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ヤギという素体が聖職者というのはこれいかに。
聖職者ならぬ性職者、それどころか生殖者へと成り下がったという体で描いたものである。
悪堕ちのもつ淫靡さ、性格、思考性や体の変化はとても素晴らしい文化だと思っている。
そうでなくともふたなりという素体がエロスの塊であることを踏まえると、その相乗効果は計り知れない。
全身が布で覆われ露出を限りなく抑えられているにも関わらず主張してくる性的な部分というものが奥底に眠るエロさを想像する楽しみを与えてくれると考えている。見せないというエロスは無限の可能性を秘めているのだ。

常に実験である。

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