つるぷに社長秘書お姉さまがギガサイズで潮吹き (Pixiv Fanbox)
Published:
2019-08-30 14:08:45
Edited:
2020-01-04 08:30:01
Imported:
2021-03
Content
経営難が続くとある会社の秘書のお姉さま。
謎の魔術師ドラゴンにそそのかされ、テレポートした先は指先よりも小さい街に住む小人たちの惑星だった……。
「こ、これでいいのかしら……」
「オーケーオーケー。そのままの体勢でいいぜおねえさーん」
魔術師ドラゴンも小人たち同様小さいままであったが、魔法を使い自身の何万倍以上もある巨体と話を進める。
「そのままでいると多分カラダが火照って来ると思うけど、あんまし動かないでくれよー。動くと街がより壊れちまうからなー」
「ほ、ほんとうに大丈夫なの……?」
「大丈夫大丈夫ー、お姉さんのえっちに感じる気素を使ってその辺もうまいこと直しとくから問題なしだぜー。この大きさならお釣りが来るしな♪」
足の指ですら山よりも大きい彼女は心配そうに足元の街に目をやったが、そもそもが小さすぎて灰色のゴミ粒にしか見えない。
「……んっ。……あっ」
魔術師ドラゴンが言ったように、今度はカラダが熱くなってきた。
内側からリビドーを刺激していくその感覚によって、彼女の陰部は濡れていきそのしたたる雫が一滴一滴ずつぽとりと落ちるたびに街の一部が呑み込まれていく。
さらに刺激は強くなり、ドンドンと汗もかいていく。
いつの間にかその火照りから蒸れた彼女のフェミニンな臭いがむわむわと辺りを覆っていた。
「も、もうダメぇ……」
我慢しきれなくなった彼女はその体勢のまま絶頂を迎えてしまう。
彼女の放つ愛液はいくつものビルをなぎ倒しながら周辺の街を飲み込んだ。
むんむんとメスの臭いが街へと広がり、小人たちはその臭気に理性を飛ばし為されるがまま愛液に流されていく……。
「へへへ……これはまたイイ素体が見つかったみたいだ♪」
魔術師ドラゴンは何度もイき続ける超絶巨体のメスドラゴンを見上げ、舌摺りしながら愉しそうに次のシチュエーションを考えていた――。
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8月分の新規カラーイラストです。
今回はSS付き+いろいろ差分付きです!
今月もご支援本当にありがとうございます……!!!