20220930r18 (Pixiv Fanbox)
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執拗な電流攻撃によりワンダースーツを全損させられながらも抵抗を見せるワンダースカーレット。クラゲ怪人は黒焦げになったワンダースカーレットの上体を引き起こすと、両乳首と股間の秘裂へ触手の先端を突き立て、その先端からヒプノトキシン溶解液を噴出する。
いかにワンダーパワーに守られた肉体とはいえ対ワンダースカーレット用に開発された兵器を、しかも体内へ注入されては大ダメージを免れない。
ついに失神し白目を剥くワンダースカーレット。
勝鬨を上げるワルデモン軍団。
怪人生産プラントの破壊に対し、あまりに大きな代償を負うこととなったワンダースカーレットは絶体絶命の窮地に追い込まれる。
自分は強くて強靭なヒロインが完膚なきまでにボッコボコにされてしまい、登場時の姿など見る影もない状態にされてしまう展開が大好きなのですが、これをやってしまうとコスチュームが残ってない状態になり、例によって「脱いだら誰か判んない」になってしまうんですよね・・
成長しないなぁ。
あと、ヒロピンの鉄則として「ヒロインはピンチになっても挿入は厳禁」というのがあります。この鉄則を是とする方は、触手は寸止めで食い止められており、こじ開けて侵入するために溶解液を吹きかけられているんだと自己暗示をかけてください。
気持ちは非常に理解できます。
私も昔は「まーた性行為か。命をかけた真剣勝負の最中に、野郎が自分の弱点を晒しだして挿入しようとするとか興ざめもいいところだよ」って思ってました。
今回もショボ差分を載せておきます。
黒煙と白濁液なしバージョン。エフェクトなし版です。
逆にエフェクト強めのバージョン。
彩度と照度が高いと変にリアリティが出るので個人的には好みなのですが、色飛びしてしまって判りづらいのが困りものです。
お盆休みに描き貯めたストックが今回の1枚で無くなってしまったのですが、イマイチ妄想ゲージがたまりません(泣。
この辺は昔から周期があって、描ける時(昂っていて気分がノっている時)と描けない時の波があるんですよね・・
月の満ち欠けでも影響してるのかなぁ・・