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「はじめまして!私は高町なのは

おチンポ管理局性処理隊の亀頭六課「スケベーズ」隊長をしております!!」


なのははそう言うとガニ股でおマンコをくぱぁ♥っと全開しながら

左手はおマンコ、右手は額に卑猥敬礼を繰り出す


「ひび、激化するおチンポ犯罪を抑制・取り締まるために結成された特殊部隊で、

私を含む隊員はみんなおチンポには目がない淫乱な雌豚ばかりです。」


「色々部署、からよりすぐりのメスだけを集めた特殊部隊です

私の任務は悪のおチンポ様から市民の皆様をお守りすることなのですが……実は、この部隊の目的はそれだけではありません。」

「悪のおチンポ様たちがメスをレイプすることで生じてしまう、犯罪を合法化することなの!」

キリ!っとなのはさもホコリある仕事とばかりにキメ顔で卑猥敬礼をさいどする。


「ほんらいはおチンポ性処理のために、レイプするなんて当たり前なのに

それだとおチンポ犯罪になってしまうこともあります。」

「だからこそ私達、おチンポ管理局員が常に付き添うことでいかなるレイプも亀頭六課の権限で握りつぶします!」


「今日からは私、高町なのはがクソガキ様のおチンポの処理と犯罪行為をすべてを握りつぶします」

「生き遅れの中古オナホでも使い道があると思って使ってくださなの♥」

なのはは腰をクネクネさせながら卑猥なポーズを決める。

その度に爆乳がブルンブルン揺れる。

「おチンポの処理係とは名ばかりのただの変態集団ですのでお気軽に使い潰してください♥」



「いつでもどこでも、どんなプレイでもお好きなようにどうぞ♥

生き遅れのバカマンコ♥ですがよろしくお願いします♥♥」

なのは自分よりも年下のガキに馬鹿にされてるにも関わらず

ただ興奮してマンコを濡らしているのである


元時空管理局、元おチンポ管理局はもともと

時空間の平和を守る組織だったが

ロストロギア、「マンコの写本」の魔法効果によって

女性の人権が抹消し、チンポに絶対服従を誓う組織に生まれ変わった♥♥


今まではおチンポに媚びることが恥ずかしいという価値観があったが その価値観は消え去り

むしろ、誇り高い女性ほどおちんぽ様に尽くすことを喜びとする

チン媚びこそが最高の生き方だという価値観が植え付けられている。

そして、この亀頭六課に所属するメスは全員が元女尊男卑の男より優れていると

勘違いしたバカ女達ばかりで


そんな勘違いをしていたことの罪滅ぼしとして

おチンポ管理局でもっとも扱いのひどい部署で日夜マンコを酷使して

チンポ奉仕に心血を捧げている


「きょ、今日から同じくなのはママと一緒にクソガキ様のおチンポ処理をします!

高町ヴィヴィオです!なのはママのゴミ中古マンコと違ってピチピチの幼女おマンコで新品です♥」


「わ、わたしは、なのはママみたいにビッチじゃないから安心して犯せるよ♥」

「こら!ヴィヴィオ!!、お母さんに向かってゴミマンコとは何事かした!!」


「だって!なのはママのマンコ腐ったチーズみたいなにおいするんだもん!!」

「これは!おチンポ様のザーメン臭♥だから平気なんですぅー!」



「あぁん?誰が臭ぇって?」

クソガキは自分のザーメンが臭いって言われて怒る

それに、不味いと思った二人は


「ひぃいいいい!!!」

「ごめんなさいごめんなさいごめんなさあああい」

とすぐさま土下座して謝罪をする

「うるせえんだよ!黙れや!オラァ!」

となのはの顔を踏みつける

「ふぎゃああ!ありがたき幸せ♥♥」

なのはは嬉しそうに顔を踏まれている。

なのははクソガキの足をベロベロと舐めて上目遣いで必死にへこる♥


チンポ管理局では毎日のように おチンポ様がたのストレス発散のために チンポのイライラ解消のための肉便器として使われる。

亀頭六課はそんなかで最下層の部署、つまはどんなメスたちよりも下位の存在である

事を忘れてはならない、少しでもおチンポ様に不愉快を与えてはいけないのだ

「オラァ!」

「ぶべぇえええ♥♥」

クソガキがなのはの顔面を蹴り飛ばす

「あ、ありがとうございます♥♥」


失礼を働いたらその場で暴力折檻でしつけされる

どんなバカでも知っている常識である

「おまえら、まじ生意気なんだよ!!いいからっささ俺のケツの穴なめろや!!」


「はい!!ヴィヴィオクソガキ様のケツ穴にご奉仕させてもらいます!!・・うぐ!!」

「ケツ穴舐め機の分際で動くの遅いんだよ!!!」

ガキはヴィヴィオの顔面に勢いよく座った

ヴィヴィオの幼女ボディーでは本来首の骨が折れてもおかしくないがそこは

チンポ処理用に作られて人造マンコなだけあって頑丈で

どんなに乱暴に扱っても壊れにくい仕様になってるからクソガキも大満足である


「べろおおお♥♥ぺちょぉ♥♥ちゅぱぁ♥♥♥」

(マッズ!ベロ馬鹿になっちゃうくらいまずいよ~!!)

