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「あぁ…手が…」


女性の腕は、すでに腹部と結合し始めていた。

もちろん身動きをとることは出来ない。


「どうかな?気持ちいいかい?」


「そんなっ、気持ちいいなんて…」


女性は、ビクッビクッと震える。


(くぅ…ペラペラになって…怖いはずなのに…

 ペラペラになった先から感度が良くなっていく…

 このまま全身が反物になったら、私…)


元々気の強い性格だった女性もあまりの事態に命乞いを始めた。


しかし、男はそれを聞き入れる素振りは一切なく…。


「ごめんね。その薬って途中で止めることが出来ないんだ」


「ええぇ・・・そ、そんな・・・」


「う~ん、下手に止めたら、中途半端な形で一生戻れないかもしれないし…。

 とりあえず、まずは完全に反物になってもらおうか?」


次回更新【JPN:2022/12/25~】


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