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※前回のお話はこちら!

(https://fallen02side.fanbox.cc/posts/7157933)



「──エーンちゃん♥ そろそろ休んだ方がいいっすよ?」

「……ああ、ルプーさん」


 別に何か建設的なことが出来る訳でもないのに、地下水道の一角に設けられたリ・エスティーゼ王国難民居住区の入り口に、その役目も果たせないのに門番めいて立っていたエンリ・エモット……生まれた村を失った少女は、“ナザリック大墳墓の残党”であるルプスレギナ・ベータに向かって、疲れた笑みを向けて見せた。

 ナザリックが正体不明の侵入者たちによって陥落し、リ・エスティーゼ王国はこれまで以上の狂気によって汚染された。

 これまで幾度も滅亡の危機を救ってくれた、アインズ・ウール・ゴウン魔導王自身が打ち倒されてしまい、カルネ村にも狂気が吹き荒れ、家族同然だったゴブリンたちも、夫となったンフィーレアも無惨に殺害され、虎の子の『小鬼将軍の角笛』すらも混乱の中で失われた。

 それでも僅かながらに備わった用兵の才能を以て、1人でも多くの生存者をと奮戦を続けていたエンリが、生き残れたのはルプスレギナと合流できたからに他ならない。

 カルネ村を度々気遣ってくれていた獣人は、ナザリックを落ち延びて真っ先にエンリたちの元へと駆け付け、こうして地下水路に作られた避難区画へと案内してくれたのである。


『アインズ様から、もしも回避できないほどの危機がカルネ村に迫った際は、ここに避難させろと指示を受けていたっす。今、外……王国はメチャクチャな状況っすが、ここに出来るだけ避難民を集めて、1人でも多くの命を救いつつ、反乱の準備を進めるっすよ』


 そう言ってくれたルプスレギナの頼り甲斐といったら、こんな言い方は悪いかも知れないが亡夫を上回るレベルだった。やはり彼女は本当は心優しい人だったのだと、エンリは自身の勘を誇った。

 どうやら外では、男は殺し女は犯すということを“女が”行っている狂気が蔓延中のようで、避難してくるのはほとんどが女性ばかりだ。

 それはそれで、この極限状態においては安全かも知れないが……彼女たちに希望を失わせない為、アンリは「5000の兵を率いた将軍閣下」という扱いになっている。

 実際に率いていたのはゴブリンなのだが、その重圧がエンリの心を常に疲れさせていた。


「いずれ、ここにもおかしくなってしまった“蒼の薔薇”の人たちが雪崩れ込んきて、ネムに酷いことをするんじゃないか。もしかしたら、既に避難民や協力者の中に裏切り者が混ざっていて、私たちが生かされてるのは茶番なんじゃないか……そんな風に考えてしまったら、眠れなくて。もう、私はただの村娘なのにね……」


 エンリのつぶやきに、一瞬だけルプスレギナは視線を奇妙にさ迷わせたが、すぐにその体を抱きしめてみせる。


「あっ……」

「大丈夫っすよ、エンちゃん。命令だからじゃないっす……エンちゃんだけは、必ず無事に守ってみせるっすから」

「ルプーさん……」

「だから──今日も、いいっすよね?」


 先までは最後に頼れる力の盾に相応しい、勇壮な顔をしていたルプスレギナの笑みが、卑しい色を帯びた。

 エンリはぞくっ……と背中に恐怖以外の寒気を走らせながら、しかし、ルプスレギナの言うことには逆らえない。彼女という力を失えば、今や村娘に逆戻りしてしまったエンリでは、最後に残った家族である妹は勿論、膨れ上がり続けている避難民たちも守ることが出来ないのだから。

