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人間を丸呑みにする日が近づいてきました。 For translation p1 丸呑み動画を初めて観たその日から・・・私は丸呑みネタでオナニーするようになっていた。 休日はネットで動画を漁り、その日のおかずを探す・・・一日数回・・・休日には10回以上はやってたと思う。 その日はお気に入りの動画で3回目のオナニーをしているときだったと思う。 (はぁ、やばい、エロい・・・・・・それにすごいおいしそう) 今までエロいとは思っていたけど、おいしそうとは思ったことがなかったから、ちょっと困惑したのを覚えてる。 (おいしそう?今おいしそうって思った?) そのとき何か認識が変わる感じがした。 (私も呑み込んだりとか、できるのかな?) 普通に考えたらありえないことだけど・・・ 私がそう考えるようになるのは、時間の問題だったのかなって今になるとそう思う。 p2 (う・・・やっぱり無理か・・・) 田舎のおばあちゃんから送られてきたスイカで試してみたけど全然入らなかった。 (当り前だよね。なにやってんだろ私。でも思ったより私の口大きく開くよね。今度沙代里にみせちゃお) そう思って顎から力を抜いた瞬間だった。ガバっと顎が外れ口が開き・・・ そしてスイカが喉に入り込んできた。 p3 (う、うそ、は、はいった!) スイカがのどに詰まったせいで私の喉はとんでもない大きさに膨らんでいた。 しかし・・・ (あれ?意外と苦しくない?) 最初はパニックになったが、見かけとは裏腹に苦しさはほとんどないことに気づく。 (・・・これなら呑み込めるかも) 落ちついてつばを飲み込むとスイカはするすると胃の中に落ちていくのだった。 p4 (呑み込んじゃった・・・呑み込めちゃったよ・・・) スイカを呑み込んだ私のお腹は妊婦さんのように丸々と大きく膨らんでいた。 この時の私はスイカを呑み込んでしまった驚きや恐怖よりも、自分も丸呑みができるのではないか・・・?という興味と嬉しさのほうが強かったと思う。 残り二つも呑み込めれば人間でもいけるかもしれない。本能のままに私は残りのスイカにも手を伸ばしていた。 最初と違い要領を掴んだのか二個目三個目はスムーズに呑み込めたのを覚えている。 p5 三個のスイカを呑み込んだお腹はいびつに膨れ上がりものすごい存在感を放っていた。 動画で観た女性たちに比べればまだ小さいがそれでも私を異常に興奮させるには十分だった。 膨らんだお腹を見て・・・人間を丸呑みにする自分の姿を想像する・・・。 それだけで私の股間からは大量の愛液が流れ続けていた。

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Anonymous

Very good👍🏻