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辛い物が昔から苦手でしたが、ここ最近好んで食べるようになっています。

特にラーメン!汗をだらだらかきながら、熱くて辛い麵をすするのが、結構ストレス解消になります。激辛や炭酸は、あえて「痛み」というストレスを与えて、それが消えていくことに快感を得るのだという話は聞いたことがありましたが、調べてみると以下の通り、それっぽい理由があるのですね。原文ママ

辛いものを食べると脳はアドレナリン、エンドルフィンという2つの物質を分泌します。 まず最初に分泌されるのが、アドレナリン。 アドレナリンは興奮・覚醒を促す物質で、脳を興奮状態にする代わりに感覚を麻痺させ痛みを感じにくくさせる効果があります。 辛いものを食べたときの痛みを麻痺させるために、脳は興奮物質を分泌するのです。エンドルフィンには、鎮静作用があります。筋肉の緊張を和らげ身体をリラックスさせるとともに、・恍惚感・多幸感・苦痛を和らげるといった効果を脳に及ぼします。一度恍惚感を感じた脳は、同じ恍惚感を求めて積極的に辛いものを食べようとします。エンドルフィンによる恍惚感こそが、「辛いものが癖になる」原因です。

健康を損なわない程度にからいものに挑戦していきたいと思います。

Comments

ym_izayoi

自分も辛い物が苦手でしたが最近少しだけ辛いものや苦手だった山椒の入った焼きそばを食べられるようになりました! その時溜まっていたストレスを発散できた感じがしたのでやっぱり効果ありですね!

taru

体がこれだけ反応しているのだから、体にいいわけないのでしょうが、きもちいいですものね!仕方ない!