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 ──泉鏡花の二人いる母のうち、鏡花を生んだのではない方の……子種を提供してくれた方の母は、変わったところが二つほどあった。

 一つは当然ながら両性具有者であり、女の人でありながら同じ女性を孕ませることができたこと。

 もう一つは、鈴という何とも素っ気ない名前を名乗っているけれど、これは外国からこの国にやってきたときに改名したそうで、本名はもっともっと長いのだという。


「鈴母様の本当のお名前、なんでしたっけ?」


 鈴の股間にぽふりと顔を埋めて、深呼吸をしながら本名を聞くのが、行為の始まりの合図。

 みるみる下履きを持ち上げて大きくなっていく、女に備わった肉棒……雌珍棒に嬉しくなりながら、頭を撫でてくれる鈴のぬくもりに心を預ける。


「また忘れてしまったの? 私も時おり忘れそうになるから、仕方ないけれどね」


 優しくそう告げてから、先端が虹色になっている灰の髪を揺らして、鈴は「第十八代ダンセイニ嬢爵エドワード・ジョン・モアトン・ドラックス・プランケット。あまりに長いから、向こうでは『ロード・ダンセイニ』で通っていたわ♥」と言って、鏡花の髪に顔を埋めた。



「んっ……♥ 甘い女の子の匂いがするわ♥ 鏡花ちゃんは、本当に素敵な女の子に育ったわね……♥」

「嬉しい……♥ 私がこんなに毎日幸福なのは、母様たちのお陰です……♥」


 普段は寡黙で言葉数は少ないが、内面は愛されて育った少女である鏡花は、こうして母と交わる時には少しだけ饒舌になる。

 この関係が一般的で無いことは知っているが、それはそれとしてもう一人の産みの母に誘われた時から、もっとも心が躍る瞬間なのは間違いない。

 ……産みの母は元々政府に所属していた人間で、諜報員の男性とお見合い結婚を控えていた時に、鈴と出会ったのだという。

 今は彼女が持っていた異能『夜叉白雪』は鏡花に継承されたが、もしもお見合いがうまくいっていれば、この力を使って暗殺稼業をやらされていたかも知れないと、娘と同じ珍棒で貫かれ睦み合いながら語られたこともあった。

 でも、そうはならなかった。鈴が鏡花のもう一人の母となり、こうして甘く体を交わす関係に至っているのだから。


「んっ……あっ、はぁぁ……♥ 母様の珍棒……雌珍棒♥ 今日も、とっても香しい……♥ 甘くて、少しだけ青臭くて、すぅぅっ……♥ 私にとって、幸せの匂いはこれ……♥」


 ちゅっ♥ と先端に唇を落とし、鏡花は母親に仕込まれた作法で以て、鈴の亀頭をすっぽりと口内に収め、そのまま喉奥まで飲み込むと、じゅぽっ……ちゅぼっ……じゅっ………じゅずずっ……と、ゆっくり頭を前後に動かし始める。

