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  • 大きいお姉ちゃんと、セックスした。 (お試し版).mp4

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2022.06.10 ・動画内の表示ミス、字幕のセリフ内容を修正。 毎度お待たせして申し訳ありません…( ˘ω˘ ) 前作『大きいお姉ちゃんと、エッチなことした。 Part1』の続きです。 【プロローグ】 彼には好きな人がいる。近所に住む年上の女性で、名を『天音(あまね)』と言う。彼は優しく面倒見のよい彼女のことを『天音お姉ちゃん』と呼んで慕い、彼女もまた、年の離れた彼を実の弟の様に可愛がっていた。 ある日のこと、彼は、寝たフリをしていた天音に”イタズラ”をしようとして、返り討ちにあう。それからというもの、二人の関係はただ仲睦まじいだけの義姉弟から、赤黒い劣情の混じり合った男女の関係へと変移――具体的に言えば――彼は彼女に射精管理をされることとなったのだ。 自慰行為を制限されている彼は、どうしても我慢ができなくなると天音の元へと行く。彼女は手や口、豊かな乳房を駆使し、悦んで彼の精液を搾り取った。 彼がいつもの様に天音の部屋を訪ねると、彼女は、部屋の中だというのに、前ボタンを全て留めた状態の、ロングコート姿で彼を出迎えた。彼は不思議に思いながらも、勧められるがまま部屋の奥へと招き入れられた。 窓もカーテンも締め切った薄暗い部屋には、大きめのベッドが一つ、照明はスタンドの光だけ。天音は、後ろ手に部屋の鍵を閉める。カチリと錠の掛かる音が鳴り響いたのを合図に、二人だけの密室は完成した。 天音は彼の目の前に立ち、おもむろに羽織っていたコートを脱ぎ捨てる。コートの下には、最低限の場所以外はほとんど隠す気が無いとった様な、露出度の高い衣装を身に纏っていた。彼女は挑発的な笑みを浮かべながら、豊満な肢体を妖しくくねらせる。その姿に彼の鼓動は早鐘を打ち、耳が熱くなるのを感じた。彼は気恥ずかしさのあまり、俯いて立ち尽くすことしかできない。期待通りというべきかーーそんなウブな少年の反応に、彼女は満足げな笑みを浮かべた。 Part1はこちら https://mitewow.fanbox.cc/posts/3515048 ------------------- ↑ Original Post ------------------- フル版の動画は下記ショップにて販売しております。 Gumroad : https://gumroad.com/mitewow/?sort=newest BOOTH : https://mitewow.booth.pm/

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Anonymous

大きいお姉ちゃんっていいですよねぇ・・・ なんというかすべて包み込んでくれる気がして! 良き良き!ヌキヌキ!