桐島公子の孕ませポータブルハーレム~ふたなりP3P主人公、合宿先決定の為に会計後輩とマネージャーとイチャラブファック (Pixiv Fanbox)
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──叔母はモデルをやっていた関係なのだろうか、物心ついてから思い出しても素晴らしいと思えるような、そんな旅館や温泉宿に公子を連れていってくれることがよくあった。
叔母の知り合いには、公子に帝王学を教えてくれる南条グループの総帥もいたのだが、彼が時おり招待してくれた高級ホテルも素晴らしかったが、叔母と一緒に過ごす宿の時間は掛け替えのないのものだったと思う。
「それでは後ほど、娘さんの分の浴衣をお持ちしますね」
そう言って出ていく女将を見送りながら、本当に叔母の娘になれたような気がして、ついつい甘えてしまう。
もっとも公子がべたべたとくっつくと、この頃には叔母は速攻で発情してしまうようになっていたので、そのまま疑似母娘セックスに突入したのだが。
「はぁ……はぁ……♥ 叔母さ……お、お母さんのおマ〇コ、いつもよりきゅうきゅうってしまってるよ♥ 娘チ〇ポで興奮してるの♥ 旅行に出ると、お母さんってエロくなるよね♥ 孕みたい孕みたいって子宮口でキスされて♥ 私、すぐ射精しちゃいそう♥」
「んはぁぁぁっ♥ あんっ♥ おぉうっ♥ 落ち着いて、公子ぉ♥ Be gentle and take your time♥ ゆっくり、優しく膣を広げてぇ……ほぉぉぉっ♥ 公子のカワイイdaughter’s penis♥ 子宮の中までくっぽりハマってぇ♥ んおぉぉぉっ♥ イグっ♥ I’m coming♥」
いつも優しい叔母だが、手続きの関係などで母娘と言う名目で泊まった先では、更に優しく甘やかしてくれる。
射精した後の、まだ自分の愛液でてらてら光っているチ〇ポを丁寧にお掃除フェラしてくれて、すぐに今度はお尻を使ったセックスが始まる。
びゅぼぼぼっ♥ ぶびゅるるるるっ♥ と射精したばかりの精液がマ〇コから吹き出すのを見ながら、べったりと叔母に……母の甘えて射精を繰り返す。
「孕んでっ♥ 産んでぇぇぇっ♥ 私の赤ちゃん産んで、ママぁぁっ♥」
「あぁーっ♥ は、孕むぅぅぅっ♥ 公子の赤ちゃん、産むのぉぉっ♥ 大好きな、公子の赤ちゃんんんっ♥」
ぴちゃぴちゃと唇を重ねながら射精していると、ふと視線を感じた。
視線を向けると、小さく襖が開いていて、公子よりも更に年下の女の子が、息を呑んで疑似母娘の雌チ〇ポセックスを見つめている。この旅館の娘のようで、浴衣を持ってきてくれたのだろう。
自分も子供のくせに、公子は「この子の性癖、捻じ曲げちゃったかもな」と思いながら、睾丸が空になるまで射精を繰り返す……。
※
「──それで、一番記憶に残ってるのが、八十稲羽のその旅館……天城屋旅館なんだよね。サービスも温泉も最高で……何とか宿泊先に出来ないかな?」
生徒会会計の伏見千尋にべったりとくっつき、半勃起した肉棒をムチムチのお尻に擦り付けながら、公子は囁きかける。
千尋は公子の申請してきた書類を見つめながら、頬を赤らめて「んっ……♥」と甘い声を漏らした。
公子が所属している運動部の合宿で八十稲羽へと向かうことになり、その宿泊先として想い出の宿を選んで申請した形になる。
月光館学園はいわゆる“ハイソ”な高校である為、高級ホテルや年季の入った宿を宿泊先に指定することは珍しくないが、正義感の強い千尋は完全に私利私欲での嘆願に少し戸惑っているようだった。
「お、お話は理解できましたけど……流石にそれを理由にして、宿泊先を選ぶのは……それも、事前に一泊の申請まで……♥」
