Home Artists Posts Import Register
Join the new SimpleX Chat Group!

Content

・こちらの作品群の続編となります。

(https://fallen02side.fanbox.cc/posts/5639370)

(https://fallen02side.fanbox.cc/posts/5692316)

(https://fallen02side.fanbox.cc/posts/6290473)




 ──ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥ と、乾いた肉が打ち付け合う音。

 ──どすっ♥ どすっ♥ どすっ♥ と、子宮に肉棒が刺さる重い音。

 ──ぱちゅ♥ ぱちゅ♥ ぱちゅ♥ と、愛液が掻き混ぜられる水音。

 それらが混ざり合う中で、ヨランダの喉から「お゛っ♥ お゛あぁぁっ♥ お゛へぇぇぇっ♥」と、平素奈良は絶対に出せない……部下に聞かれればを自死を選びかねない程の低音の喘ぎ声がひり出される。


「(どうして、この娘に抱かれる時だけは……こんなに素直にあえぐことができるのかしら♥)」


 戦争はヨランダから多くのものを奪ったが、正気と倫理と感性の3つがもっとも大きく抉られた部分だ。

 幸いに思考能力だけは平静なので、部下からも「頭はまとも」と評価してもらえているが、かつての己ならば目を背けた光景に悦を感じ、昔の自分なら快く感じたものに後ろ暗くなって目を背けるのがしょっちゅうだ。

 男相手でも女相手でも、セックスをしている時はふっと相手の顔が血塗れに見えることがある。

 それは戦時中、軍の命令で民を盾にするよう形で撤退し、犠牲になった名も知れぬ東部住人の顔だ。

 だから早々に性交はストレスの軽減から外したのだが……日本から遥々やって来た少女に突かれている間は、不思議と顔が歪んだり別人になったりしない。


「あっ、あぅぅっ……♥ んおぉぉっ♥ ほぉっ♥ ほぉぉっ♥ お、お腹……お腹、撫でるのはダメぇ……♥ き、気持ちよく、なりすぎて……んぁっ♥ んはぁぁぁっ♥ も、もっとしろって意味じゃ……ひうぅぅぅぅっ♥ あっ、くあぁぁぁっ♥ し、子宮が下りるぅ♥ 子宮口、チン先に触れて……お゛ぁぁぁっ♥」


 ヨランダは戦争を生き延びたが、ヨランダの中の大半の精神性は戦場で死んだので、活動的な行いの対外には罪悪感が付きまとっている。

 平和のために不穏分子を始末する時だけは許されている気がして、狂ったように笑みが零れる……そんな日々を食っていたのに、子宮を撫で回されて排卵を促され、首筋にキスを落されて愛液をぷしゅぅぅっ♥ と吹き出す時、頭の中は真っ白だ。

 背後から自分を突き犯している少女……自分よりも年下で、そして立派な肉竿を備えた彼女が与えてくれる快感だけが脳内にあり、すべての雑念が消えていく。

 従軍前の貴族の小娘に戻った様な気がして、ヨランダは恥じらってはいやいやと首を振るのだが、胸を掴んで引きのばすように戦端をこねくられるのも、腋を開かされてぴちゃぴちゃと音を立てて舐められるのも、ひくひくと腸液を噴いてしまっている尻穴を指でいじめられるのも、止まってくれない。


「あぁぁっ♥ うあ゛ぁぁっ♥ イクっ♥ イクぅぅぅっ……♥ あぁぁっ♥ 突かれるたびに達するぅぅぅぅ♥ もっと、もっと犯してぇ……♥ 私の体を、弄んでぇぇっ♥ ああっ……オリセ……♥ 愛してっ……♥」


