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今ぱっと思いついた練習法シリーズです。いろいろなイラストを保存して整理していると「あ、このイラスト。アングルが違うだけで、あっちと同じポーズだな」みたいなものがよく見つかります。この2つを比較しながら模写できれば、文字通り多角的な理解が深まり、より人体を立体的に認識できるのではないでしょうか!また効果があったらご報告します。


余談

この上位互換の練習法が「フィギュアを買って、いろいろな角度から描く」になるのでしょうが、そんな気やすく変える値段ではないですからねぇ…出来の良いものは特に…

Comments

アンコ

鏡の前に立たせると後ろと前が同時に見えるけど、すごく大変そうなアレ

かめた

同じポーズを色々な角度で見るの とても勉強になりますよね 似たポーズのイラストを比較するのは思いつかなかったので 真似させて頂きたいと思います もしかしたらご存知かもしれませんが、「新ポーズカタログ 女性の基本ポーズ編」という本 オススメです Kindleで購入できますので、もし良ければご覧ください

Anonymous

被写体をくるりと回るように何枚もスケッチする練習を、おえかき仲間同士で「回旋」と呼んでます。 同じ被写体で何枚も書くことになるので、体のパーツの比率を一定にしたりと、なかなか難易度が高いイメージですね。。

taru

画像検索してみましたが、これはガッツリいろんな角度から撮影されているんですね!検討してみます!!

taru

そんなかっこいい名前がついていたんですね…!最近比率を覚えることの重要性を噛みしめる日が続いています…繰り返し描くことめっちゃ大切ですよね