「うん、理緒と結子には事前に宿を下見してもらいたいから。ダメかな?」
ぐいっと少しだけ腰を下げてみせると、勃起した雌チ〇ポで千尋のスカートが捲り上げられ、子供っぽい下着が露わになる。
少女漫画のヒロインのように、いつか劇的な変化が訪れる……そんな夢を見て日々を真面目に、物静かに生きてきた千尋にとって、公子はあまりにも鮮烈で刺激的で、どうして自分を愛してくれているか分からない相手だ。
処女を捧げたのもこの生徒会室でのこと、決まり事など破ったことも千尋にとってはあまりにも背徳的で、初めてだったにも関わらずあらぬ言葉をいくつも叫んでしまったのを覚えている。
公子に自分以外の複数の恋人がいて、何人かは既に妊娠しているのも知っている。千尋の価値観からすれば唾棄すべきことのはずなのに、公子が相手だと甘い幸福に思えてくるから不思議だ。それに、教師の鳥海いさ子や先輩の長谷川沙織など、親しい友人の少ない千尋を気遣ってくれる人も出来た。
「(け、けれど、何もかも公子さんの言うなりになるのは、彼女じゃなくてただの都合のいいセフレです……♥ や、やっぱり、今回はお断りして……♥)」
「本当はね、これを契機に順番にお嫁さんたちと旅行に行こうと思ってるんだよね……♥ 千尋はY子……もとい鳥海先生や沙織と一緒に♥」
「え……?」
「前も話したけれど、叔母さんとはまだ会えないんだ……周りに心配とかさせちゃうから。だから、最初の恋人に……初恋の人に、みんなを紹介出来ないんだよね。私にとっては、両親に会わせるような感覚なのに」
「お、親御さんにぃ……♥」
公子は実際、だらしなく女に手を出しまくり、雌チ〇ポでハメまくっているようにみえるが、全員との将来のビジョンを割とハッキリと見据えており、ハーレム内のメンバー同士も極めて仲が良い。
山岸風花と森山夏紀のように、こっそりとハーレム内で婚姻を上げている者までいる。千尋だって、鳥海先生や沙織さん、あとは可愛い舞子ちゃんなどに「結婚して♥」と迫られたら、嬉々としてウェディングドレス姿で並んで、公子にお尻を振ってしまうことだろう。
「だからせめて、叔母さんとの思い出の場所にみんなを連れていけたらなぁって、そう思って。これはその契機にするつもりなんだよ……ね、千尋たちはちゃんと、私が自費で連れて行くから……♥ 許可、出してくれないかなぁ……♥」
「あっ、あっ……先走り、お尻に擦るのはダメですぅ……♥」
「ダメなの? じゃあ、今日はやめとく……?」
「そ、それは……♥」
千尋の長い髪に顔を埋めて、公子が深呼吸を繰り返す。首筋にちろりとしたの生暖かさが触れて、公子と接触したこと自体に体が喜んで、子宮が限界まで下がって排卵を始めている。
「千尋、いいでしょ? いいって言って……言え♥」
「は、うぅっ……♥ は、はいっ♥ 全部、公子さんの言う通りにしますぅ……♥」
公子にされたことで、千尋が幸せになってきた。言われたことは全部、千尋の知らない幸福な世界に伝わっていた。
依存していると言われてもいい。言いなりだと嘲笑されても構わない。公子に従って言うことを聞いておけば……絶対に、千尋は幸せになれるのだから。
「ありがと、千尋♥ おちんちんが千尋にお礼していって♥」
「あんっ♥ あぁぁっ♥ 公子さんのおちんちんさんっ♥ 義理堅すぎますぅ♥」
公子の雌チ〇ポを知る前の自分が見れば、失神しかねないような姿勢で机に手を突いて差し出し、承認の印を押した書類をにっこり笑って見せながら、いやらしく腰をくねらせる。公子が優しく「いい子だね、千尋……♥」と優しく囁いてくれて、とろぉっ……と太ももにマン汁が垂れた。
「あんっ♥ あぁぁっ♥ んっ、んーっ……♥ き、公子さん♥ 今日は、はげしっ……おへぇっ♥」