 あらぬことを叫びかけたところで、ヨランダの視線は目前で狂ったように自慰に耽り、背後の少女の肉棒を求めて腰を振りたくっている女の存在を思い出す。

 そう、これは温かな親愛の交歓では無い。明確な攻撃……この女に対する拷問なのだと。

 思想も、正義も、倫理も必要ない。当然、愛情も。己に必要なのは、愛国だけ。

 そのことを確認してから……敢えてヨランダは腰をくねらせて、一番いいところに肉竿を当ててから絶叫した。


「あひぃぃぃぃぃっ♥ すごっ、すごいのぉぉぉぉぉっ♥ 好き、好きぃぃぃっ♥ オリセ、好きよっ♥ あいしてるのおぉぉぉっ♥ 私をお嫁さんにしてぇぇぇぇぇっ♥」


 ……これは、意図的に叫んだ言葉だ。拷問の一環だ。

 そう納得した上で、ヨランダは「お゛ぉぉぉ~っ♥」と潮の混ざった小水を漏らしながら、きゅうきゅうと体内の肉竿を締め付け、擦りあげるのだった。



「──オリセ、あなたには本当にいつもいつも助けられているわね」


 ──チュファルテク合同共和国軍務省法務局公衆衛生課独立大隊・通称“オペラ座”の新人であるモニカ・シルサルスキ少尉は、“オペラ座”の隊長であり自身の直属の上司であるヨランダ・ロフスキ少佐が、いわゆる貴族位の従軍経験者……塹壕貴族を始めとした善良な自国民以外に、自然な笑顔を向けるところを始めてみた。

 笑顔は本来は威嚇の表情だと何処で聞いたのかは忘れてしまったが、ヨランダと過ごす中で彼女の笑みを見るのは常に攻撃的かつ残虐な嵐が吹く場面であり、恐らくはモニカより年下と少女へ向ける破顔には、正直なところ違和感しか覚えない。

 銀の髪、金の瞳、全身から立ち上る“彼女なら何とかしれくれるかもしれない”という希望を灯す、年に似合わぬ堂々たる威勢。

 ロシアかオラーシャの人間かとモニカは思ったが、教育係も務めてくれているリーナ・マートン准尉が「日本人ですよ」と教えてくれて驚いた。確かに顔立ちは、以前の軍事演習で見かけた扶桑皇国の軍人と似ている気がする。


「共和国と連邦の分断工作を計っていた相手は、王国側にしてはあまりにも“享楽的すぎる”と思っていたの、まさか自分の“趣味”も兼ねていたとはね……どこで違和感を覚えたの?」

「ああいう輩の目付きは大体共通している……目が“恋”をしているの」

「“恋”? 随分と詩的な表現をするのね」

「恋は、恐ろしいよ。とある詩人は“人は恋の革命のために生きる”と評した……時には革命や内乱以上の血に飢えることがあるのが、恋。彼女は、シスター・テレサは“謀略”に恋をしている目をしていたから。だから、私のような小娘のことが、とても魅力的な“爆弾”に見えたんでしょう」


 ヨランダの何処か興奮したような問いかけにも、オリセはどこまでも穏やかに返答し、そこには自分の功績を誇ろうという気配がまるで見当たらない。

 そう、このオリセという少女は共和国に入国してきて早々、これまで共和国と安全保障条約を締結しているクライス連邦との分断工作を行っていたスパイを早々に見つけ出し、拿捕してオペラ座へと連行してきたのだ。

 そのスパイというのが、モニカも顔見知りだったテレサというシスターであり、何ならもろに彼女からもたらされた情報で動いたこともあるのを思い出して、ショックと同時に心胆が冷えたのを思い出す。

 同時に、これまであまりにも愉快犯的に複数の事件に関わってきた相手が、こうも簡単にしっぽを出したことに驚きは隠せず、本音を言えばこの得体のしれない日本人の少女が、シスター・テレサに罪を擦り付けているということの方がありそうだ、などと思ってしまっていた。


