今回の取組でわかったこと。
髪の毛の立体感を表現したいからといって、濃い影色を使うと、髪の毛がバリバリの印象になってしまうので、影色を薄くしましょう。光源に近い方は尚のこと。
股間部は平原部分が大切です。何度も描いているのに毎回忘れてしまし、途中でハッとします。ぷにぷにさせたくも、フラットな部分を作らないとリアル感が出ないので気を付けましょう。
さりげなくアナルを見せたいときは、たくさん描きこむよりも記号的表現で立体感を演出した方が逆にえろいということに気づきました。あとあっさり感がなんかおしゃれな気もします。