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「こちらが性犯罪者への取り調べに効果があると……はぁ?」

ある日先生に良い取り調べ方法があると言われてシャーレに呼び出された。

性犯罪は少ない方である。生徒に好意を持った男性型ロボが襲う、なんて事件が年に1、2回程度だ。

姿勢、やり方を口で説明するよりは実際にやってみて、と言われ椅子に座った先生の股の間に入った。

男性器は初めて見たが小さい。業務的には上司という扱いになる先生に素直にそれを言うかと思い控える。大きい胸に挟まれて頭が少しだけ覗いている。

服を脱ぎ上半身裸になって男性器を挟むのには案外抵抗がなかった。それどころかイニシアチブを握ったような感覚に包まれる。

男の大事な部分を挟んでいる。不安と好奇心が揺れ動いて、案外楽しいのかもしれない。

胸を上下に動かすと亀頭部分がちらりと見える。カウパー汁が垂れて動かす潤滑油となる。

「尋問して」なんて息も絶え絶えで言ってきたので普段と同じように

「おい、お前。なんでやったか言え。言うんだ いいのか?もっと速くするぞ?耐えれなったらホントのこと吐けよ♥

吐いたら楽になるんだ♥ ほら吐ーけ♥ ホントのこと言えっ!」

動かす速度も上げてしまった。ラストスパートなのか先生も腰を上げてガクガクとしている。ごめんなさいと聞いたことのない情けない声で興奮してしまった。

苦痛以外で屈服させるのは楽しい。先生はあうあうと年下の子みたいに喘ぎながら白い精子をまき散らし果ててしまった。







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