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というわけでもちろん大きな屁はこいてもらう。
今回も表情の変化を楽しめるようにしてみた。
放屁というシチュエーションにはドヤ顔はもちろんのこと、羞恥や心地よさといった様々要素が全て成り立つ形で内包されており、そのいずれかにしても美味しいと考えている。そのため、単一の感情を突き詰めるのも良いが、どの感情についても表現していきたいと思っている。

常に実験である。

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