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視覚的に非常にインパクトのあるジャンルなので、「いつか描きたい!」と強く思っているジャンルですが、どうしても壁と人体の接触部分に自分なりの折り合いがつけられないでいます。壁素材がむき出しだと女の子が痛そうだし、だからといって柔らかい素材が間に挟まれていたとしても、それはそれで周到に用意された感に少し違和感を抱きます…なんというか事故で、ハマってしまって抜け出せないという偶発感が欲しいのですが、なかなかそれに見合うシチュエーションが思い浮かびません。いつかこじつけてでも描きたい…尻を描きたい…!

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無ければ作る、古い家だと換気小窓が有ったりするので、鍵が無い→小窓が開いてる→\壁尻!/とか 木の洞に物を(尻を)落とした→尻が引っ掛かった!とか 八雲紫のスキマを通ろうとしたら目の前に自分の尻が有った、とか 想像は無限大だ

篠崎葵

ファンタジー系なら肉壁にトラップ、転移魔法など色々ござれですが、現実ならお風呂やトイレみたいな狭い窓枠から上半身出したけど、外は落ちたら危ないし、足が宙ぶらりんで上半身が引っかかってなかなか下がれないとか、里菜と穴(同人作品)みたいな公園の遊具に引っかかるとか。 どちらにせよ、お腹まで覆った上着をちゃんと着てれば、お腹が痛そうっていう部分はある程度緩和されそうですが、いかがでしょう? 壁尻も好きなので、悩みが氷解するのを待ちわびております。

taru

間に服があるのはいいですね!セーターやパーカーなどの厚手の素材なら、無理なくいけそうな気もします!

taru

そういえばお風呂の小窓からは、よつばとで見ましたね…1枚でストーリーを表現するのは難しいので2コマくらいにするのも手ですね!

toku

尻に対する飽くなき探求心、やはり人は学ぼうとする生き物ですね。感服致します。グッドヒップ!