 口をすぼめて上目遣いをしてくる娘に、鈴はよしよしを頭を出てやるが、鏡花はそれだけでは満足ができないという瞳をしていた。

 鈴は口元に少しだけ嗜虐的な色の笑みを浮かべると、自身の亀頭が喉奥にハマるくらい、鏡花の頭を押さえ込んだ。


「んんっ……んむぅぅっ……んっ、ふぅぅっ……くぅぅぅんっ……♥」


 喉奥を突かれている感覚が心地よすぎるのだろう、鏡花の目が快楽で潤み、ぽぉぉ……と頬が赤くなる。


「鏡花ちゃんは、少しだけ苦しかったり、痛かったりするのが好きなんだよね……♥ 愛情たっぷりにいじめられると濡れちゃう鏡花ちゃん、可愛いよ……♥」


 鈴に可愛いといわれて、鏡花はぷしぃっ……♥ と軽く潮を吹いて絶頂した。

 その腰が自然にへこ♥ へこ♥ と前後に動いており、雌珍棒を既に体の芯で欲しがっているのが一目瞭然だった。


「(ああ……鈴母様の珍棒、欲しい……♥ もう、欲しくなってきちゃった……♥ 今日は、何回でも交情してほしい……♥ 私は鏡花、三十五回、鈴母様と交尾した……♥)」


 なお、もう一人の母も併せて三人でした分や、鈴の前で自慰を披露したことは、この回数には数えられていない。

 ぷくりと口の中で膨らむ感触を、舌先で感じながら目を閉じる鏡花。口内に熱くて青臭い、濃厚な精液が注ぎ込まれていくのを感じながら、それを丹念に味わい、一滴残らず飲み干して……ちゅるるっ、ちゅぽんっと竿に残った分まで丁寧にこしこしと絞ってから嚥下すると、そっと体を起こして鈴の耳元に口を寄せる。


「……けぷっ♥」


 普段は品がない行いだから絶対にしない、げっぷ。鈴の精液を飲んで出てしまったそれを、耳元で聞かせる行為が気に入ったのだろう。鈴は鏡花の胸と秘所をくりくりと指で弄って刺激し、勝手に腰がへこついてしまうのを楽し気に見ている。


「鏡花ちゃんったら、いつの間にかザーメンゲップや腰へこチン媚び踊りを覚えてるんだから♥ 本当にやらしくて、素敵な子……♥ 絶対に離さないわ、鏡花ちゃんのこと♥」

「それじゃあ、証明の為に……ぎゅっとしてください、鈴母様……♥」


 くにっと両手で秘所を広げて、太ももに愛液を垂らしながら誘惑する。頭がおかしくなりそうなほど恥ずかしくて、それがたまらなく気持ちよい。何度も双成の珍棒を挿入されたのに、桃色を残した媚肉を差し出す娘を、鈴はそっと抱き寄せて、そのまま珍棒の上に腰掛けさせた。


「んっ……あっ、あっ……ん、はぁぁっ……♥」


 鏡花の丸みを帯びた、けれどまだわずかに未成熟さが残る体の中に、鈴の肉棒が飲み込まれていく。彼女の母に、鏡花を妊娠させたそれが、今は鏡花の中で熱を孕んで出し入れされている。

 なんという背徳、なんという奇縁。腹にぽっこりと珍棒の形が浮き出すのを見て、鏡花の喉から「あぁっ……♥」と甘い嬌声が漏れた。


「最初は半分入れたら泣いてしまっていたのに、今はこうやってすべて飲み込んで、こつこつと子宮の入り口を突かれて喜ぶようになったのね♥ 鏡花ちゃんの成長が、私はとても嬉しいわ♥」

「あっ、あっ、あんっ……♥ お、お願いです、鈴母様……♥ もっと、ぎゅっと抱きしめて、ください……♥ 彼我の距離など無くなるように♥ あなたと私が、同じ人だと見紛われるほどに……♥ お、ぅ……あぁぁっ♥ 子宮の口が、母様の珍棒を咥えてちゅぽちゅぽしております……♥」


 足先が快楽でぴんと伸び、背中に傷をつけてしまうほどに強く抱き着きながら、鏡花はもっと深い快楽を、更に強い結びつきを、より根本的な交情を……鈴へと求める。

 鈴の方も鏡花の呼びかけに応えて、鈴の柔らかい尻を抱えるようにしてちゅぽちゅぽと突き上げ、唇を奪って甘い唾液を交換し合いながら、深く深く鏡花の体を開発し、その奥へと浸透していく。


「んっ……鏡花ちゃんの中の具合、また少しよくなったね……♥ きゅっきゅっと私の分身が鏡花ちゃんの柔肉に抱かれて、もう我慢が利きそうにないわ♥ 鏡花ちゃんの中に、精を吐き出してもよい? お母さんにしてしまってもいいかな?」

