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こんばんは。

吹雪りんねです。


最近更新や制作物が減っていてすみません。


先月はブルアカをやってました。

メインストーリーを全部読んで先生ランクが50超えました。


ブルアカはサービス開始前から絵がとか音とか良かったので注目はしていたのですが、ソシャゲをこれ以上増やしたらダメになると思ってゲームはプレイしないようにしてたのですが先月はダメ人間になってました。



さて、今回は雑談とか日記的な内容になります。


梅花園にベッドを置きました。



梅花園でえっちなことするココナちゃんは良いと思ったので。

布団の方が梅花園に合ってたかなとも思うのですが、ベッドなら前に書いたものを使いまわしできるので…

フローリングとか壁の木目のやつとかは素材があるので飾りや絨毯と窓描いて色調や影を整えるだけなので時短で作れちゃうのがいいですね。


その前は公園でえっちするといいと思って公園を描いてみたのですが途中で投げました。

公園は描くのが大変です。


シチュエーションどうしようとか悩みつつ

絆ランクを限界突破させることにしました。


性欲+600は露骨で良くないですね。

せっかくの時間をこんなものに費やして進んでないのなんなんだろう…;



今月は時計じかけの花のパヴァーヌ編第2章が開幕するので楽しみです。

ゲーム部が好きですね。

モモイが特に好きなのですがえっちな目で見ることはないです。

元気でかわいいのがいいです。

アリスの謎も解き明かされてストーリーに広がりが出てくるのかと思うと楽しみです。


あと先生が目立たない話が好きなのでパヴァーヌ第1章は特に楽しめました。

2章も先生は隅っこでじっとしててください。

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さて愛ちゃんですが、

制作進めています。


今回時間が掛かっているのは男性側の描写ですね…

ぺろぺろしてるのを描きたかったのですが、

そうすると頭部の描写が必要で…髪型とか顔つきとかの個性が出てしまうのでいつもの表現から変わってきてしまい、どう描写するかで悩みました。


男性側の描写は匿名性を重視しています。


RPGなんかで主人公を喋らせないことで主人公=プレイヤーとするという構造がありますが、基本的にはそれと同じ感覚にしたいと思ってます。

エロゲいろいろありますが、恋愛ゲームをベースにしているものが特に市場で強くて、恋愛ゲームベースだと主人公側の個性が強くなってくるんですね。

主人公側の個性が強くなるとそこが原因で感情移入や没入感を損ねたりすることもしばしばあります。


上でブルアカの話を書きましたが、自分の場合は先生の個性が邪魔で、先生=自分とは思えず、恋愛要素があまり楽しめないんですね。


この意識は良作RPGでは主人公が喋ったり個性が強くても漫画やドラマのように感情移入できるわけですが、恋愛ゲームやエロゲにおいては感情移入や没入感を損ねて楽しめなくなる割合が多いと考えています。

話やシチュエーションを考える際に、ここを特に気にしています。


寝取られとか覗きとかのジャンルもあって、みりあちゃんや舞ちゃんは若干そこに近い作りにはなっていますが、こちらも男性側の個性が邪魔にならないようには注意して描いています。


そうです。

吹雪りんねは国民的エロ作品を描いています。     

300万のユーザーがいてもいいと思います。

ファンボックスに300万フォローがあってもいいと思います。

国民的なファンボックスになるのでよろしくお願いいたします。




…ちょっと話が逸それたのですが、つまりは

おまんこぺろぺろしてる時の男性側の描写で試行錯誤していたわけですね。

はい。

髪型や顔つき、体型の個性を描写すると感情移入が出来なくなるのでは…と思って。

それとかまいたちの夜のように青いシルエットにすることを採用したのですが、青い手が女の子の体をいじると男の方が目立つのでちょっと失敗したかなと思ってたり…

この辺りはやっぱり悩むところです。


話が長くなりましたが

愛ちゃんの話はオチも決めていて、男性側の描写もこだわりたかった部分なんですね。


完成目指して励みます。



■予告画像





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