 ルプスレギナはエンリが従順なことにニッコリと微笑むと、ごそごそとメイド服を漁り……首輪を取り出す。

 そうして、とげの付いた痛々しい見た目のそれを……かしゃんと音を立てて、自分の首に装着して見せた。

 首輪に繋がっている鎖を、エンリが受け取る。その瞬間、すとんっと勢いよくルプスレギナは腰を落とし、下着を丸見えにした蹲踞の姿勢になると、涎を垂らしながら舌を見せつけて上目遣いをした。

 エンリは内心は別として、すっかりと貼り付けることになれた氷のように冷たい表情で、自分の胸元から出した煙草を口の端に咥えると……ンフィーレアが惨死して以来、吸うようになった……思い切りルプスレギナの顔面を蹴りつけた。


「ぎえうぅぅっ♥」

「火。私が煙草を咥えたら、火でしょ? この駄犬が。自分の主人も守れずに逃げ延びて、守れと言われた相手を穴蔵に閉じ込めて……どこまで恥を晒すの、犬っころ」

「きゅ、きゅぅぅんっ……♥ も、申し訳ないっすぅ♥ ルプスレギナは低能雑魚わんこなので♥ 難しい気遣いができないんすぅ♥」


 エンリから受けている暴力と罵声に、まるでお漏らしでもしたように、丸見えになった下着が色濃くなってしまうほどのマン汁を垂らするルプスレギナ。

 慌ててエンリの加えた煙草へ火を灯すが、それを一度もふかすことなく、エンリはぐりぐりとルプスレギナの舌へと押し付ける。


「あ゛っ♥ あ゛えぇぇぇぇぇぇぇぇっ♥ ひぎぃぃぃぃぃぃぃぃっ♥」

「食え」

「あ゛へっ♥ ん゛っ、ん゛おぉぉぉっ♥ あ、ぐっ……おげぇっ……ご、ごきゅんっ♥」

「本当に食べたの? プライドとか無いの、あんた。ゴミ箱と一緒だわ……いいえ、ゴミ箱の方が見てて不快感が無いから、マシ」


 舌で火を消された上に、吸い殻を咀嚼するように言われて、えづきながらそれを飲みこんでみせるルプスレギナ。

 エンリは首輪を引いて顔を前に突き出させ、そのまま顔面騎乗して、ぐりぐりと尻肉を押し付ける。


「ん゛ほぉぉぉぉぉぉっ♥ ほぉぉぉぉっ♥ んへぇぇぇぇぇぇぇっ♥」

「黙れ。タバコ1本吸い終わるまで、一言でも発したらドブ水に顔面つけてやるからな?」


 靴の踵で思い切りルプスレギナの秘所を裏蹴りすると、ぶしゃぁぁぁぁっ♥ と生暖かいマン汁が散った。

 ルプスレギナは一言も発することなく、尻肉に頬を擦り付けるようにしながら“びくん♥ びくん♥”と体を揺らしている。

 エンリは特に好きでもない、煙草の煙をゆっくりと燻らせる。

 ……ルプスレギナが、どうして“こう”なってしまったのかは、想像は大体つく。

 守るべき主を救うことが叶わず、姉妹や居場所を救うことも出来ず、強大な敵から逃げ延びてきた罪悪感……それが彼女に自罰を強いているのだと、エンリは解釈していた。

 この避難地区にエンリたちを案内し、エンリを表向きのリーダーとして立たせてから、ルプスレギナは彼女たちを守る代わりに、エンリに自身を虐げるように強制してきた。

 最初は勿論拒否したが、従わなければ守らないとまで言われてしまえば、行動に移らざるを得ない。

 肯定したくは無いが、エンリの中にはバハルス帝国……実際には偽装したスレイン法国だったのだが……の兵士に村が襲われた時から、ずっと世界に対する怒りや憎悪は存在していた。