「疑う気持ちは分かりますよ、少尉。何しろ彼女は“血族”の人間ですから、如何にもそういった謀略ごっこを好みそうに見えます」

「け、けつぞ……!? 血族って、あの……“世界の支配者”ですか?」

「しかも彼女は“血族の決戦兵器”などと呼ばれているそうですから。我々も、これまでの経験がなければとても信用できないでしょう」


 自分たちの立場を“売国的愛国奴”と自嘲気味に主張するオペラ座の面々が、他国人の少女を全面的に信用している光景に、モニカはなんだか不思議な心地になる。

 何しろ彼女は善良な共和国の人民であると自覚していてなお、非塹壕貴族であるという理由でオペラ座に馴染めなかった時期がしばらくあったくらいだ。

 果たしてオリセは、戦争で大きな傷を負ったままで、国防の歌劇を踊る隊員たちへどんな魔法をかけたというのか。


「今さらの話になって申し訳ありませんが……西のクライス連邦と東のガルダリケ王国、二つの大国に挟まれた緩衝国家である共和国は、連邦寄りの外交方針をとったことに両大間国の戦争に巻き込まれ、多大な被害を受けることになりました……ポーランドなんかが近い状況に陥ったことで知られています」

「えっと、はい」

「“そういう場所”には、排外主義者のように内側から湧くゴミと、外から流れ着いてくるゴミが集まるんです……そして、時おり外からくる者の中には“人を外れている”奴がいる」


 その言い方が、なんだか酷く“悍ましいもの”を呼ぶようで、怯えや怖気とは無縁のはずのリーナの肩が震えたように見えた。


「……人でなし、ということですか?」

「……まあ、そういう解釈でいいです。彼女、オリセは特定の勢力に味方する訳ではなく“みんなの味方”なんですよ。“人でなし”のような、全方位へ不幸や災厄をもたらす魔人めいた相手に立ち向かい、打ち倒す……その過程で、オペラ座と何度か協力したことがありました」


 両大国の争いが都合によって平和と呼びかえられ、共和国に強制されて1年と少し。その間に“何度か”といいう程に、オリセはオペラ座と共闘したということになる。

 それはあるいは、モニカよりもずっと仲間として受け入れられているのかも知れないと思ったのだが、それには否定を返された。


「どうなんでしょうね。我々は彼女に感謝している、そして彼女が裏切らないとも知っている……けれど彼女が、連邦や王国の連中、場合によっては排外主義者のような不穏分子のことも助けることも知っている。だからああして、基本は少佐が1人で応対するんです。私たちが勝手に期待して、勝手に失望しないように」


 そういうリーナの目は、なんだかそれこそ“恋”をしているような複雑な輝きを放っていて、モニカは何となく気まずくなり、目を逸らした。

 逸らした先には、見たこともないほど穏やかに微笑むヨランダの顔があるので、ますますどぎまぎしてしまうが。


「──それでは、私の“拷問”に協力してくれるわね?」

「……構わない。彼女からは、私の嫌う“敵”と同じ匂いがする」


 拷問という単語にぎょっとして、更に穏やかで物静かな口調だったオリセが、中性的で威厳のある口調に変化していたことに二度ぎょっとする。

 ヨランダとオリセは連れ立って何処かへ行ってしまい……恐らくは捕虜として囚われたシスター・テレサの元と思わしかった。

 もう敵であると頭では分かっているのだが、モニカは生粋のオペラ座の隊員ではないのもあって、テレサが拷問されるという構図を思い浮かべて胸が悪くなってしまう。

 そんなモニカの表情を見て、リーナが煙草に着火しながら言う。


「安心してください、というのも妙な話ですが、少尉の考えている拷問とは、恐らく毛色が違いますよ」

「あ、ああ、そうですよね。一応は、非戦闘員の捕虜な訳ですし」

「──もっと恐ろしく、性質の悪いものです、きっとね」


 目を丸くしてリーナを見つめるが、彼女はチェーンスモーキングで既に2本目へ着火している。

 もしかして、オリセがいる間は喫煙を控えていたのだろうかと、そんなことをモニカは思った。



「ひぃぃぃぃぃぃぃぃっ♥ いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♥ 無視を、無視をしないでくださいぃぃぃぃぃっ♥ こっちを見てえぇぇぇぇぇぇんっ♥」


