Home Artists Posts Import Register

Content

有名なイラストレーターさんの切り抜きで「顔を崩す技術」の必要性について語られていました。具体的なやり方ではなく、感覚の話だったのですが、自分なりに解釈すると、「不自然さが出ない範囲で、顔の輪郭や目の位置を崩すことで、生き生きとした表情が描ける」という事だと思います。

今まで、稀に自分でも「良い…」っとなる表情が描けたのは、「意図しない崩れが良い方向に作用して、結果的に生き生きとした表情になった」ということですかね。

何よりも、普段顔の練習をするときに、元絵を見て「なんでこんなに中心線からずれているのに、良く見えるんだ!」という謎が解消されて、凄く救われました。


病名が付くと安心する典型的なタイプです。

Comments

No comments found for this post.