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※前回のお話はこちらとなります。

(https://fallen02side.fanbox.cc/posts/6581106)




 ──外宇宙から襲来した恐るべき敵に対し、勢力を越えたスーパーロボット部隊を編成することで、地球圏は辛くも危機を乗り越えた。

 暗黒の宇宙には、まだまだ無数の脅威が潜んでおり、あるいは今回の敵すらも、尖兵に過ぎなかったのかもしれない……人々の胸に不安は残ったものの、決して希望が消えたわけではない。

 特にそれまで、地球の秘密結社やテロリストを相手にする際には、ロボット乗りと言えば屈強な男性というイメージが強かったが、今回の戦いでは女性パイロットたちの躍進目覚ましく、その技術や精神が優れていることが注目された。

 それを受けて、あらゆる勢力の直接指揮下に入ることなく、自らの意思で戦闘に介入することを許された、女性パイロットだけで構成された独立戦隊が複数設立されることとなる。

 ……その部隊も、凄腕の女性パイロットを複数抱え、未だに戦火の燻る地球圏の平穏の為に戦果を重ねていた。

 独立戦隊“カラドボルグ”。所属しているパイロットが全員、両性具有者であるという、一騎当千のエース部隊。

 その中でも五指に入る特級エースの二人──元人工衛星内の電脳空間ディーヴァ保安局の捜査官であるアンジェラ・バルザックと、ブリタニアの騎士であるオリドリン・ジヴォンことオズ。

 しかし、そんなエースたちに警戒心を抱く者も存在しており……。



 ──独立戦隊“カラドボルグ”へ、複数の遊撃部隊から出向している戦艦の一つ……“ドライクロイツ”の万能戦艦ドライストレーガーの艦長室にて。


「あんっ♥ あぁぁっ♥ あうぅぅっ♥ 艦長ぉっ♥ ミツバ、ミツバぁぁっ♥ ミツバのおちんちんっ♥ 女の子ちんちんっ♥ 雌チ〇ポぉぉぉぉっ♥ あはぁぁっ♥ きもちいいよぉぉぉっ♥ あっ、あっ……♥ 私のおちんちんからもびゅーっしちゃうっ♥ ところてんお射精しちゃうぅぅぅっ♥」

「ふぅー♥ ふぅー♥ 艦長室をお精子臭くしてっ♥ な、なんて悪い子なのかしら、アズったら♥ そうやって私が執務中も♥ アズのザー臭嗅いでこのぷりっぷりのっ♥ 子供マ〇コのことしか考えられなくする気でしょう♥ 浮気なんてするものですかっ♥ アズにザー汁全部出すぅぅぅっ♥」

「あぁぁぁっ♥ 好きっ♥ 好き好き好きぃっ♥ ミツバに無理やりこうやって♥ おへっ♥ おほぉぉぉぉっ♥ 壁に押し付けられてラブラブレイプっ♥ 妊娠確定マンパコされるの好き♥ ミツバのこと愛してるっ♥ 愛してるのぉぉぉっ♥ あぁぁぁ-っ♥ 艦長室の壁孕ましちゃうぅぅぅっ♥ 子種ミルク射精すぅぅぅっ♥」


 “カラドボルグ”のエースたちにすら匹敵する技量を持つ、ドライクロイツ最強のパイロット……アズ・セインクラウスの可愛らしいツインテールを鷲掴みにし、それをハンドルのように無理やり引っ張ってマンパコ三昧しているのは、ドライストレーガー艦長であるミツバ・グレイヴァレーである。

 二人は将来を誓い合った恋人同士であり、後ろ手にぼたぼたと唾液を零しながらのディープキスを交わし、パイロットたちの中では小柄なアズのマ〇コが、ミツバの鬼のようなチ〇ポによってグロマン化するまで毎晩ハメ狂っているのだ。

