柱縛逆吊り【大サイズ】 (Pixiv Fanbox)

手足で体を支えた状態で柱に上下逆さに固定してもらい、後ろ手に腕を持ち上げて拘束してもらうことで簡単に「吊り」状態になることが出来ます。

体を支えていた両足を持ち上げられて脇にホールドされると、体重のかかったベルトが食い込んできて拘束感が増します。また、腕に巻かれたビニール製の非粘着ボンデージテープは手の自由を奪って圧迫感を与えるとともに、柱と擦れる腕の内側を保護する役割も果たします。

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【裏話】

体重をかけてもびくともしない構造物に拘束されるシチュエーションが大好きで、とくに太い柱に後ろ手で縛られるシーンは漫画や昔話などでもよく見かけるので身近な感じがして良いです。今回はさらにハードにするために逆さ吊りの要素を入れてみました。上下のお口を同時に責めてもらいやすい体位で結構気に入ってます。

…しかし現代の建造物は太い柱や梁が室内に露出することが少なくなってちょっと寂しいですね。

【おまけ線画】

いつものようにタイムラプスを書き出そうとして、クリスタのタイムラプス機能がオンになってなかったことに気づきました。😭😭😭

絵の完成後に記録動画を見返すのがささやかな楽しみなのに…