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テラサイズなおねえさまたち。 今日も星の数ほどある星たちで、小人さんたちのことを蹂躙中。 あるおねえさまは、ちょこっと先っちょを食べてみたり。 「すこーしずつ食べないと、またすぐに無くなっちゃうから表面から……。  ん~、ちょっとこの星はざらざらしてるかしら。  ああ、一気に食べちゃうのもいいけれど  小人さんたちの可愛らしいお顔を見ながらゆっくり食べるのもまた乙ねぇ……」 あるおねえさまは、挟んだりして興奮したり。 「ほーら、たっぷりもふもふのおっぱいだよ~!  小人さんたちみんなに堪能してもらいたいからね。  どうかな? どうかな? 気持ちいいかな?  あたしはこうやってお星さまを挟みこむと、  小人さんたちと一緒になれた気がして気持ちいいなぁ♪  あ、最後はお股で挟んであげるからね~♪」 あるおねえさまは、自分のにおいをかがせるのがだいすき。 「さっき運動したばかりでね、ココとかがもう火照っちゃってしょうがないのよ……♪  さぁ~て、それじゃあ今から小人さんたちみんなに、  私の腋のにおいを存分にかがせてあげるからね。  むわむわの汗のにおいはどうお?  どこにいても逃げられないわよ……♪」 どうやら他にもまだまだおねえさまたちはいるみたい……?

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