 それはカルネ村とンフィーレアを失った時に形を持って噴き出し、ルプスレギナへ向けて暴力として発散することは、少なからずエンリの心を救うことにも繋がった。

 だから今は……あまり表立って認めたくないが、ルプスレギナとの時間を、何処かで楽しみにしている己がいると、エンリは分かっても居る。

 タバコが指を焦がすほど短くなり、エンリはルプスレギナの顔から尻を上げる。

 夢中になってエンリの尻を嗅いでいたのだろう、褐色の獣人を見下ろし……凶暴な衝動のままに、ぐりぐりと開いた眼で煙草をもみ消す。


「んひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃーっ♥」


 ルプスレギナは頑丈なので、当然だがこの程度の負傷は痕すら残りはしない。

 それでも、片方の目の周りが赤く腫れあがり、ほとんど反射で涙を流しながら恍惚の表情を浮かべるルプスレギナには、エンリので渦を巻く薄汚い感情が集積していくような気分だった。


「マ〇コから出るもの、全部飲みなさいよ……役立たずの番犬さん?」

「あむぅぅっ……♥ んふぅぅぅぅっ♥ は、はいっすぅ……エンちゃん、様ぁぁぁっ……♥」


 下着をズラし、何日濡らした布で拭くくらいで、湯あみの出来ていない秘所を押し付け、たっぷりとマン臭を嗅がせながら舐めさせる。

 かつては夫に向けていた感情が……極めて歪んだ屈折を見せ、少しずつルプスレギナ……ルプスに注がれつつあるのを、エンリは意識していた。



 ──エンリたちも決して、何も考えずに地下水路へと潜伏していた訳では無い。

 カルネ村の特産物である薬草“エンカイシ”……村を脱出する際に、これを通貨の代わりになるかもと考えて持ち出した者も多く、その判断はルプスとの合流によって“攻め”の姿勢で使われることになる。

 ルプスは最初、毒薬を合成して生活用水に混ぜる方向を考案したのだが、それはエンリによって否定された。追い詰められた環境になってもなお、関係のない弱者が巻き込まれる可能性を嫌ったのだ。

 そこで考案されたのが、特殊な強化薬を潤沢な水を使って合成すること……そうして、避難民たち全員で服用することで、一気に避難地区から脱出を図り、他地域へと助けを求めることだ。

 ナザリックをも屠ってしまった恐ろしい敵だが、世界中がその脅威の下に団結すれば、逆転の目はある……アインズ魔導王の敵討ちも、間接的に可能だ。ルプスレギナによれば、まだまだ多くの大国が抵抗を続けており、勝機はあるとのことだった。

 しかも、この方法なら積極的に敵を倒す必要が無く、荒事に慣れていない女子供ばかりの避難民たちでも「逃げ続ける」ことが抵抗に変わる点で、指示を集めていた。


「遂に、全員に行き渡るだけの数が合成できたわ……みんな、私たちは再び日の光差す地上へと帰るのよ!」


 ルプスが外で見張りをしてくれている間、エンリが決起集会の音頭を取る。

 妹のネムを含め、全員の手に小さな瓶に入った薬が行き渡る。これらの瓶は、せっせとルプスが何処かから調達してくれた、貴重な食料の入っていた容器を貯めておいたものだった。