 頭の後ろで手を組んで、腰を前後にヘコつかせながらシスター・テレサは絶叫する。

 手足の拘束もなく、重石の類も課されることなく、隙を突けば逃げることも可能に思われる状況。

 そんな中で捕虜であるテレサは、逃げるという選択肢をかなぐり捨てて必死チン負けを繰り返していた。

 ……そもそも、テレサはオペラ座のことは高く評価はしている。彼女は戦争の被害が大きい東部地域で慈善活動していたこともあって、戦争を“美しくない”“無い方がいいもの”と規定しており、否定的な真情を抱いている。

 だがガルダリケ王国側からの潜入工作員として功績を立てなければならず、また致命的なレベルで謀略と火遊びを好むテレサは、共和国と連邦の関係をこじらせるように立ちまわりつつ、同時に火種についてはオペラ座に消させるという“遊び”を長らく行っていた。

 それが戦争を回避するという、神の御心に叶うと彼女は本気で信じている為、例えば教会の孤児たちに対する愛情は本物であるし、民間の慈善活動にも心から従事している。

 単に“花火”を上げ続けなければ心が枯れてしまうだけで、精神性としては善人よりですらある……それがテレサという女だ。

 彼女にとってオリセ……“血族”の人間が共和国にいるというのは、あまりにもあらゆる謀略に都合のいい状況であり、それこそ神に感謝しながらオリセに接近した。接近せざるを得なかった。それほどに、魅力的に見得たのだ。

 オリセはテレサ相手にも物腰が柔らかく、また同性愛者でありながらストイックでもあった。場合によっては、自分の体を差しだしてもいい……そんなことを想いながら会話を重ねている内に、突然にオリセの口調が変わったのだ。


『──ああ、お前が王国側の工作員か』


 どこで気づかれたのかまるで分らぬままに拘束され、教会で動かぬ証拠までいくつも抑えられてしまい、オペラ座に連行されて……しかし、テレサのテンションはずっと上がりっぱなしだった。

 やはりオリセは理想的な“火薬炉”だと確信が出来たからだ。優秀で、超然としていて、そしてテレサの思惑を超えて動くことがある上に、戦争を始めとした闘争そのものを憎んでいる節すらある……これほど理想的な遊び相手など居ない。

 オペラ座に捕らえられたところで、テレサの信仰は神に向いているので王国を裏切ることなど造作もなく、しかも潜在的な情報の金脈であるテレサが殺される可能性は低い……あとは遊びを共和国側に移って続けるだけだ。

 そう、思っていたのに。


「あぁぁぁっ♥ はぁぁっ♥ もっと、もっと突いてぇぇぇっ♥ んむぅぅぅっ♥ むちゅっ♥ むちゅるるるっ♥ ぶちゅっ、れりゅぅぅっ♥ んはぁぁっ♥ キス、おいひっ……♥ オリセとのキス、たまらないのおぉぉぉっ♥ おっ♥ お゛ぉっ♥ キスハメいいっ♥」


 ……拷問をすると称して入ってきたオリセとオペラ座の隊長は、その場で激しいセックスを始めて見せた。

 最初は意味が分からなかったテレサだが、入り口の扉が開いたままになっていることに気付き、この拷問の意味を知る。

 お前になんて価値は無い。我々は、お前など見ていない。失せろ。

 そう、言われているのだ……金脈だなどと考えていたのはテレサだけで、恐らくは教会で押収された分だけでどうとでもなると思われている。

 テレサのような人間にとって、もっとも耐えられないのは無視されること、誰にも顧みられないことだ。

 オリセさえ味方ならできることが山ほどある、もっともっと謀略ができる……そんな状況なのに、寝返ることすら許されていない。ここで「では、遠慮なく」と外に出ていけば、テレサは誰にも気にもされないことを受け入れたことになり、二度と謀略を仕掛けるような精神性は持てないだろう。


