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秋冬の風物詩といえば焼き芋である。
実は焼き芋を描いたことがほとんどなかった。これは由々しき事態であると思い、このタイミングで挑戦してみた。
どうしても尻を描きたくなったのであまり焼き芋感が出なくなってしまった気はする。
今回の差分は衣服的なものである。
ケモノの持つ尻尾というものを活かす形で、尻尾穴ありの服、ない場合は尻尾に引っかかるなどの事故が起こるのかもしれない、といろいろと思考を巡らせてみた。
まあこんなもろ出しの状況が起こるわけがないのだが、表情差分をこちらにも用意してよかったかもしれないが、ものすごい差分数になるので割愛。
下着をもっと情熱を傾けて描くべきだと思った。

常に実験である。

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