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机に向かえるお絵描き時間が有限である以上、隙間時間をなんとか活用するべくいろいろ工夫しています。いろいろ試した中で「これは具合がいいな」と思った2点をご紹介いたします。


①トイレに白紙手帳とペンを用意し、トイレに入るたびに手を1つ描くようにします。勘が鈍らないようにするためと、「練習しなきゃ…」という焦りを軽減するのに役立ちます。「手」を描く理由は、家族に見られても大丈夫なようにです。本当は顔を描きたいのですが、見られるのはちょっと…


②車内に白紙手帳とペンを用紙し、会社についたとき、車から降りる前に手癖で顔を1つ描くようにしています。ここで上手に描けなかったら「何故うまく描けなかったのか」を日中もんもんと考えることになりますが、これはこれで有意義な気がします。



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