「あぁぁっ♥ オリセ様ぁぁぁっ♥ オリセ様、こっちを見てぇぇぇっ♥ 見てぇぇぇぇっ♥ 何でも話しますぅぅぅっ♥ どんな情報でも提供しますっ♥ あ、あなた様に従いますからぁぁぁっ♥ む、無視しないでぇぇぇっ♥ ほぉぉぉぉっ♥」


 テレサの信仰している宗派において、両性具有は神の似姿であるとされる。そのことも手伝い、テレサの中でヨランダに対する思いは過剰なほど燃え上がっていた。

 オリセの視線がテレサの方を向く。それが蔑みであっても、きっとテレサの心は歓喜に満ちたことだろう。

 既に幾つか自分が関わった謀略についてゲロってしまっているが、その代償としては安すぎるくらいで……。

 直後、ヨランダの体が赤ん坊に小水をさせるようなポーズで起き上がり、恥ずかしがる彼女の唇がオリセによって塞がれ、ぷしゃぁぁっ……♥ と愛液がテレサへと降りかかった。

 テレサはこの瞬間、悟ってしまった。オリセは自分など見ていない。ただヨランダとの行為で体位を変えようとしただけだったと。


「あぁぁぁっ♥ んあ゛ぁぁぁぁ~っ♥ 好きよ、オリセぇぇっ♥ あいしてるぅぅぅぃっ♥」

「……いぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」


 ヨランダから降り注ぐ、勝ち誇った視線。雌として自分の方が上等だと知らせる目。

 それで見下ろされた瞬間、テレサは完全に崩壊し、恐怖と絶望とオリセから完全に無視された悲痛で失禁気絶した。

 ぷしゃぁぁぁっ……と黄色い噴水と化したシスターを無視して、ヨランダとオリセの性交は続く……。



「──んっ……」


 寝室で目を覚ました時、もうオリセの姿は無かった。

 残されていたメモによれば、戦友と共に地中海に面した国・ナフレスへ向かうと書かれていた、戦友と言うのは、恐らくオリセより少し白身がかったプラチナブロンドの髪の少女のことだろう。確か、イングリッドといっただろうか。


「……他の女と共に行くのを、追いかけることも出来ないのね」


 ヨランダには共和国を守るという使命がある。これからも連邦は上から難題を押し付けてくるし、王国はその同盟を崩そうとすることだろう。連邦の犬のように振舞いながら、王国の蛇毒を払い続ける日々……愛国と売国の時間はまだまだ続く。

 しかし、愉快犯も兼ねたシスター・テレサを排除することはできた。彼女は完全に精神崩壊を起こしており、女性ならば誰が話しかけても「オリセ様が話しかけてくださる」と判断して、どんな情報でも漏らすようになっている。


「いずれ、本当の戦後が訪れ……共和国が平和を抱きしめられるようになれば」


 貴族である自分には、どこまでも行く翼は無い。

 それでもきっと、オリセの戦いのヤドリギとして日々を過ごす選択肢もあるだろう。

 妊婦のように膨れ上がっていた胎を撫でながら、いっそ本当に孕んでいればと、少しだけ期待し……その想像の馬鹿馬鹿しさに苦笑しながら、ヨランダが国産の煙草に火をつけた。

Files

Comments

とろがけ

リクエストにお応え頂きありがとうございました! ヨランダ、モニカ視点なんで狂気的な人物に見えがちですけど、実は作中だと真っ当な人の部類なんですよね…(憎悪とかだとリーナの方がヤバい) そんなヨランダの雌の顔が堪能出来て満足です!…シスター・テレサ?オリセ()と結ばれて良かったね!w

屋根が高い

リクエストありがとうございました! ヨランダさんはねえ…過去エピ見ると、かなり印象変わるんですよね。そりゃあ不穏分子に優しくできねぇよ…って(涙) アタイ、シスター・テレサのチン媚びを書いた始めて屋根瓦になりました!