「千尋に無理させちゃうなって、申し訳なく思ってたからさ……嫌われないか、怖くって。絶対に、私から離れたら嫌だからね……」
「そ、そんなこと、しませっ……ん゛ん゛っ♥」
腰を掴んでぐりぐりと子宮口をいじめられる。そこは完全に公子専用の形になってしまい、想像もしたくないが仮に男に無理やり行為を迫られても、公子ではないという理由だけで完全に体が拒否するだろう分かる。
逆に言えば、公子ならばそこを使うのは、本当に自由自在だ。
「あっ♥ んあぁっ♥ も、もっと♥ もっとお願いしますぅ……♥ し、神聖な生徒会で♥ 私、セックスっ♥ ああ、セックスしてるぅぅっ♥ もっと、教えてください♥ 公子さんからしか学べないこと♥ 私に教えてほしいんですぅっっ♥」
「本当に可愛いね、千尋♥ いいよ、数学の勉強と同じように……苦手だったセックスも、大得意になるまで教えてあげる♥ 合宿中に、他の彼女たちにみせてあげなよ♥ いさ子とか、千尋にクンニされたらすぐイッちゃうよ、きっと♥」
「あぁぁっ……♥ あ、ふぅぅぅぅっ……♥」
ただセックスで気持ちよくするだけでなく、これから訪れる楽しく淫らな時間の可能性も示す。
その姿に千尋は今日も魅了され、公子に従ってよかったのだと強く確信するのだった。
※
「──そうやって、今回もエッチして無理通したんだ? 気持ちは嬉しいけれど、ちょっと強引すぎない?」
「いや、半分くらいは単純に千尋と生徒会室でエッチしたかっただけ。千尋、みんなに責められてる時と生徒会室でパコってる時は、普段の三倍くらいエッチで可愛くなるから……」
「悪い女だよ、ホント……ちゅぱっ、ちゅぼっ……♥ なんで、こんなのに惚れてるんだか、あたしもね♥」
他の女の匂いがする雌チ〇ポを「エッチだな」と感じるように為ってしまったのは、いつ以来だろうか。
西脇結子が最初に公子のチ〇ポから感じた他の女の匂いは岩崎理緒のものであり、この学校で公子とセックスしたのは理緒が一番初めだと聞いているので……その前からエリザベスという女性とは関係があったし、登校前に寮で関係した相手も居たらしいが……結子は意外と自分が公子にとって“古いオンナ”なのではないかと自負している。
今も少しだけぽてっとした……公子曰く「雌チ〇ポのお風呂になってほしい」……唇で、伏見千尋の愛液の匂いが染みついたチ〇ポを綺麗に舐めしゃぶり、その間はずっと公子の顔を見つめているようにと迫られているのにも慣れた。
「(ハーレムの他の女の子の“味”とか“匂い”覚えてるのって、絶対普通じゃないよね……♥)」
公子とを通じて結び合わされた少女たちは、互いの存在をオープンに認識しており、全員が対等であり、かつ全員が多少の関係性の濃淡はあれど、親しい間柄だと認識している。
結子は千尋のことは可愛い後輩くらいに思っているが、例えば一緒に抱かれることの多い理緒のことなどは公子と並ぶくらい大好きな恋人と認識しているし、何なら公子がいない時は……何故か健康優良児の彼女は、定期的に体調を崩す……ハーレム要員同士でセックスしたりもするくらいだ。
「(理緒と二人で手マンされながら、エリザベスさんの腋とか舐めちゃって……すごくエロかった……♥)」
「私のことを悪い女だって責めてるのに、結子ったら他の娘のこと考えてフェラしてるでしょ♥ はい、お仕置き♥ 私のこと、ちゃんと見てねぇ♥」
「んごぉぉぉぉぉっ♥ ぷおぉぉっ……はぷっ、じゅるるるるっ♥」
喉まで一気に雌チ〇ポをねじ込まれて、目の端に「気持ちよすぎ♥」という涙を浮かべながら、イラマチオに没頭する。喉にくっぽりとチン先がハマり、鼻からとろぉっ……と公子の先走りや精液の匂いがする鼻水が垂れてくる瞬間は、本当に幸福を感じてしまう。