 セックスすればセックスしただけ、アズは強くなり、ミツバの指揮力も上がる……それは実に結構なことなのだが、そんな二人の様子を室外から伺い、ある決意を固める者がいた。


「(んっ……毎晩、すごい声……♥ いつもは物静かなアズが、あんなアバズレみたいな声出してところてん射精繰り返して、出来る女の顔してる艦長がまるでケダモノみたいに……やっぱり、二人は心から思い合ってるんだわ。私が、二人を守らないと……!)」


 その人物が駆け去って行った後、アズはどろどろに快楽に蕩けた顔だがら「あれ……今、外に……?」と気配を察した様子を見せる。

 しかし、その言葉を聞いた瞬間に落ち着き抱えていたミツバのチ〇ポがビキビキの勃起し、再びアズのマ〇コのお婿さんは自分だと、強烈に主張しながらピストンする。


「お外を気にする必要なんてないのよっ♥ ふぅぅっ♥ アズは一生、私と暮らすんだから♥ 誰にも渡さないわ、アズ、アズ、アズぅぅぅぅっ♥ アズを狙う奴は宇宙人だろうが反乱軍だろうが♥ 無敵のドライストレーガーで轢き潰してやるわっ♥ だから、アズも私だけ感じてぇぇぇぇっ♥ うぅ、十発目、射精すっ♥」

「あぁぁぁっ♥ み、ミツバぁぁぁっ♥ そ、そんな情熱的に告白されたら♥ 私、ミツバだけのオンナになっちゃうぅぅっ♥ 今もそうだけど、もう離れられなくなるのぉぉっ♥ あっ、あっ、孕むぅぅぅぅっ♥ 私の卵子♥ ミツバの激つ精子によちよちレイプで総孕みすりゅぅぅぅぅぅっ♥ 精液ぜんぶ漏らすぅぅぅっ♥」


 ……ともかく、これが今回の話の導入となる訳だ。



「──なんか今回の依頼、ちょっと変じゃない?」


 その日も地球圏の敵相手に大戦果を挙げ、その興奮で雌チ〇ポをガン勃ちさせながらも、冷静な口調でアンジェラが呟く。

 ほとんどのふたなりは、性的に興奮すると血液が雌チ〇ポに回ってしまう為、冷静な思考のできないチ〇ポ脳のケダモノになってしまうが、元より血の気が多い……もとい本来はデータ世界の存在であるアンジェラは、勃起中も怜悧な思考を失わない。


「……戦艦のブリッジクルーが、いつも守ってもらってるお礼にマンパコして欲しいって話でしょう。別に、そうおかしな話とも思わないけれど」

「うーん……まあ、いいや。チンイラするし、ハメさせてもらえるなら何でも。一発ハメたら、嫁として愛でるのは変わらないしね」


 オズの気のない返事に、アンジェラも取り合えず目前のマ〇コへと集中することにする。この二人、絶倫かつヤリチンなのだが、それはそれとしてパコった相手は全て囲う、子供は認知するし嫁認定して平時でも愛でるという、かなりのイケチンでもあった。

 そんな二人が、今回の饗宴の舞台である万能戦艦ドライストレーガーの格納庫へやってくると、まず最初に目につくのは、ソレスタルビーイングの宇宙輸送艦プトレマイオスの戦況オペレーター、クリスティナ・シエラの大きく背中の開いた煽情的な服だった。

 彼女はかつて死の危機に直面した際にパニックを起こしたことがあり、それから艦と命を守ってくれるふたなりパイロットたちにアピールする為に、こんなドスケベな服を着て主張しているのである。

 特に今日は、妹分であり恋人のフェルト・グレイスに女同士のセックスの抱かれ方……要するにふたなりへのチン媚びお嫁入りの仕方を見せるという目的があるので、そのアピールも露骨である。

