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これだけの大きな尻を描いておきながら気体噴出を描かないのは野暮というものだ。
自分自身まだしっくりくる気体表現を模索している最中であり、気体の持つ霧散感を優先するか、質量のあるわかりやすい量を表現するべきかなど、なかなかに考えることが多く、毎回違う表現を使うようにしている。
更には字が下手であるため、擬音にも毎回頭を悩ませている。どういった音が一番股間に響くように効果を発揮するのか、配置や字体はどうか…
悩みは尽きない。
気体ではためく布が描けたと思うのでその部分で良しとする。

常に実験である。

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