しそうな雄々しいイチモツを下から上へ上から下へ撫で回した

「おっ!おっ♡すっげぇ…!きもちいいっ!はぁはぁ

 パパさんのなれない手付きがすげぇ良いっ!」

「もう我慢できねぇ!パパさんちんぽフェラいいっすか?」

「フェ、フェラ!?む、無理だって!」

「十秒!先っちょ十秒だけ!お願いします!」

「じゅ、十秒?・・・それくらいなら」

「マジっすか!じゃあ褌からちんぽ出すんでちょっとまってくださいね」

「・・・」

グイッ

「んっ…!」


ばるんっ!!!

「でっか・・・!」

「そうっすか?パパさんのほうがでかそうっすよ」

「・・・」

_____

「おいー!探したぞ!そこでなにしてんだ、神輿そろそろだぞ!」

「!?」

「あ!?あ、しょんべんっすよ、すぐ行くんで、先いっててください!」


「なんだよったく~、先行ってるからな!飲み過ぎんなよ!」

「すみません!すぐいきます!(笑」

「・・・ふー、あぶねーバレるかと思ったわ」


「…あれ?パパさん勃起してません?もしかし、いまのでバレるじゃないかって興奮しちゃったんすか?」

「ち、ちがうっ!」

「じゃこのギンギンのちんぽはなんなんすか?」

「これは・・・」

「でもこんなになったら一発出さなきゃ家族の前、戻れないっすよね?」

「・・・」

「じゃあ、俺のちんぽしゃぶりながら自分のちんぽ

 シコシコしてみてくださいよ」

「ノンケパパ口まんこえろすぎっ!こんな情けないひょっとこフェラ顔

 父親としての尊厳捨てちゃってて情けないっすよ」

「んんっんんっじゅるうるるっじゅぽじゅぽっ!ちんぽっちんぽすげっすげっ!」

「女のまんこおっぱい吸ってるだけじゃもったいないって…!くっ!」

じゅぼっぼぼぼっ

んっふっんふっんんっじゅるるるるっ

「あっやばっいきそうっ・・・!」

「パパさんちんぽフェラしながら射精しちゃうんすか?」

「んっふんふっう・・んんっ!いっぐいぐっ」

「俺も、もう出ちゃいそうすよっ!」


「はぁはぁはぁ」

「…はぁっはぁうっうぅっあっはぁ」


「まじっすか?(笑」

「めっちゃエロじゃないっすか」

「え、じゃあいまから2回戦イッちゃいますか?」

「え?(笑」




終わり


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Comments

さか

パパさんの興奮が隠せない表情とか浴衣で褌とか雄っぱいほぼ隠す気ないポーズやアングルでめっちゃ興奮しました!

真田幸村

白褌のもっこりとたっぷりの濃厚ミルクが出るぶっといちんこがたまらないです! 濃厚ミルク、飲みたいです!!