「お姉ちゃん、やったね……!」

「ええ。でも、ネムはまだ小さいから、私の後ろに隠れて行動するようにして?」


 妹を気遣いながら、まるで乾杯をするように薬液を掲げると、エンリはまず真っ先にそれを煽ろうとして──。


「──エンちゃんはダメっす♥」

「え……る、ルプーさん!?」


 見張りをしていたはずのルプスが、《完全不可視化》の魔法で忍び寄っており、エンリの手から薬液を投げ払う。

 足元で薬液が割れた時には、エンリ以外の全員が既にそれを飲み干していた。


「ルプーさん、何を……!」

「いやー、申し訳ないっすねぇ……でも、ようやく“逆調教”した理想のご主人様なんで……人間のままでいて欲しいんすよ」

「は……?」


 ルプスの言葉を理解できず、呆気に取られるエンリだったが、答え合わせは目の前で起きた。


「うぅぅ、ぐるぉぉぉぉっ!」

「うおぉぉぉぉぉぉぉぉっ!」


 避難民たちが、カルネ村時代からの顔見知りが、家族のように接していた人々が。

 エンリの目の前で、メキメキと体躯を膨らませ、その顔かたちが前に突き出すように変形し、牙と爪が伸びていく。

 全身が茶色の毛でおおわれて、まるで人の形をした狼……ルプスと同じ、人狼がそこには大量に立っていた。


「お、おねえ、ちゃっ……体が、あつっ……!」

「ネム! ネム、お薬、吐き出してっ! ぺっ、して!」

「う、うあっ……うがぁぁぁぁぁぁっ!」


 ネムの体が膨張し、小柄ながらもたくましい筋肉を備えた、人狼へと変貌する。

 今や唯一の家族が失われ、エンリはただ茫然と立ち尽くすことしか出来ない。

 避難民たちが変じた人狼たちは、次々に互いに……雌同士で交わり合い始め、ネムも手近な人狼の首筋にかみつき、引き倒してそのままレズ交尾を開始する。


「うひゃ~、とんでもなくエッチな光景っす♥ ナザリック時代は、こんなの見られなかったっすからねぇ♥ あの骨野郎に比べて、我が主、メイガス様のセンスのなんてよろしいこと♥」

「る、ルプーさん……あなた、あなた……ルプスレギナぁっ! お前ぇぇぇっ!」

「あはははははははっ! きひひひひひひひひっ! きぃひひひっ、ひひっ、ひひひぃぃぃぃっ! そう、ぜぇぇぇぇぇぇんぶ嘘! 嘘! うぅそっ! 私はもうとっくにナザリックみたいなクソ古巣裏切ってるし、アインズの骨野郎への忠誠なんて欠片も無いし! みんなを助けようって言うのも、大ウソぉっ! 単に王国から逃げた奴らが悪評広げるとまずいんで、ここに集めてただけっす!」


 裏切り者の人狼は、ゲタゲタと笑って抱きしめたままのエンリの匂いを嗅ぎ、「おへぇぇ……♥」と軽くキマった声を出す。


「差し入れがあったでしょぉ、いつもいつも都合よく調達できる食糧! あれと薬を混ぜることで、この通り全員、私の言うことを聞く人狼に変化させられちゃうってことっす! あははは、あははっ! いや、お手伝いご苦労さん! 妹を異形種に変えた感想を聞きたいっすねぇ!」

「どうして、どうしてこんなことをぉっ! どうしてぇぇぇっ!」

「……エンちゃんに、飼われる為っす♥」


 発情しきった声で、ルプスは悍ましい言葉を口にした。

 今……これだけの惨状を、己の変態性欲を満たす為と、そう言ったのか?


「偉大なる主、メイガス様はお忙しい身っす……今も正妻の座は諦めちゃあいないっすが、ラナー相手に大分と分が悪くなってきたんで。だから、私のことを延々と、一切の愛着なく痛めつけてくれる……最高に気持ちよく虐待してくれる、ご主人様を作ろうとおもったんす……で、こういう時に揶揄うならエンちゃんかなぁって♥」

「ふざけるなぁぁぁぁぁぁぁっ! こ、殺すっ……殺してやるっ!」

「そうそう、その殺意っすよぉ……♥ 私のことを絶対に愛さない……けれど行為は止めない、そういう相手が欲しい……選べ。この場で妹に食い殺させてほしいか? それとも……私のご主人様になって、その暴力衝動を発散し続けるか? 憎らしい相手を好きに弄れる環境を捨てて、妹を先に遺して死にたいなら前者を選べばいい」


