テラサイズなケモっこたちの惑星姦 (Pixiv Fanbox)
Published:
2018-07-31 14:08:51
Edited:
2023-05-29 09:29:53
Imported:
Content
~どこか遠い宇宙、まったく違う世界でのおはなし。
そこでは並行世界ならぬ、並行宇宙が存在し
その宇宙における惑星の価値は
子どもたちの食べるお菓子以下のモノとなった。~
ちょっと太め目な"ちー君"と、垂れ耳わんこの"ぐる君"は大の仲良し。
ひょんなことから、極小サイズの並行宇宙惑星を見つけ
それをえっちな遊びで使ってみたら
とっても気持ちいいことに気が付いてしまう。
「ほら見てよ、ちー君。こーんな小さな惑星に
もーっと小さな小人さんがたっくさんいるよ。
ちー君のおちんちんでイジメてあげようね♥」
「ぐる君、ダメだよ……皆見てるよぉ……」
周りはプラネタリウムのような超小型機械から作り出された
疑似宇宙空間となった、ぐる君の私室だが
極小並行宇宙惑星自体は、紛れもない本物であり
そこには地球と同じように人々が住んでいる。
「そんなこと言ってぇ、おちんちんからもう垂れてきちゃってるよ♥
ほーら、小人さんたちもこんなに可愛いおちんちんのかすに
なれて泣いて喜んでるよ♥」
「あっ……ひゃぅっ……。そんなに押さえたら、小人さんの惑星が……
惑星が壊れちゃう……ひゃあっ!!」
ちー君の愛らしく勃起した陰茎に
ぐる君は優しく惑星を擦り付け、撫でまわした。
ぐる君の腕が動くたび、惑星に亀裂が入り
中からマグマのようなものが溢れ出すが
あまりのサイズ差である彼らたちにとっては
ちょっと暖かいカイロのようなものだった。
「ちー君のちんかすになれるなんて、この惑星の小人さんたちは
とっても幸せ者だなぁ。
むー、ボク、ちょっと嫉妬してきちゃった。
でも、ボクはちー君の親友だし
大好きなちー君のにおいを、こんなに身近で
たくさん嗅げるから小人さんたちより幸せだもんね~」
ぐる君は、ちー君の首元に鼻を近づけて
くんくんとその臭いを嗅いでいる。
大好きなちー君。
ちょっと興奮して汗ばんできて、吐息が漏れている。
嗅げば嗅ぐほど、彼のことが大好きだと実感し
彼を離したくなくなる。
もっと近くで、もっともっと近くで彼を感じたい。
極小惑星の小人たちに、ボクらの仲を見せつけたい。
「あっ……あっ……ぐる君……っ
力、強すぎて……小人さんの惑星が……っ
んっ……♥」
力を抑えきれなくなったぐる君は
極小惑星を思い切り、ちー君の陰茎へと押し込む。
人智を超えた超絶なサイズ差により
惑星は触れた部分から崩壊を始め、
バラバラとなり疑似宇宙へと散り散りに、
あるいは、ちー君の包皮へと墜落し
文字通り「ちんかす」となり果てた。
「もう…………出ちゃうよぉ…………っ」
どびゅっと、勢いよく飛び出た
ちー君の精液は、極小惑星の住民ほとんどを
飲み込み疑似宇宙空間へと漂っていった。
「わぁ、小人さんたち、ほとんどちー君の
おちんちんみるくで吹っ飛ばされちゃったね。
いいなぁ、ボクもちー君のみるく飲みたーい!」
と、こちらも勢いよくちー君の股間にしゃぶりつく。
もちろん、ちー君の陰茎や包皮にこびりついた
惑星の"かす"と共に、ぐる君は口の中で
ぬっちょぬちょといやらしい音をたてながら
再びちー君のミルクを出そうとする。
「わわわっ、も、もう出ないよぉ……」
「ぶー。
じゃあまた今度ね……。
さーて、次はどの惑星さんたちと遊ぼっか……♥」
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7月のカラーイラストです。
今月はちょっと濃いめな感じのやつで。
いつも通り、(色んな意味で)大きなサイズとなっておりますので
ご注意くださいませ。
今月もご支援いただき、ありがとうございました!