 当然、そんな挑発にもバッチリ乗っかるアンジェラは、「へぇ……♥」と唇を軽く舐めると、後ろから服の中に手を入れて、強くクリスのおっぱいを揉み上げる。


「あはぁぁっ♥ アンジェラさん、ありがとうございますっ……♥ い、いつも私たちの安全を守ってくれているアンジェラさんに……あっ、あっ、あっ♥ 乳首、コリコリぃ……♥ すごっ……じょ、上手過ぎますぅぅ……♥ わ、私のおマ〇コで、ご奉仕します……♥ 好きなように精子コキ捨ててください……♥」

「ふぅん、これが毎晩のようにフェルトに舐めさせてるレズマ〇コってことね? もう濡れて、愛撫無しでも挿入できそうじゃない♥ 恋人がいるのに、ふたチ〇ポ欲しいの? 言っておくけど、あたしはパコったオンナは全部娶るわよ♥」

「あぁぁっ♥ か、格好良すぎるぅぅ……♥ ふたなりパイロットからの求婚、拒否できないぃぃ……♥ ふぇ、フェルトが見てるのに♥ フェルトの前で妊娠許可出しちゃうのぉっ♥」


 今日は残念ながら不参加のフェルトが、携帯端末の映像越しに、蹲踞の姿勢でマンズリしているのが映る。

 大好きなクリスが、乙女の中の乙女……憧れのアンジェラに抱かれるという状況は、ただの寝取られではない強烈な脳焼き快楽をフェルトにもたらしているようだ。


「あぁぁっ♥ アンジェラさんのおちんちん、全部受け入れちゃいましたぁぁっ♥ 好きっ♥ あぁぁっ♥ ダメ、ダメなのにぃぃぃっ……わ、私の恋人はフェルトなのにぃぃっ♥ アンジェラさんへのおマ〇コ求婚止まらないっ♥ いつも守ってもらって♥ こ、こんなお顔も可愛くて♥ 好き好きにならないとか無理ぃっ♥」

「んっ♥ レズセばっかりしてる女の子のマ〇コって、半端に開発されてるからっ♥ 雌チ〇ポで一層堕ちやすいのよね♥ おらっ、舌出せっ♥ フェルトにラブラブキス見せつけてやりなさいっ♥ 恋人の前で夢中でちゅーちゅー舌吸って♥ マ〇コでチ〇ポしゅきしゅきハグしてっ♥ フェルトも次にあたしにするのよっ♥」

「は、はひぃぃっ♥ ふぇ、フェルト♥ いっしょに、アンジェラさんにお嫁入り、しましょうねぇっ♥ レズカップルじゃっ♥ あぁぁっ♥ ふたなりパイロットの本気求婚には勝てないからぁぁっ♥ 私とフェルト、強くて格好いいアンジェラさんに嫁ぎますっ♥ 一生尽くしますっ♥ だから揃って妊娠させてくださいっ♥」


 フェルトの方もどろどろおマ〇コを画面に向かって突き出して、アンジェラへのオンライン求婚完了である。クリスへの射精がしっかりと見えるように精液をぶちまけながら、アンジェラはクリスの首筋を軽く噛んで、求婚独占の証をつけつつ、フェルトとの3Pに早くも思いを馳せている。

 一方のオズの方は、いきなり挿入するのではなく、そのイケメン顔をしっかりと見せつけながら、鳶色の髪と鈍色の瞳を持つ少女……白鳥ユキナのお腹に優しく雌チ〇ポを押し当てていた。

 ユキナは、元は木連からの密航者なのだが、ネルガルの戦艦ナデシコに乗り込んで様々危機を乗り越えた末、ナデシコクルーの一人で操舵士であるハルカ・ミナトの家族となっていた。

 無論どちらも若い乙女なのだから、両方ともに恋心があるのだが……今は亡き兄を挟んだ関係である為、なかなか進展しないでいる。


「あぁぁっ……♥ お、おちんちん、押し付けるのだめっ……♥ こ、こんなの……んんっ♥ 体の奥が、おちんちん欲しがってるの分かっちゃうぅぅっ♥ わ、私の体は、ミナトさんのなのにぃぃっ……あっ、あくぅぅぅ……♥ お、オズさんが格好良すぎるのがいけないんだよぉぉ……♥」

