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「小人さんたちにぼくのミルクをプレゼントしちゃおーっと♪」 くすくすと笑いながら、雲より遥か上にそびえたつ 自身の巨根を少しずつ、少しずつしごき出すぶいくん。 「逃げても遅いからね。  この惑星のみんなに漏れなく浴びせてあげるよ」 巨塔をしごくため、抱きかかえるように両腕を使いゆっくりとさする動作ですら、 大気を揺るがすほどの衝撃だ。 そのひとつひとつの何気ない動きが足元の大陸に襲い掛かる。 「はぁはぁ……。  最近あまり出してなかったからね……。  もう、思いっきりやっちゃおう……!」 どびゅるるる!!!! パンパンに大きくなったぶいくんのおちんぽから 惑星を覆いつくさんばかりの精子が大量に放射される。 「ん~、出した出した♥」  でもまだまだ満足できないなぁ~♪」 足元でねばねばの精液に覆いつくされた街を見下ろしながら ぶいくんはニヤリと笑いながら、ふたたび自慰を始めるのであった。

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