Power/もう一人 (Pixiv Fanbox)
Published:
2022-05-12 16:19:10
Imported:
2022-05
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硬派を目指して入った相撲部。
初めて廻しをつける。なんか人前で素っ裸になるの恥ずかしかったんだけれど、先輩がつけていた廻しを外して俺につけてくれる。
なんか生あったかくてじっとりと湿っていて…
「…ここを三角に折ってだな、そこへ金玉しまっておけ。ちんぽは上向きに抑えて…」
先輩が説明してくれるけれどなんか頭に入ってこない。そしてちんぽを先輩がつかむ。
「あっ!」
「だから、ちんぽを上向きにして抑えとけって言っただろ」
と、俺が聞いていなかったからか先輩が廻しの中に手を入れて汗ばんだ手でちんぽをつかむ。
その感触がなんか変な感じがして、ちんぽが大きくなってくる。
「…」
「お、ちんぽが勃ってきたなぁ。気にすんな、誰だってこうなる。」
そう笑いながら汗ばんだ手で撫でてくる。いつの間にか皮を剥かれて直接布に当たって痛気持ちいい。
「よし、これで出来上がり…と」
いつの間にかつけられた廻し、でもちんぽは勃ったままだ…