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【登場人物】 ■好子(よしこ) むっちりとし体系の38歳人妻。 専業主婦。 普段は髪をまとめていて、髪を下すと背中を覆うほどのたっぷりとした黒髪。 お人好しで、頼まれごとを断れないおっとりとした性格。 ■礼子(れいこ) スレンダーな体系の38歳。 仕事が優先で結婚は後回しにしている。 コピーライターの仕事をしている。 ストレートのお尻の下まで届く長い黒髪をいつも綺麗に手入れをしている。 サバサバした性格でよし子の学生時代からの親友。 ■隆夫(たかお) 好子の学生時代の恋人で今は礼子の恋人で隆夫の家で同棲中。 プレーボーイで誰にでも優しいイケメン。 実業家で在宅ワークをしている。 女性の長い髪が好きで、彼女には長いくて綺麗な黒髪を求める。 しかし、彼女以外の女性の長い髪は切ってコレクションにしたいという欲望がある。 【ストーリー】 ある日、よし子は親友の礼子に、彼氏である隆夫の髪に対する異常な性癖について相談を受ける。 礼子『以前から何となく気付いてはいたんだけど、隆夫って髪に異常に執着するじゃない?』 好子『そうそう、手入れはキチンとしろだの、絶対短く切るなよ!とかよく言ってたなぁ』 礼子『それが最近酷くなってきて・・・』 礼子は隆夫との夜の営みのことを話し出した。 礼子の話によると、まずは必ず一緒にお風呂に入り入念に礼子の髪を洗い、綺麗に乾かして髪をサラサラにしてからベットに向かうという。 それから礼子の長い髪を自分のイチモツに巻き付けて礼子に擦らせる。 その後、2人で抱き合い交じり合ってお互いに気持ちよくなったら、今度は礼子を四つん這いにさせてバックから攻める。 そして、最後は礼子の髪を後ろから掴み最後は礼子の髪の上に精液を飛ばすのだという。 そのプレイ自体は仕方ないと諦めているが、また後で髪を綺麗に洗って乾かさなくちゃならないのが大変なんだと愚痴る。 確かに学生の時も、隆夫は好子の長い髪をやたらと触っていたのを思い出した。 ただ、キスはしたがエッチは1度もしたことはなかった。 礼子は、好子と隆夫が以前付き合っていたのは知っているので、好子には特に何でも相談しやすいようだ。 好子は『分かったわ。こんど隆夫に会ったら私からももっと礼子を大事にするように言っておくね!』 そう告げてその日は礼子と別れた。 数日後の昼下がり、ジムの帰りの好子は普段ならまとめて括っている髪を一つ結びにして商店街で夕飯の買い物をしていた。 そこへたまたま車で通りかかった隆夫が声を掛けてきた。 隆夫『珍しいな好子。髪を下しているなんて。一瞬別人化と思ったよ。』 好子『ジムの帰りで、髪を括り直すのが面倒だったかったから~』 隆夫『良かったらうちに寄ってけよ。礼子もそのうち帰ってくるから』 好子はそう言われて、この前のこともあるし隆夫と話すチャンスだと思い隆夫の車に乗り込んだ。 家に着くと礼子はまだ帰って来ていない。 隆夫のすすめもあって、せっかくだから汗をかいた後のビールを頂くことにした。 礼子を待ちながら2人でビールを3本ずつくらい飲んだ頃に、好子はすっかり酔っぱらってしまいウトウトしてしまった。 好子が元々お酒に弱いことを知っていた隆夫は、今日は礼子が仕事で夜までいないのをいいことに好子を家に連れ込み酔わせて襲う算段をしていたのだった。 隆夫は酔って寝ている好子の髪を解き服を脱がせ裸にして、好子の豊満なおっぱいを揉みながら20年ぶりのキスをした。 そして、泥酔しながらも感じてきた好子の陰部を愛撫して、すっかり感じてきた好子とたっぷり交わった。 隆夫は好子の長い髪に絡まりながら存分に好子の体を楽しんだ。 好子はまだ泥酔していて隆夫と旦那を勘違いしているようだった。 隆夫はイキたくなるのを我慢して、念願だった好子の長い髪を手に取り自分のイチモツに擦り今まさに射精しようとしていた。 さすがに異変に気付いた好子は、ハッと目を覚まし隆夫から離れると 好子は『あなたはどうせいつも髪が目当てなんでしょ!そんなに欲しければこんな髪いくらでもくれてあげるわよ!』 と酔っぱらった勢いで言ってしまった。 『ほんとうか!?』と言うや否や隆夫はどこからかハサミを持ってきて、好子の髪を首筋辺りからザックリ切ってしまったのだ。 『あれ?』とあっけにとられ首筋を触る好子。 そこにさっきまであった長い髪が無くなっていた。 そしてソファーの上には、好子の髪を握り抱えながら嬉しそうに酔いつぶれ横たわった裸の隆夫の姿があった。 こんなところを礼子にでも見られたら大変だと、慌てて服を着て隆夫の家を飛び出した好子。 そして、酔っていたとは言え軽はずみな行動をしたことを悔い改めるため、好子は目についた美容室に飛び込み髪を短くショートヘアに切ってしまった。 何も知らない礼子は家に帰るとまだ隆夫が裸で寝ているのを見つけた。 そして、どこの女の髪とも分からない髪束を抱えて嬉しそうにスヤスヤと寝ているのだった。 怒りを通り越してあきれ返ってしまった礼子。 もう、何もかも悩んでいたことが馬鹿らしくなり、自分の髪を鷲掴みにすると床に落ちていたハサミでザクザクと綺麗な長い髪を切りってしまった。 そして隆夫の寝ている上からその切った髪をパラパラと振りかけ、『サヨナラ』と言い残し荷物をまとめて隆夫の家を出ていってしまった。 後日、好子に隆夫と別れた報告をしようと好子の家を訪ねた礼子。 玄関に出てきた好子の短くなった髪を見て、一瞬驚きそしてあの隆夫が抱いていた髪が好子の物だと気が付いた。 好子も礼子の短くなった髪を見て、隆夫と別れたことを悟りお互い何も言わずに抱き合い、そしてお互いに短くなった頭を撫で合った。 2人の顔は涙と笑顔でぐじゃぐじゃになっていた。 END

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