「それはつまり、私に惚れ込んで妻の一人になってくれるということでいいのかな?」

「あっ、あっ……♥ そ、それは、でもっ……♥ う、浮気になっちゃうし……あへぇっ♥ お、おちんちんで下着越しにおマ〇コ突くの、はんしょくぅぅぅっ♥ あひっ♥ んひぃぃぃっ♥ つんつんだめっ♥ 優しくつんつんするのだめぇぇぇ……わ、わかったからぁ……挿れるのは、OKだからぁぁ……♥」


 激チョロマ〇コぶりを露わにしたユキナは、オズのイケメン女子ぶりとチ〇ポの強さに即堕ちし、自分から処女マ〇コを差し出す形になってしまう。

 ブリタニアの騎士であるオズは、ユキナの態度を優しく受け入れ……しかし、妻にする以外の選択肢を奪うべく、一気に根元までチ〇ポをねじこんだ。


「ぴゃぁぁぁぁぁっ♥ ひ、ひぎゅぅぅぅっ♥ 挿入激しすぎるのぉぉぉぉっ♥ おほぉぉぉぉぉぉっ♥ ごめんっ♥ ごめんなさいっ♥ ミナトさんっ♥ 私、雑魚マンだったぁ……♥ ミナトさんのお嫁さんになる筈だったのにぃ♥ もう、オズさんのこと好きなのっ♥ 寝取られちゃったよぉぉっ♥ ごめんなさいぃぃぃっ♥」

「安心しなさい、ユキナ……私は未亡人もイケる口。きっちりと後で、ハルカ・ミナトのマ〇コもパコって、初セックスで子種仕込んで嫁にしてあげるわ♥ そうなったら、同じ種で孕んだ者同士で改めて結婚すると言い♥ ウェディングドレス姿で、一緒に後ろから突いてあげる……♥」

「しょ、しょんなロマンチックなこと言われたら、断れないよぉぉぉっ♥ ふたなり求婚強すぎぃぃぃっ♥ ほぉぉぉっ♥ ミナトさんにも触られたことないのにっ♥ 全部オズさんのモノにされてるぅぅぅっ♥ ごめんっ♥ ミナトさん、お兄ちゃんっ♥ 一足先にブリタニアの騎士様のイケメンチ〇ポに嫁ぐぅぅぅぅっ♥」


 恋する純情乙女であろうと、極上に雌チ〇ポの前ではこれである。

 そもそもオズは部隊のエースであり、それはつまり戦艦を敵から守った経験も最も多い一人なのだ。ユキナからの好感度も実際には開幕からMAXであり、ミナトだって迫られればその場のでI字バランスを披露してマン汁垂らすことだろう。こうしてオズは、恋に悩める少女の婚姻を確定させたのである。

 ……さて、この時点で聡い(特に女絡みは)アンジェラとオズは、今回の人選にある法則性があることに気付き始めていた。

 それはクリスがザーメンで泡立つ中出しマ〇コをフェルトに見せつけながらオナニーを始め、ユキナが照れながら「ミナトさんも、オズさんのチ〇ポでアヘッほしいの……♥」と精一杯の告白をしている傍ら、自由条約連合軍の航空艦シグナスのオペレーターコンビ、アネッサ・ロセッティと那須まゆかを抱くことで確信が深まることになる。


「んっ♥ んふぅうぅっ♥ まゆか、まゆかぁぁぁっ♥ おっ♥ お゛ぉぉぉぉっ♥ 私たち、おちんちんで突かれながらっ♥ あっ、あぁぁっ♥ 憧れの雌おちんちんでじゅこじゅこされながら♥ キスっ♥ きしゅ、してるのぉぉっ♥ おぉんっ♥ おほぉぉぉぉぉぉっ♥」