 普段の砕けた口調を捨てて、とびきり邪悪に微笑むルプス。

 エンリは、咆哮を上げながらその頬を張り倒し、顔を何度も足蹴にして、その腹にも蹴りを叩き込む。


「あぎゅっ♥ いぎぃぃぃっ♥ しゃ、しゃいこほぉぉぉぉっ♥ 本気の嫌悪っ♥ 本気の殺意♥ しかも、ここまでやったのにぃっ♥ まだ私への親しみ、全部捨てられずにいるぅぅぅっ♥ あっ、あっ、しゅきぃぃぃっ♥ メイガス様の次に愛してるぅぅぅぅっ♥」


 この世でもっとも忌まわしい愛の告白を聞きながら、エンリは馬乗りになってルプスを暴行し、首を締めあげ、後頭部を何度も何度も床に叩きつけ。

 やがて、持ち合わせていた煙草に次々火を点けると、無理やり引きずり出したルプスの舌へ、一気に5本押し当てて、失禁イキするほどの被虐の快楽を与える。


「必ず殺してやる……嬲り尽くして、自分から殺してくださいって、懇願させてやる!」

「きひっ、いひひひっ! まあ、頑張ってくださいっすよぉ……ご主人様ぁ♥ おごぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼっ♥」


 口を開けば苛立たせるばかりの犬ころへ、小便をぶっかけて溺れさせるエンリの元に、ひょこひょこと性交を終えたネムが近づいてくる。

 すっかり毛深くなった、その体を愛し気に摺り寄せてくる、人ならざる者へと変わった妹。今でもまだ、小さな体を抱きしめながら、エンリはボロボロと泣き……そして、妹の手を取ると、鋭い爪の生えたそれを──ルプスの秘所へと、ぶち込んだ。


「ぎゃぴぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ♥ おんぎょほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ~っ♥ あ゛、あ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁっ♥ エンちゃん様、さいこほぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ……♥ いひひひっ♥ ひゃはははははははははははぁっ……♥」



 ──世界を蹂躙したナザリック大墳墓、それを打ち倒して世界に光を取り戻した英雄姫・ウェイトリィ3姉妹。

 次女メイガス・ウェイトリィとのロマンスが囁かれることもある元ナザリックの戦闘メイド“プレアデス”の1人、ルプスレギナ・ベータであるが、これには多分に正史における彼女の悲惨な後年が関係しているとされる。

 ルプスレギナは“5000人の兵を率いた”とされる“鬼将軍”エンリ・エモットと婚姻したとされるが、これは“ナザリックの呪い”とも言われる、英雄姫が活躍した時代に蔓延した“狼化病”の治療の為、人狼のルプスレギナを利用したという、言語道断の政略結婚だったらしい。

 エンリ将軍は異形種に対する根深い差別発言が無数に残されている、英雄姫たちの配下の中にありながら人格面が極めて劣悪だったと目される人物だが、彼女との婚姻がルプスレギナにとって、どれだけ苦痛を伴うものだったかは想像するに余りある。

 それまでナザリックの名の元に無法を働いてきたとは言え、贖罪の果てに人類へと投降し、その果てに差別主義者の妻となった人狼。

 今でも清廉であっただろう、ルプスレギナを悼む声は少なからず存在している。

 妹の件があったとはいえ、控えめに言っても悪辣の謗りを逃れられないエンリ将軍だが、何故かゴブリン族に対しては奇妙な温情を見せたという記述もあり──。

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Comments

dekoi

ルプスがわざと仲間を集めてエンリと関係を作ったあとにエンリ以外をレズ人狼化させるとかいう自分のマゾ性癖満たすためだけに全てをぶち壊すの最高でした! タバコを食わされたりして完全に灰皿扱いなのもいいですね!

屋根が高い

ありがとうございます! この子たち(プレアデス)、クソマゾレズに堕とされただけで別に性格は悪いままだな…と思ったので、こういう救いようのない底辺シチュにしました! エンリ様にいっぱいいじめてもらおうねぇ…死ぬまで