人里離れた小さな村の男衆達の通過儀礼 (Pixiv Fanbox)
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代々大昔から伝ってきた男衆達の通過儀礼
厄を払い弱まった運気を強め心身穏やかに生きていくための行事が
この人里離れた奥山のふもとにある小さな村の古びた神社中で今行われようとしている・・・
村長「えー、今年は王丸凪初樹さんが年男ということでぇ、王丸凪初樹さんが石見健之介くんに授けて上げることになりました。石見健之介くん何も怖がる事はありませんよ。皆が通る道ですから」
「は、はい・・・が、がんばりますっ・・!」
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「そうか(笑 今日のために一ヶ月せんずりしてねぇからよ
いまからけつの穴に入れてちんぽ扱いてたっぷりちんぽ汁だしてやっから
ちゃんと全部うけとるんだぞ?わかったな?」
「ん?まぁよくわかんないっすけど、がんばりますっ!」
「よし、じゃあ今から挿れっから力抜けよ?」
「・・・挿れる?」
ずちゅぬちゅずぼっずちゅずぼぼぼ・・・
「おっおおっもうちょいで全部はいるからな我慢しろよっ!」
「我慢できねぇ動くぞ・・・」
「えっ!?動いたらっ・・・!
「あっあっ!ちんぽきもちいいっ!」
「健之介のケツ穴に金玉すっからかんになるまでちんぽ汁ぶちこんでやるからな!」
「お、おれもっケツちんぽ突っ込まれてちんぽ汁でるっ!
おじさんのちんぽ汁っ俺にいっぱい欲しいっ!大人のおちんぽ欲しいっ!
ちんぽイクッイクイクッ!!」
「ド変態坊主があっいくぞっ!ちんぽ汁でるっ!健之介いくぞおおおおおっおおっ!!」
「おじさんの熱いちんぽ汁いっぱい俺の中に出されてるっ!
すっげっ♡あっあっ・・・まだ出てるっすげっ!んっんっんんっ!!」
ブビュッ!ブリュリュッドプッ!
「あっあっああっ♡」
「ちんぽすっげ・・・」
終わり