「アネッサ、アネッサぁぁっ♥ んっ♥ アネッサの唾液おいしいっ♥ 女の人にパコパコされると♥ ふぅぅっ……♥ アネッサってこんなえっち匂いさせるんだねっ♥ 好きっ♥ んんっ♥ 手、離さないでぇぇっ♥ もっとぎゅってしてっ♥ アネッサを感じさせてっ♥」


 アネッサはアンジェラに、まゆかはオズに背後から突かれながら、夢中になってキスを交わし合い、その両手はしっかりと結び合わされて、まるで恋人同士がチ〇ポに嫁入りしているかのような光景だ。

 この二人は誰がどう見ても一番傍にいる互いをもっとも愛しているにも関わらず、やれ青葉がどうだフロムがどうだとノンケのフリをしており、このままでは自然と離れ離れになってしまいそうだった。

 しかし、こうして互いがチ〇ポに突かれている姿を見せつけられれば、お互いがお互いの姿に発情しているのは火を見るよりも明らか……雌チ〇ポ孕ませで、ようやく二人は恋心を完全に認め合えたのだ。


「ラブラブなのは結構だけど、旦那様のチ〇ポを袖にするのはいただけないわねっ♥」

「このままチ〇ポ狂いにして、即日離婚してしまっても、こちらは構わないんだぞ♥」

「あぁぁっ♥ ごめんなさいっ♥ マ〇コしめますっ♥ アンジェラさんのことも逞しいおちんちんも愛しますぅぅっっ♥ ほぉぉぉっ♥ ふとっ♥ きもちよすぎぃぃっ♥ だから、まゆかと恋する許可くださいっ♥ チ〇ポ奉仕して都合のいいハメ穴嫁になりますからっ♥ まゆかの恋人でいさせてぇぇっ♥」

「アネッサ、嬉しいよぉぉっ……♥ 私もオズさんに尽くしますっ♥ おマ〇コもお尻も口だってささげますからぁぁぁっ♥ あぁぁっ♥ アンジェラさんとオズさんのザー汁、お口の中で混ぜ合わせるの想像して興奮してきちゃったぁぁっ♥ アネッサの彼女になる許可くださいっ♥ 恋していたいのぉぉぉっ♥」


 6:4で思い人をチ〇ポより優先している二人の姿に、アンジェラとオズは祝福も兼ねたチ〇ポ汁とたっぷりと流し込む。唇と唇、手と手と手と手、そこに精液ボテしたお腹同士が触れ合って、三点キスでアネッサとまゆかはカップル成立受精アクメをキメた。嫁の異なる恋人同士は、果たしてこの場合不貞になるのだろうか。

 しかし、そんな風に悩む必要もないほどの不貞セックスをしてくる不届き者も、ブリッジクルーには存在する。


「あ゛へぇぇっ♥ お゛ひぃぃぃっ♥ チ〇ポ最高ぅっ♥ 雌チ〇ポ最高なんですぅぅぅっ♥ ラブラブ女の子チ〇ポぉぉぉぉっ♥ もっとハメハメしてくださいっ♥ 今から一緒に♥ セックスしましょうっ♥ は、孕ませてくれたらぁぁっ♥ カノちゃんのことも差し出しますからぁぁぁぁっ♥」

「まったく、とんでもない淫乱ね♥ ただでさえコスプレアイドルかよってくらいに衣装が多くて♥ 毎回チンイラさせる格好でこっち誘惑してくる癖に♥ これはそのお仕置きセックスも兼ねてるのに、恋人のことを差し出してくるなんてねっ♥ あたしは葛藤もなしでオンナを差し出す奴は許さないわっ♥ オラッ制裁っ♥」


 ただでさえ煽情的な衣装と態度で、ふたなりパイロットたちを誘惑しまくっていたメリーナ・マーロンフィッツは、アンジェラのチ〇ポに床惚れし過ぎてうっかりと恋人のカノ・クランズを差し出そうとしてしまい、子宮口をチン先でボコ殴りするラブラブDVファックで白目を剥かされる羽目になる。