「もっと舌使えよ!ゴミが!」

「おほお♥おチンポ様のためならなんでもしますぅー」

クソガキの尻の下敷きになったまま 一生懸命クソガキのケツ穴を掃除するヴィヴィオ

(ケツ穴の周りにの黒焦げにがい~!!れお~奥までベロ突っ込んで掃除しなくちゃ~

マズくて気持ち悪いけど脳みそ溶けちゃう♥♥)

「おほっおほっおほっおほっおほっおほお♥♥」


ヴィヴィオはクソガキアナルのウンカスをベロベロ舐めて綺麗にしていく

匂い・味ともに最悪であるが人権なしの便器にはむしろごちそうと

トリップしたジャンキーのように一心不乱に舐め回す


「何勝手に気持ちよくなってんだよ!」

クソガキは調子に乗ってさらに強く体重をかけてくる

「おほお♥申し訳ありません♥」

「この!雑魚が!!」


そしてなのはは、娘が酷使されているのにも関わらず

クソガキに蹴られた痛みでマンコから汚水を垂れ流して軽いイキしていた

「こんなバカの低能に、ご指導していた立ちてありがとうございます!!♥♥」

なのははクソガキに頭を下げながら感謝を述べる

「じゃあ、次なのはが舐めきれいにしろよ」

「はい!わかりました♥♥」

ヴィヴィオがクソガキのケツから解放されると 今度はなのはがクソガキのケツに顔を埋める


「はぁー♥はぁー♥い、いただきます♥♥べろ~~ん♥♥」

なのははクソガキのケツを丁寧に舐める

「ひゃうん♥」

「おい!なんだ今の喘ぎ声!?」

「す、すいません♥おチンポ様の排泄器官をなめさせて頂いて興奮してしまいました♥♥」

「お、オナニーの許可をいただけないでしょうか!!♥」


なのははウンカスまみれのケツ穴を舐めれる喜びで 発情した犬のようにハァハァと息を荒げる

「ダメに決まってんだろうが!、早く続きやれや! 俺が飽きるまで終わらねえぞ」

「は、はい♥♥」


お預けを食らったメスマンコはケツ穴を舐めれば舐めるほど

どんどんマンコから汚水を垂らしていく

「なのはままのマン汁臭いよ~♥♥ご主人さまにこんな臭い臭い嗅がせるなんて

本当になのはままはゴミマンコダネ!!♥♥」


「そうだな、ヴィヴィオはよくわかってるじゃないかよ

頭のいいヴィヴィオにはご褒美で俺のこのチンポを舐めさせてやる」

「本当ですか!!ありがとうございます!!♥♥♥

あ、幼女マンコ今イキました♥」

「ちゃんと、絶頂宣言できて偉いぞ...それに比べてテメーは本当に使えないゴミだな!!これでも食ってろ!!」


なのはを罵倒するとクソガキはケツを強く気張りだした

「おら、くちはなすんじゃね~」

(うそ!、え!これってう、うんこ!!)

なのはも流石に忌避したのかその場から動こうとしますが

男性の命令は絶対、自分の意志とは無関係に体は動かない


「ノン嚼でのみこめよ~!」

ぶりゅ!ぶちぃぃぃぃ!!!