「んっ……射精するよ、結子♥ 零さず飲んでね♥ お口で妊娠して、結子♥」
「んほぉぉぉぉぉぉっ♥ じゅるるるるるるっ♥ じゅぞぞぞぞぞぞぞぞっ♥ ごきゅっ、ごくっ……ぷあぁぁっ♥ んっ、ごげぇぇぇぇぷっ……♥ ほぉぉぉぉっ……♥」
「結子のザーメンゲップ、可愛すぎ……ヌイてもらったばかりなのに、チ〇ポがガン勃ちしちゃよ♥ 精液の色した鼻提灯も可愛いね♥ 大好き♥」
「んんっ……♥ は、恥ずかしいところばっかり、好き好き言うなぁ……♥ 公子って、本当に変態なんだからぁ……♥」
まあ、そこが好きなのだと理緒とも確認し合ってしまっているので、完全に惚れた弱みなのであるが。
「で、でもぉ……理緒はまだいいけれど、もう一人があたしでいいの……? え、エリザベスさんとか、桐条会長とか、もっと特別な人を連れて行った方が……」
「部活の合宿の下見って名目だもん。流石に何の関係もない人は連れてけないよ。沙織先輩は保健委員ってことでねじ込めないかと思ったけど、その日は親戚の家に出産祝い持っていくって」
公子はそこまで口にしてから、口元に悪い笑みを浮かべて、結子のクリストリスを「ぷじゅっ♥」と指で押しつぶしてくる。
「お゛ぉぉっ♥」
「結子は、時どき自分が“他の彼女よりも下”みたいな扱いしてくるよね……私、そういうの嫌い♥ 大好きな結子に戻れるように、たくさんお仕置きするね♥」
「だ、だって……ほ、他のカノジョたちと比べたら、あたし……そ、そんなに可愛くないし、色黒だし……す、スケベだし……♥ 舞子ちゃんとかの純真さ見てたら、恥ずかしくなって……♥」
「舞子は舞子でスケベだよ? エリザベスとか鳥海先生とかのお股に突撃していくし……今は、結子の話をしてるの。私のだーいすきな結子の」
「あっ……♥」
都合のいい言葉をくれる、耳障りの良いことばかり言う。
そんな相手なのに、こうして向けられる視線があまりにも熱の籠った真剣なものだから、結子は公子が本気で全員のことを愛しているのだと再確認せざるを得なくなる。
くりくりと細くてしなやかな指でクリストリスを弄ばれながら、喉から「お゛ぉっ♥ しゅきっ♥」と勝手に好意の言葉が漏れ出る。
「うん、私も好きー……今日は結子が『気持ちいい』と『公子好き』以外言えなくなるまでパコるからね♥ 下見旅行前に孕ませちゃうんだから……♥」
「あっ、あっ……お゛ほぉぉぉぉっ♥ ふとっ♥ ふといぃぃぃぃっ♥」
「いつもより大きくなっちゃってる♥ 結子に愛情わからせる為かなぁ♥ おらっ♥ 舐めるなっ♥ 結子が可愛くて健気な女の子なの、バレてるぞ♥ 私を甘く見て、愛情を軽く見てさぁ……愛情、子宮に刻み込むからねっ♥ 雌チ〇ポおらっ♥ しゅきしゅきになれっ♥」
「あひぃぃぃぃっ♥ き、公子ちゅきっ♥ 大ちゅきぃぃぃぃぃっ♥ もっと愛情注いで♥ すぐに公子のこと疑うバカレズマ〇コにわからせチ〇ポ殴りちょうだいっ♥ んんっ♥ 激しいの好きっ♥ 公子にぶっ壊されるの好きぃぃぃぃぃっ♥」
結子の喉からは甘い嬌声が漏れ落ち、ガニ股立ちマンファックで今日も大切なお嫁さんであることを教え込まれ、旅行時もチ〇ポ乾く間もなくセックスされるのが確定するのであった……。
※
「──あら、この名字は……」
「どうしたの、お母さん」
「ああ、数年前に泊まられたことがあったなと思ってね。娘さんの方のお名前でご予約があったから。えぇと、桐島様……」
「……! お母さん、その日って、お手伝い足りてる!?」
「え? 普段は千枝ちゃんと遊びに行くんだとか言って嫌がるのに……それじゃあ、お手伝いしてもらおうかしらね。戦力として期待してるわよ、雪子──」