「あぁっ……♥ は、はいっ……♥ 鏡花は、鈴母様のモノです……あなたのオンナにしてください♥ 二人目の奥さんとして、妊娠させて娶ってください♥ ああ、早くぅぅ……♥ あっ、あっ、あぁぁっ……♥ おなかの中で、母様の珍棒が膨れて……あ、ひうぅぅぅっ……♥」


 注ぎ込まれる、濃厚な精液。

 鏡花はそれが膣道をこするたびに体を快楽で震わせ、頭の中が「好き、好き、母様好き……♥」と、愛する人の子を妊娠できる喜びに満ちていく。

 そして、行為が終わったばかりなのに、その仕草がたまらなく鈴の情欲を刺激すると分かっていて、珍棒を抜かれて白濁がどろりとこぼれる秘所を開き、舌を小さく出して「いっぱい、なの……♥」と微笑みかけた。

 半勃起になっていた鈴の珍棒に、再び血が巡っていくのがわかる……。



「──鏡花ちゃん、夜叉白雪の調子はどう?」


 寝台の上で体を寄せ合い、鈴に甘えていた鏡花は、自身の異能力について質問をされる。

 異能力とは、常識では起こりえない現象を起こす特殊な力であり、異能力を宿す人間は異能力者と呼ばれる。鏡花も、そして能力の詳細はわからないが、恐らくは鈴もそうだ。

 異能力者によっては、独立した意思を持つ異能生命体を召喚する能力の持ち主もおり、これらの異能生命体は親から子への継承も可能となっている。鏡花の夜叉白雪も、本来は産みの母から受け継いだものだ。


「……相変わらず、鈴母様のことだと、言うことを聞かなくなって」

「それは困るね」


 他人事のようにいう鈴だが、本来は殺戮に特化している夜叉白雪を宿しながら、鏡花がこれまでの人生で“だれ一人殺めず”生きてこれたのは、完璧に制御が出来ているからだ。

 大好きな母にのみ襲い掛かろうとする姿に、不安を感じる鏡花に向かって、鈴は何でもない口調で「じゃあ、ちょっと呼び出してみて?」と微笑んで見せる。

 これが他の人ならば、万が一ということもあるので召喚するのを躊躇うところだが、鏡花は鈴のことを誰よりも信用している。

 いつも持ち歩いている……ふと「これはいつ購入したものだっただろう?」という疑問が去来したが、すぐに頭の中で溶けた……携帯電話を開き、自身の使役する異能生命へと顕現するように語りかけた。

 夜叉白雪の外観は、仕込み杖を手にした白装束の大柄な女である。その顔は無機的な仮面のような構造となっており、目の下には血の涙を流したような赤い線が入っている。

 鏡花が何か命令を下すよりも早く、夜叉白雪は居合を放つ構えに入り、鈴に向かって強烈な殺意を叩きつけた。普段は完全に鏡花の制御化にあるのだが、なぜか鈴を前にした時だけは暴走状態に陥るのだ。

 鈴はそんな異形の乙女を前に、にこにこと笑みを浮かばせてみせると──その全身から海洋生物を思わせるような触腕が無数に這い出て、居合を放つ直前の夜叉白雪を見事に捉え、虚空に拘束してしまう。


「──流石、鈴母様♥」


 異形の本性を露わにしても、既にそれを知っている鏡花はまるで動揺しない。これも異能力の類であると処理しているのだろうが、あるいは鈴ならばどんな異形でも構わないと、半ば妄信しているのかもしれない。

 主の目が曇りきっている中、夜叉白雪相手に声を発することなく、ぎちぎちと締め上げる触腕を通じて鈴は……異形の女は異能生命へと語りかける。


『何がそんなに気に入らないのか、私には分からないよ、夜叉白雪。鏡花ちゃんを守るのは己だという自負か、それとも嫉妬心なのかな? あるいは、私が創造したこの歴史を誤ったものだと否定していたいとか? 鏡花ちゃんが三十五人も人を殺す、そんな世界の方があなたにとっては理想だとでも?』