「おぼぼおおおおお♥♥♥♥♥」

糞便が口の中に入り込み、喉の奥まで詰まっていく 鼻が曲がるような悪臭と苦さ なのはは涙を流して悶える

「おごおごおごおごおごお♥♥♥♥♥」

「おら!もっとしっかり飲み込めや! おーお、クソ漏らしてやんの」


初めての食糞だったのかなのははショックのあまり

失禁と糞を大量にその場にぶちまけてしまった

「きったねーな!後で掃除させるから!全部お前が食って掃除しろよ!!」

「は、はい♥♥♥♥♥♥うっぷ!」


全部飲み込むことはできたがむせ返るほどの悪臭が自分の胃から

上がってきてなのはは吐きそうになるがそこは命令で吐き出すことができなくなっている

体はうんこを吐き出そうと痙攣させるが

それを強制的に禁止されているので、苦しい状況が延々とずく無限地獄である


口から吐き出せなかったうんこが鼻からブリュ♥と飛び出し

うんこ鼻水を垂らしなが自分の糞と小便の中に倒れてビクビクと痙攣するなのは


「またこいつ気絶しやがった!おいヴィヴィオこいつたたき起こせよ」

「はい!ご主人さまゴミカス♥の使えないママでごめんなさい」


「セイクリッドおマンコ・セットアップ!!」

ヴィヴィオは自身の戦闘服にであるバリアジャケットに変身する

それにともなって元の幼女姿から肉付きのいい性処理に適した少女の姿に変化する

元々全身黒タイツに武装がついていた明らかに

チンイラさせる服から、更に過激になり

薄い装甲は更に薄く、勃起した乳首にくっきり張り付いて

強調しクロッチ部分はハートマークの穴が空いていて

いつでもどこでもおチンポを挿入できるように改悪されている


「ダメダメのなのはママにお仕置きのインパクト・おマンコ!!!!!」

拳に巨大な魔力を集中させ、そのまま無様に失神してるなのはのマンコに向かって殴りつける


「おぉおおおぉおおッ!!♥♥♥♥♥」

「ダメななのはママのおマンコなんて処刑しちゃうんだから!!!♥♥♥」

「イ、イぐッ! おッ、おおッ!んほぉおッ! んほぉおッ! ヴィヴィイオォオオ止めで~~~ ♥♥」

「しむ~♥おマンゴしんじゃう~~♥♥」

「死ねばいいんだよ!こんな駄目おマンコ!!」

「あへぇえええ♥♥♥♥♥」

ヴィヴィオの一撃でなのはは潮を吹き出しながら意識を手放す

「あーあ、また気絶しやがった、 おいヴィヴィオ、こいつの股間を思い切り潰してやれよ

もうこのマンコ要らないや~豚とか馬とかの獣姦用の便器にしちゃえ」

「わかりました!ご主人様」


ヴィヴィオはなのはのマンコに更に力を込めてフィストファックする

「ふぎゃあああ!!!♥止めてなの!♥♥♥♥♥」

「うるさい!! なのはママのマンコなんてこうしてやる~」

ヴィヴィオはなのはのケツマンコに手を突っ込んでケツから子宮を握りつぶそうとする

「あがががががが♥♥♥♥♥」

ヴィヴィオはなのはのマンコを魔力でボカ♥ボカ♥♥と痛めつけながら

反対の手でケツから子宮を握りつぶす♥♥


「うっわー! すげーグチョ濡れじゃん、 やっぱりなのはのマンコはド変態じゃね~か

よくこんな劣等因子つけたメス風情が偉そうにしてやがったな!!」

クソガキは母娘でレズいじめをしているのにご満悦でなのはに罵声を浴びせる

「申し訳ありません!!!♥♥」

「は?聞こえねーよ!!この雑魚が!!」

「申し訳ありません!!!!!♥♥♥」

「今まで男性様の上に立ってるとぉおお、感じがいしで!!!.....えらぞうに..おチンポ様たちに楯突いてごめんなさいいいい♥♥」


なのはの肉体が数百回を超えるヴィヴィオの子宮攻撃にガクガクと痙攣させる

「ご主人様♥なのはの汚い汚い、中古のゴミマンコをご使用くださいなの♥♥」

「誰がお前の中古つかうかよ!ヴィヴィオもっとキツいお仕置きしろ!!」



「はい!!♥♥♥♥♥」

ヴィヴィオはなのはのマンコに両手をつかって、マンコ破壊攻撃をする

「いぎゃあぁあぁあぁあぁぁぁぁぁ!!!♥♥♥♥♥」


それに気を良くしたクソガキはヴィヴィオの処女マンコにチンポをぶち込んだ

「おぉほぉ!!♥クソガキショタチンポ♥♥ヴィヴィオの新品おマンコに入ってきた~~~♥♥」

「青臭いショタチンポ♥が偽物熟成されたヴィヴィオの初物おマンコに入ってくる~~♥♥」

「ははは、ヴィヴィオは可愛い声で鳴くじゃないか、 なのはママの真似をして俺のことを楽しませろよ!」

「はい♥ご主人様♥♥」

「おぉ♥なのはママ♥♥はヴィヴィオのインパクト・おマンコで子宮に処刑だよぉおおお♥♥」

じゅっぼ♥ぼ♥ぼ♥ぼ♥ぼ♥ぼ♥ぼ♥ぼ♥ぼ♥ぼ♥♥!!!!


