乳魔道物語１２話 (Pixiv Fanbox)

認知症の家族の介護だったり車ぶつけたりと少々トラブルで遅れてます。もう少しお待ちください。 ここら辺からインフレしてきてとんでもない大きさになっていく予定です。 For translation p1 誤解です。私はレナに勝ちたかっただけなんです。 まさか生徒会長の胸まで吸収してしまうとはな。 p2 殺さないでください！ まて、何か勘違いしているようだな。 p3 え？ お前は100年いや500年に一人の逸材だ。我々がお前の成長をサポートしてやろう。 p4 その通り。他人の胸を奪う。その術が使えるものはここ数百年現れてません。あなたは我々魔導士の価値を高めるためにも希少な実験対象なのです。 校長先生？ p5 時間が惜しい。早速投与してみましょう。 投与？何の薬ですか？ 安心しろ。校長が制作した育乳薬だ。 p6 そこまでの効力はないわよ？普通の人なら数センチ大きくなる程度。 胸が大きくなるなら、それでもかまいません！ 単純な奴だな p11 膨らむ！どんどん大きくなる！ p12 すばらしいわ。もう一本打ってみましょう。 まだ成長途中です！ p17 痛い！乳首が！ p19 気持ちいいぃぃ！ p20 ここまでとは。想像以上の成果よ。この研究を成功させれば私の胸も・・・ p21 そうそう、もう一人の娘はどうなったのかしら？ レナですね。少々トラブルがあり追っ手を差し向けていますが、捕縛も時間の問題でしょう。