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「ちょっと!どうしてハスミさんがいるんですか!本日は私ですよね?」

「はぁゲヘナの風紀委員会の副委員長とやってらしたとは…それにヴァルキューレの公安局の方とも」

「それはこっちのセリフです!いくらシャーレが自由に介入できる機関だからって…」

「先生すみませんタイミングが悪かったですね 本日はその……お二人の後で 後日でも構いませんので」

「お巡りさんなのに、こんないやらしい服装に身を包んでさぞかしエロいことなさってるんですね」


「服装に関しては3人とも同じだと思いますが…ええ…実は先日『生ハメ交尾』をしました。それからは月に何度か密会をしています♥今日のことも黙っていますから内密にお願いします」

「なっ生ハメ交尾?!そんなことまでしてたんですね先生!」

「このままでは埒が明きません。今から私たちがアピールしていきますから今晩の相手を決めてください」


「あなた何てこと言ってるですか…?……ぐぬぬ、まず私です!」


「不埒な先生にはお仕置きです!誰ともやったことなさそうな…顔面騎乗のお仕置きにしましょう ね、好きでしょうお尻? 会うたびに私のお尻をジーっと凝視してましたからお仕置きになるかわかりませんけど!

オマンコ押し付けて理性がグズグズになったとこで射精させてあげましょう!」

「それにそろそろアナルが乾いてきてウズウズしてきませんか?

ペニバンおちんぽぶちこまれて蓋されたいんじゃないですか?

今日私を選んでくれたらいっぱいバコバコに突きますよ?

ぽっかり縦割れケツマンコにしてあげますし、トコロテンお漏らしを当たり前に……

よわぁ~くなったオスクリからうっすい汁がとぷっとぷ出せるようになったら今日は良しとします。…トコロテンが出来たご褒美に恋人みたいに向き合ってキスしながら突いてあげます♥ 愛のある恋人オナホとして扱います」




「次は私…はやく私のお洋服の中に…挟まりたくありませんか?

ダイエット用に使っていた汗がドバドバ出るぴっちりスーツを着ててあげます」

「先生の大好きなぷりっぷりでムッチムチの私の身体にしがみつくんですよ

自分より大きい生徒にしがみついて気持ちのいい射精をご堪能してください♥」

「メス汗を嗅いだり舐めたり体にこすりつけて、甘えん坊なさって構いません♥ 

勢いのいい射精とは程遠い弱弱しいお漏らしが見たいですね。頭から入った先生のお尻やチンチンをコキコキしていっぱいダメ出しもしてあげましょう♥」

「本番行為が恋しいなら私が上から押しつぶしながら挿入してみますか…?ヌルヌルのオマンコの中に入れた快感でぴゅるるぅ♥ぴゅるる~♥ 他の生徒には言えない赤ちゃん帰り射精…させてあげまちょうねぇ♥」





「恥ずかしいのですが、先日したようなラブラブとした恋人みたいなエッチをしたいです…♥今度はベッドの中でしましょう」

「キスしたままオマンコに繋がるのを毎日想像して自分を慰めてます」

「先生はどうやら相当なマゾなようで…今回も私がリードしますね腰の振りもご心配なく」

「取り調べする時みたいな口調で激しくアメとムチで愉しませてあげます♥

想像してください。騎乗位で繋がり乳首を弄られながら『小さなチンポに何を隠してるんだ答えろ』と叱られ勢いよく腰を振られ乳首をつねられた後に…♥

『辛かった、よく耐えた』と腰をぐりぐり~って押し付けてるとこを…♥」

はっ…私は何を…う~~とても恥ずかしいことを言いました。お互い腰を振りまくる動物みたいな交尾がしたいです♥」


「「「先生、誰としますか?」」」

カンナ

カンナ お布団ラブラブ尋問交尾

前編からお読みください 1人ずつ作品をご用意しています 言われた通りお布団の方を温めておきました。 布団の中は私の発情熱でサウナのように熱くなっています…♥ 外は寒いですから私の身体に密着して入ってください。 ん……こうやって抱き合うのは前に会った時以来ですね……抱きつくのお好きなんですね。私も好きです♥ …...




イラスト まりお(Twitter)

テキスト 狭間レヴィ(Twitter) 


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