 歴史を創造したという、恐ろしい言葉を流し込むと共に、拘束の性質が僅かに変化した。ぎちゅっ……と胸や秘所に当たる個所を強調するように締め上げ刺激して、夜叉白雪の無機的に顔でも嫌悪を浮かべているのがわかる。

 鈴はそれにちっとも応える様子はないし、鏡花は携帯電話越しに「抵抗してはだめ。鈴母様の望むままにされて」と命令を下すほどだ。


『私は、あなたの優れた造形も気にいっているから、早く屈服して鏡花ちゃんと一緒にチン媚びしてほしいと思っているんだよ? きっと並んで腰をヘコつかせ、互いの秘所を広げ合って捧げる姿は淫靡だろうから。あなただって、鏡花ちゃんの綺麗な女影に顔を押し付けながら、背後から犯されてみたいとは思うでしょう?』


 完全に夜叉白雪も性の対象にしていると明かしながら、くすくすと鈴は嗤う。夜叉白雪からは強烈な怒りと嫌悪の気配が走るも、同時に……この改変された歴史の中で、守らんとする主の秘所に顔を埋め、顔面を愛液でどろどろにされながら陵辱にさらされることに、すこぉしだけ期待が胸に沸いてしまっていた。

 こうやって、触腕に拘束されて辱められるのは、初めてではないのだから──。


『私が創造したこの新たな歴史……ペガーナの世界では、本来の歴史であれば過酷な運命に晒されるものが、幸福の中で生きている。鏡花ちゃんも含め、それらをあなたは奪うのつもりなのかな? それほどに、正しい時の運行などというものに価値があるとでも?』


 ──そう言って、鈴はこの歴史の中だけで成立している、悲劇の排除された乙女たちの日々を映し出した。

 ……ある乙女の元では、鈴は喜久という名の小説家として顕現していた。

 その乙女、尾崎紅葉が男に誘いを受けるより早く、外の世界へと堂々と連れ出し、追っ手を先代ポートマフィアの首領ごと返り討ちにしてみせていた。


「あんっ♥ あぁぁっ♥ わっちの光♥ わっちの輝きぃ♥ もっと、もっと奥までえぐっておくれぇ♥ 闇に咲く花でも光の中で憩えると♥ わっちに教えてほしいのじゃあ♥ んあぁぁっ♥ おちりっ♥ お尻に指ぃぃっ♥ 二穴塞がれるの気持ちよすぎるぅぅぅっ♥」


 紅葉は前の穴を喜久の雌珍棒で抉られ、両手で尻を割り裂くようにしながら菊門を弄り回されて、舌を突き出して乱れていた。彼女の異能である金色夜叉が、喜久の背から生えた触腕に全身を愛撫され、主と共に快楽へ沈むのもしっかり見せる。

 ……ある乙女の元では、鈴はキャンベルと名乗り、彼女の叔母として存在していた。

 孤児院へと引き取られかけた彼女、ルーシー・モード・モンゴメリを自ら引き取ると、ルーシーの空想癖を創作という形で活かさせ、優しく導いて見せた。


「んっ……んむぅぅっ……♥ い、痛くありませんか、叔母様……♥ 本当に、歯列矯正をしなくてもよかったんですの? この歯で叔母様の……んちゅっ、じゅるるっ♥ ペニスを傷つけてしまわないか、不安ですわ……♥ 創作の憩いに、毎日抱いてもらわなければいけませんもの♥」


 ルーシーは先ほどまで舐めていた珍棒にずりずりと頬ずりをしてみせて、先走りの汁でその顔をとろとろにマーキングしていく。彼女の異能力である異形の少女アンは、臨月に見えるほど腹に触手をねじ込まれて、ぷしゅっ♥ と影色の潮を噴いていた。

