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どの年代かは人それぞれですが、夜寝る前に脳内で冒険してましたよね。

私は中学生の時が全盛期で、その時は「剣・刀の方がカッコイイ!銃は卑怯だ!」

という考えが強かったので、銃ではなく刀や剣を

武器にするそれらしい理由を必死で考えていました。

自分の中で一番しっくりきたのは、植物っぽい敵です。

「銃弾は、命中させてもすぐに傷がふさがれるので、切断の方が効果的!」

という設定のもと刀を携え、大冒険を繰り広げていました。

今思い返すと設定ガバガバな部分もかなりありますが、

懐かしさと同時にまだ設定を練れるのでは…と若干わくわくします。

当時の感性で、考えていた敵や世界観をノートや小説なんかで残してたら、

また違う楽しみ方もあったのでしょうが、残念ながら一切残っていません。

いわゆる黒歴史系のアイテムを持ってる人を羨ましく思います。

Comments

Anonymous

誰かを守って死ぬタイプの自己犠牲が好きだったので、毎度毎度私はタヒんでましたねぇ。

星置幽罹

僕は逆に銃で、二丁拳銃かっこいいって感じでした。黒歴史は形をかなり変えましたがキャラ創作での基になってます。

Anonymous

昔はとあるゲームの影響で刀と銃の両方を使いこなしてるのがいいと思ってましたねー。

taru

DMCでしょうか?両手持ちもロマンの塊ですよねぇ!アクションセンス低めの私は全くスイタリッシュにはプレイできませんでしたが…

taru

二丁拳銃且つ棺桶を振り回している奴は初見でかっこえぇ…ってなりました。培われた考え方が今に生きてますね!

taru

タヒぬほどわかります!やはりタヒは特別感、神聖感ありますよね。ある意味大正義です。