【限定】バス停で2人っきりのドキドキ着衣パイズリ♥ (Pixiv Fanbox)
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【あらすじ】
今日も楽しくお外で遊んでいた綾と光一。
しかし、だんだん雲行きが怪しくなり、程なくして大粒の雨が降ってきてしまった。
とりあえず雨宿りするところを探し、近くにあったバス停に避難する2人。
光一はなかなか止みそうにない空を見上げながら、ふと横に目を向けると、シャツが透けておっぱいがうっすら見えてしまっている綾のおっぱいがあった。
バス停という公共の場所で興奮するのはダメだと自分に言い聞かせながら、顔を背けようとする光一。
しかし、透けた服から見える大好きなお姉ちゃんの爆乳に顔を背けられず、股間もどんどん膨らんできてしまう。
やがてズボン越しでもわかるくらいに勃起してしまうと、勃起が綾にバレてしまった。すると綾は、自分の服が透けていることに気づく。
直後、綾はおっぱいを押し付けるように光一に抱きつくと、
「ここで、シちゃう?♥」
そう光一の耳元でささやく。
光一もビンビンに勃起してしまうが、「誰か来るかもしれないから…」と、バス停でパイズリするのを拒否しようとする。それでも綾は、
「バスまだ来ないし、雨だから人も来ないから大丈夫だよ。それに、こうちゃんはおち◯ちんおっきくさせたまま帰るの?」
そう言い聞かせ、光一をバス停の椅子に座らせる。
綾は光一のズボンを脱がし、人が来る心配とは裏腹に勃起した股間があらわになる。
「こっちはパイズリしてもらいたくてたまらないって感じだね♥ よい…しょ。」
着衣のまま、光一の股間をその谷間へと挟み込む。
2人きりのバス停に、「たぷっ」という乳音が鳴り響いた──────。
【セリフあり】
【セリフなし】
【あとがき】
いえむぴです!!
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
今回の作品、いかがだったでしょうか?
(作成が遅れてしまい、すみません…)
バス停でパイズリという、僕としては『田舎でしたいエッチベスト3』に入るくらい好きなシチュです。
うちの子でもぜひ表現したいな~と思い、今回作成してみました!
今の季節は梅雨で(書いている今はクッソ熱いですが…)、雨とかけ合わせてもみました。
濡れてるシャツから透けて見えるおっぱいって、なんでこんなにエッチなんだろうね…?
また、濡れ透けシャツでの着衣パイズリと、両腕でむぎゅ~っと寄せられてるパイズリで、乳圧もだいぶ高い感じに仕上げました。
爆乳中学生のPカップにたっぷりと搾り取られる描写、楽しんでいただけましたか??
さて、そろそろ夏の季節になりますね!
夏が終わるまで、うちの子にはいろんな水着を着てもらおうかな~と考えています。
ぜひ、うちの子のえちえちPカップ水着パイズリも楽しんでいただきたいなと思います!
それでは、いえむぴでした~!
バイバイ!!