 ……ある乙女の元では、鈴は鳳志やうと名乗り、別の家で育てられた双子として再会していた。

 別の家で育った身ではあるけれど、与謝野晶子の片割れが共に進歩的で男女同権的な考えをすることで、姉妹は心も、そして体も強く結ばれることになった。


「あはぁぁっ♥ お゛っ♥ お゛ぉぉんっ♥ ざまぁないね♥ まさに医者の不養生さぁ♥ 妾ともあろうものが、実の妹の子供を孕んでしまうなんて♥ もちろん、生むとも♥ 命を粗末にすることは、妾が許さない♥ 代わりに、妾のことをお前も生涯愛するんだよぉ♥」


 背後から姉妹の珍棒で貫かれ、ぽっこりと膨れたお腹の中から「早く出たい」とぽこぽこ蹴られながら、晶子は普段の整った顔立ちをどろどろに快楽へ溶かして、嬌声を上げていた。


『──これが独善であろうとも、このペガーナでは美少女たちはみな救われ、争いと遠のき快楽の日々を過ごすのよ。その邪魔はさせない……さあ、愛欲の日々にあなたも沈みなさい、夜叉が池の白雪姫よ……♥』


 ぎちゅっ♥ と乳首をひねり上げるほど強く拘束する触腕。同時に前と後ろの穴に触手がずこずこと挿入されて、夜叉白雪は身を仰け反らせて、まるで絶頂しているようにみを震わせていく。

 自身の異能が鈴に犯される姿を見つめつつ、次は夜叉白雪と共に、自分も触腕で以て愛されたいと、丁寧に珍棒を掃除するようになめつつ、鏡花は思うのだった。




今回の攻め役

※泉鈴(いずみ すず)

本名:第十八代ダンセイニ嬢爵エドワード・ジョン・モアトン・ドラックス・プランケット

真名:マアナ=ユウド=スウシャイ

・彼女が創造した“ペガーナ”と呼ばれる別の歴史における、泉鏡花のもう一人の母親。本来の父親よりも先に鏡花の母と結婚し、子種の提供者となって鏡花を生んだ後、母娘合わせて性的に愛し抜き、現在は双方と恋仲にあるインモラルなふたなり乙女。

・鈴という名は史実における泉鏡花の実母がモデルで、この歴史世界では日本にやってきたときに改名したことになっている。本当の名前はロード・ダンセイニ。史実におけるラブクラフトのクトゥルフ神群に大きな影響を与えた『ペガーナの神々』の作者である。

・もっとも、これすらも擬態であり、真の正体はラブクラフトと同じく宇宙規模の神、『ペガーナの神々』における主神マアナ=ユウド=スウシャイそのものである。恐らく屋根高世界では、魔王と魔物娘、瑠璃宮、オラつきセイバー、ショタ堕ち館のご当主らと並ぶ、ぶっちぎりの最強存在の一柱。

・異能は『ペガーナの神々』。マアナ=ユウド=スウシャイとしての宇宙規模の権能を人間(の中でも最強格の存在)まで落とすことで「眠りの世界ペガーナ」と呼ばれる異聞の歴史を作り出し、対象とする人物にとっての幸福な時間を提供すること。対象者が寿命を迎えて死亡すると、世界そのものが夢として消滅する。

・その行動は独善そのものであり、悲劇の中での成長や人間賛歌を否定する褒められたものではない感覚の持ち主ではあるが、宇宙神の一柱でありながら人間の幸福のために動く存在という極めて人間に都合の良い在り方をしており、極めて卑近な意味合いで善悪を越えた存在だと言える。

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Comments

ハリセンボン

書いてくださりありがとうございます 対象者が寿命を迎えて死亡すると、世界そのものが夢として消滅するとありますが気に入った人間を自分の眷属とかにしてそれを無視しそうですね その場合人間だった頃とは別の名前が名付けられそう

屋根が高い

リクエストありがとうございます! 何しろ推しの為に異聞帯を作るような存在なので、鏡花ちゃんが気に入ったら“小さき神”として手元に置くくらいはしそうですね、何しろ独善の存在なのでw ぺガーナの神々に登場する神の名をつけるのか、それとも頭をひねってオリジナルを考案するのかは、悩みどころかと思われます