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7月の反省

今月もご支援本当にありがとうございました!リアル生活では絵を描くことに難色を示されてばかりなので、こちらは本当に心の支えになっております。今月どれくらいやれたかを振り返るために投稿記事を見返してみたのですが、ネガティブな記事が多かったですね…近況報告程度ならまだ良いと思いますが、ちょっと愚痴っぽくなりすぎた気がします。もっとポジティブかつイラスト関係の記事を投稿できるように心がけます。

 

来月の目標

今まで直感的に「好き!」と感じるイラストがあったら、模写したり分析したりして頑張ってきました。しかし、最近この「好き」という感情の幅が広すぎることに気づきました。色々なタイプの絵を描ける楽しさはあるのですが、やはり経験値がバラけてしまっている気もします。ということで、劇的に成長するために、「好き」の中から「超好き」を特定し、そこを伸ばすためだけにエネルギーを注いでいきたいと思います。

 

というわけで自分なりの「超好き」を特定してみました

1)とにかく立体感のある人体

2)前後感または上下感のある構図

3)ギャップ(可愛い顔してドスケベボディなど)を持たせる

 

1)「目の形や髪の流れ、顔の輪郭などでちゃんと立体感を感じることができる」。そんな人体が描けるように頑張ります。そのためにはまず、かわいさ度外視のえぐいくらいのアタリが必要だと思います。

2)前後感とは「手前に伸びる手、画面外に見切れる描写など」のこと。上下感とは「極端なアオリや俯瞰構図」のことです。このどちらかを満たすと絵に迫力が生まれます。

3)これは私の性癖です。かわいい顔してドスケベボディ、清楚な顔して陰毛もじゃもじゃ、目つき悪いのにフリフリワンピなど。存在だけでメッセージ性が強いです。この好きは揺るぎません。

常に以上の3点のいずれかを意識できるよう頑張ります!!

また来月もご無理のない範囲で、お付き合いいただけたら幸いですm(__)m

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