 そして、この状況で今回集められた女子たちの中、一人だけ条件が異なっている少女を四つん這いの状態グリグリとハメ潰しながら、オズは“尋問”を行っていた。


「それで……それぞれに思い人がいたり、恋人同士であったり、そういうクルーばかりを集めて私たちに抱かせた理由は何かな? 上のお口もそろそろ正直になってくれると、ただ気持ちよくさせるだけに集中できるんだけどね……ねえ、リアン・アンバード?」

「ひぃぃぃっ♥ おぎゅっ♥ これやばっ……狂うぅっ♥ 狂っちゃいますぅぅぅっ♥ 話しますっ♥ 話しますからぁぁぁっ♥」


 リアン・アンバード……ドライストレーガーのオペレーターである彼女こそ、今回の集まりで抱かれるクルーの選定者であり、そもそもの発案者でもあった。

 オズからの犬ファックを前に、初めての発情期に晒された子犬のようになったリアンは、涎をぽたぽたと落しながらすべての真相を話す。

 彼女は元々はミツバ、後にアズに惚れ込んでいた。しかし、その二人が付き合いだした為、お節介な守護者と化しており……アンジェラとオズが二人に手を出さないようにと「カップル孕ませ欲」を発散させるべく、今回の人選と行ったという話だった。


「なるほど、ね……けれど、それなら君本人は参加する必要はないだろう?」

「しょ、しょれはぁぁぁ……ほぎぃぃぃぃぃぃっ♥」

「本当は、君もセックスしたかっただけなんだろう? ふたなりセックスを覗くだけで、マ〇コが疼いて仕方ないから、私かアンジェラに手を出してほしかったんだろう? 答えろっ♥ 答えろ、おらっ♥」

「しょ、しょうですぅぅぅぅぅっ♥ ほ、本当は私もぉぉぉぉっ♥ イケチンふたなりパイロットのお嫁さんになりたかったのぉぉぉぉっ♥ でも、アズとミツバ艦長の邪魔できないからぁぁっ♥ あぁぁっ♥ ごめんなさいっ♥ ごめんなさいっ♥ 謝りますぅぅぅっ♥ だからオズさんの恋人にして♥ 孕ませてぇぇぇぇっ♥」


 隠していた欲望を露わにし、そのご褒美とばかりにオズからの幸せ娶りックスを受け、リアンは涎を零しながら「お゛ぉぉ~っ♥」とトロ顔を披露する。

 そんなリアンに負けず劣らず、子宮をボコボコにされて白い泡を吹いているメリーナに、アンジェラは優しく「ちゃんと、了承のうえで……カノも抱いてあげるわよ♥」と囁いた。

 メリーナとリアンは同時に嬉ションを噴き……戦闘に続き、ふたなり慰労もエースたちの完全勝利に終わったのであった。



「え? アズとミツバ? いや、流石にあの二人に割り込むのは無理でしょ。互いの赤ちゃん、もう孕んでるし」

「向こうからセックスしようと誘われたら乗るけれど……要するに、最初から最後までリアンの独り相撲だったという話──」

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Comments

まりね

リクエスト受諾ありがとうございます! オペレーター達の声を聞いてイラついたふたなりちんぽもちゃんと責任とって治めてあげねば。 リアンは寂しかったんだ…。許してあげてくれ…

屋根が高い

リクエストありがとうございました! オペレーターの女性率はチンイラするふたなりパイロットにとって深刻な問題ですからね! だからこうして、リアンも嫁にして解決する!

まりね

アズとミツバも追加してもらえて感激です。結果的に皆彼女持ちになったのは盲点でした! 特にシグナスの2人は青葉とフロムにはディオがいるんだからオペレーター2人でカップリングすんだよぉ!!