「いや~私も糞ガキ♥ショタチンポがいいぃいの...ほぉおお♥♥

クソガキロリの手マンコでイキたくないのぉお♥♥」



「ヴィヴィオの処女マンコがショタチンポで掘られてる!!♥

ヤッバ!イック♥♥ロリポルチオガン掘りでトッブゥゥゥゥウウ♥♥ふんーーー♥」

なのはのおマンコを壊しながら、後ろからガキチンポで高速ピストンされてイキまくるヴィヴィオ

眼の前でなのはママが泡吹いて白目向いていようがお構いなしの

連続攻撃、母娘絆なんかよりもおチンポ様を優先させる正しいメス豚のすがたである

「おい、ヴィヴィオ、そろそろ出すぞ、 しっかり受け止めろよ!」

「はい♥ご主人様♥♥」

「うお!射精る!」

「ヴィヴィオの膣内にご主人さまの熱い精液いっぱい出してくだしゃい♥♥.....おほ♥♥

ギダァアアアア♥♥♥♥」

クソガキもついに限界を迎えて ヴィヴィオの中に大量のザーメンをぶちまける ヴィヴィオはその熱量だけで軽く絶頂を迎える

「あ、あついぃぃぃい♥♥ ヴィヴィオ、イグぅううううううううううう♥♥」

「ああ、チンポミルク♥♥出しながら高速ピストン駄目!!♥♥

ドスケベ魔法「ポルチオピストン」つかってヴィヴィオのポルチオいじめてる♥♥♥」


ザーメンをびゅるびゅる♥出しながらクソガキは腰を更にヘコヘコ振りまくる

ヴィヴィオの子宮も降りてきてちんぽとディープキスしはじめる♥♥

「ヴィヴィオの子宮口がちゅぱ♥チュパ♥吸い付いててる♥

ヴィヴィオの本能がおちんちん様に犯されるののが最高てって訴えてるよ~♥♥」

「うお!また出る!全部子宮で受け取れよ!ヴィヴィオの生意気な子宮に種付けしてやるぞ!!」


どぴゅ♥どぴゅ♥っとさらに青臭いザーメンがヴィヴィオの偽物熟成マンコに注ぎ込まれる

「ちんこき専用のスケベマンコの分際で、チンポ様に逆らおうとしてんじゃねーぞ!! チンカスまみれのガキチンポ様の言うことを聞けや!!」

「ごめんなさい♥チンカス臭いおチンポ様♥ ヴィヴィオはチンカスザーメンだけのために生きてい行きます♥♥♥」


「あ?♥」

BON!!!

「ごぎゃぁぁぁぁぁぁぁああああああああ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」

絶頂の衝撃で今までなのはのおマンコとケツマンコにぶっ刺してた拳の魔力の

制御が効かなくなり、そのままおマンコとケツマンコで爆発させてしまったww


「うっわww、なのはのマンコとケツアナどっちも真っ黒に焦げてやんのwww

これは家畜行き確定だなwww、おら家畜のおチンポ性処理できて嬉しいですって言えや!!」

「でないと次はぼっとん便所に沈めんぞ!!!」


「な。なの~♥♥♥」

男性の命令は絶対!

どんな状況でも体は強制的に動いてしまう

今までの行為も命令さえすればなのはは粗相をしなかったのだが

そこは、クソガキが難癖つけてなのはをいじめたかったがために

強制行動の命令はしていなかったのだ


「せ、セットアップ♥」

なのははガニ股で立ち上がり脇見せポーズを取り

バリアジェケットに変身した

ヴィヴォと同じく、装甲が薄くクロッチには穴が空いており

乳首も丸く切り取られている


「つ、伝えたい気持ちがあります!世界にたっ一本のおチンポ♥だけの...ご主人さまのおちんぽに♥♥」

「高町なのは!家畜おチンポ負けません!」


「うほぉおおおおおお!♥♥♥♥馬チンポ♥♥でっけ♥♥」

大見栄をきってクソガキに家畜チンポに負けないと言っておきながら

なのははワンピストンであっさりとアヘ顔を晒してしまったのだ


「なのはママやっぱりクソ雑魚マンコだったね♥」

「無理!♥..この家畜チンポデカすぎ♥♥イボイボ真珠マシマシチンポ♥なの~~!!♥♥」

一秒間に10回ピストンを繰り出す種つけ馬にボロ負けのなのはは

その後しばらく家畜の性処理係として使われた

ヴィヴィオはクソガキに気に入られて携帯オナホとしてチンポから出るものすべてを

飲んで処理する仕事をしている♥♥



はのはが家畜チンポから開放されるのは

クソガキのスカトロカレーを完食チャレンジを3回失敗し4回目に成功した

1っヶ月後だった・・・・


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